4.0
はじめは絵がカクカクして描き慣れてない感じだったけれど、徐々に自然な曲線になって色使いもすごく良くなった。
神の使い手であるはずの神官長が悪に染まって、私欲のために研究者と手を組んである男爵一家を毒殺させる。その場にいなかった唯一の生き残りルーアが神官長に引き取られるけど、よく考えたら早いうちから神官長が悪い人間だとわかっていたんだよね。。ルーアには治癒能力があったから、神官長のもと騎士団や民の為に昼夜問わず働いていた。だけどルーアは他の聖女候補と違うのは、負傷した人を治す代わりに自分がその負傷を引き取る代償があった。両親がいないルーアにとって犠牲を負いながら他の人を治癒するしかなかった。
聖女候補のアリアンの存在。幼い頃から聖女候補として治癒能力を発揮していたけど、ルーアに仕事を押しつけて自分がやったことにする、手柄の横取りとルーアのものを何でも欲しがるワガママ女で、後に神官長以上の悪女となる。親は駒、姉はストレス発散材料と家族より自分が大事は見事なクズだった。
そんなルーアの味方になるのが第二王子スウェン。幼い頃に出会ってルーアに治癒してもらったことがある。ルーアが落としたイヤリングの片方を拾い、ルーアを探す目印的なもの。スウェンは自分の耳にも付けているのに、ルーアが全然気づかないの時々ツッコミどころがある。
悪事を働く一味を王子やルーア達が追い詰めていく。
スウェンとルーアがどうなるのか今後楽しみなところです。
-
3









傷だらけ聖女より報復をこめて