4.0
94話まで読みました
幼少期のヒロインはとても可愛かった。その頃の可愛さを維持して成長するのは難しいね。
転生している割には中身も見た目と同じく幼かった。幼少期が長い。
ストーリーは読んでいてインパクトがあまりない。ヒロインが前世で命尽きるシーンは何度も出てくるから苦痛が伝わるけど、雑談が多くて方向性を忘れる。
残り20話ちょっとでこれからがおもしろくなりそう。
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5位 ?
幼少期のヒロインはとても可愛かった。その頃の可愛さを維持して成長するのは難しいね。
転生している割には中身も見た目と同じく幼かった。幼少期が長い。
ストーリーは読んでいてインパクトがあまりない。ヒロインが前世で命尽きるシーンは何度も出てくるから苦痛が伝わるけど、雑談が多くて方向性を忘れる。
残り20話ちょっとでこれからがおもしろくなりそう。
全30話なので展開が早い。
見所は、会社社長の個人秘書の沖さんはカッコよく有能なところ。
その会社社長の死去により、会社や財産などの後継者を探し相続させサポートすることを先代から頼まれる。
モテるし、秘書以外の顔も持っていて、はじめは悪い人にも見えたけど、後継者の日向子が困らないようしっかり支えていて、尚且つ努力をして得たスーパーヒーローだった。
3組のカップルそれぞれの失恋してないお話。
1組目のヒロインのカナは、二股と誤解をしたまま連絡を断つこと10年で再会。
2組目のヒロインの小宮さんは、アルコール中毒気味で、お酒を飲むと現実を夢と思い込んでしまう。
3組目は男性側(時峰)がヒロインの泉さんを振り回す。
3つの共通点は、人の話を聞かない・相手と話し合わない(本性を見せない)ことかな。だから拗れて失恋したと思い込む。
小宮さんがお酒を飲んで失敗や記憶違いばかりしているのに、お酒をやめないで同じこと何度も繰り返すし、調子いい性格にイラッとした。
どちらかに問題があっても相手方がその分素敵な人だから、3組のカップルはハピエンでよかった。
主人公アイリーンはお菓子作りが好きで、皇子のカーゴはアイリーンの作ったスイーツが大好き。カーゴは先祖返りでモフモフになってアイリーンが癒やされる。
ほのぼのとしたスローライフ、平和なお話しでした。
90話まで読んで後は105話までは間を飛ばしながら読みました。
クーポンで半額で読めたのラッキーでした。
絵は綺麗でかわいいしカッコいい。
双子の姉主人公のリナリーは弟に替わって男装しても女丸出しで、婚約者のリーチと他ノアしか気づかないの無理があるし、偶然ハダカを見てからカイルがリナリーにベタ惚れはどうなの?
そしてリナリーにはリーチという立派でカッコいい婚約者ががいるのに、他の男に期待させる男ったらしだから見ていてイラつく所が多いい。
リーチとカイルが気になって読みました。
はじまりはおもしろかった。
姉妹いて求婚相手を勘違いするなんて。お相手のキュロスは大富豪の伯爵は、次女のマリーに求婚したつもりだった。でも勘違いで姉アナスタジアが嫁ぐことになるけど、事故が発生しアナスタジアは死んだとされ、かわりにマリーが嫁ぐことになる。
キュロスの元に行ってからのマリーはウジウジしていていつまでも自己肯定感が低くて見ているとこちら迄気が重くストレスになる。キュロスが何度も気持ちを伝えるも、マリーは自分の気持ちを優先するわがままだけは強く見ていて疲れてしまった。
30歳で疲れ切って渇いちゃうとか早くないですか?大学出て8年、やっと一人前位になって仕事を任され部下が付き育成する頃でしょう。と思ってしまった。
千世さんタイプではない私はあまり共感することはないけど、お相手の10歳も離れている一愛さんを素直に受け入れられるのはストライクゾーンが広く驚いた。まあ一愛さんは背が高いイケオジで副社長と言う肩書だから収入面では問題なさそうだし、ちゃんとした大人だから変な同世代よりは一緒にいて落ち着くのかな。包容力半端なさそうだし。
一愛さんは女々しい一面もあるけれど他は料理もできて万能で熱い人だから、今まで独身だったのは人間性を疑っていたところはあったけれどとくに問題はなく不思議だった。
ラストは自然だったから違和感なくおもしろかった。
よくある転生ものです。
推しの公爵令息が不憫で可哀想だから守りたい的な。
カラーで見やすい。推しのリアンドロかわいいくてイケメン。絵はいいです。
皇子が呪われるはずが公爵令息のリアンドロに。なんというか、リアンドロがかわいいからそこまで緊迫感を感じるようなものではなく、ほんわかほのぼのと淡々とした感じ。
リアンドロ専属のメイドに転生して、4つくらい年上のイザベラがリアンドロの呪いを解いて、リアンドロはまっすぐにイザベラ大好きに育ったのは、ヤキモキすることなく読めてよかったです。ただイザベラが上から目線で、性格が可愛げが無かったのは残念。
無料分までで、皇太子がイザベラをどうしたいのか、どうして興味を持ったのか、どうなるのかはわからないから気になるところ。リアンドロが可哀想だからあまり刺激させないといいな。
動物が好きな人は同じか似た感想になると思いますが⋯。
例えば、真夏の日にエアコンをかけていた時に停電になったことある。数分で復旧してもエアコンは切れたままで、自分でエアコンを起動させる必要がある。もし外出時に動物だけのお留守番で短時間の停電、自動でエアコンが入るならいいけど、そうでなければ死んでしまう。暮らしの中で安全は家族と一緒なんじゃないかな?
ストーリー内で「まふ」は元気ない(エアコン関係ありません)。どう見ても体調不良。具合が悪い時に誰もそばにいないの、自分だったら不安、まふはもっと不安でしょう。愛するワンコとの別れは辛い。読み始めはこんな事ばかり気になって、動物病院に預けてその後は親に頼んでとか、方法を考え会社に行けなかったのかな~と色々モヤッとした。星4の理由。どうしても自分の家族と重ねてしまう。
主人公が前世の記憶をもって転生してからは、この後悔を繰り返さない為に慈悲深く多くの人達を助け、愛するパートナーや家族を大切にする優しいお話でした。
レビュータイトル通り、妄想・早とちり・思い込みが激しい、そして行動力のあるヒロインの伯爵家の令嬢グレイス。ちょっとめんどくさい女性かな。思い込みが激しいからしつこく感じて、夫となる公爵のアンセルを信用していない様に見えてしまう。あまり気はしないから読むのをやめようかと思った。
絵は綺麗だし、ストーリーもおもしろいと思うけど、グレイスの性格を直せばもっとおもしろいと思う。残念。シャーロットはヒロインじゃないから、グレイスと似た部分があっても気にならない。
40話まで読みました。
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私が娘ですか?