2.0
女主人公(幸)とその弟と俺様以外の登場人物が皆、幸に嫌がらせをして悪者になるのは何故か。意味がわからず疑問がどうしても纏わりついてしまう。
暗くて事あるごとに幸を陥れようとするのがしつこくて、何を伝えたいのかわからない。
嫌な場面が多くておもしろいとは思えないので離脱しました。
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1
5位 ?
女主人公(幸)とその弟と俺様以外の登場人物が皆、幸に嫌がらせをして悪者になるのは何故か。意味がわからず疑問がどうしても纏わりついてしまう。
暗くて事あるごとに幸を陥れようとするのがしつこくて、何を伝えたいのかわからない。
嫌な場面が多くておもしろいとは思えないので離脱しました。
暗殺を生業としている家に生まれた末っ子の鷹十里。
幼い頃、親に売られた雷火を救ったのは鷹十里で、雷火の心の支えで大切な人。
雷火は鷹十里1人しか信じ守る人がいない可哀想な人なんだけど、兄達に命を狙われている鷹十里も悲惨な状況。本当に雷火がそばにいてくれてよかった。
きっと逃げても兄達は追ってくる。どこまで逃げるか、それともやり返すか。どんな展開になるか気になるところ。そして2人の想いは同じだから寄り添って幸せに生き続けてほしい。
男性カッコいい。ワタシ的には芹生さまが1番かな。
人はたくさん死んじゃうし、鷹十里と雷火はせつないけどおもしろい作品です。
冷徹公爵のエリオットと没落と言われる男爵令嬢イリアのお話。
エリオットがイリアに興味を持つ。イリアは父親から結婚相手を見つけるようキツく言われていた事もあり、エリオットの申出を受け婚約者となる。
はじめは愛想のないエリオットだったけれど、イリアと婚約してからはイリアの人柄に癒やされ柔らかい印象に変わっていく。そしてそう時間がかからないうちに惹かれ愛情を深めていったのはよかった。
ただ⋯、長い間花嫁修業をしていた割には鈍感なところがあって、何を伝えたいのかわからない中ダルミが続いて無料が終わった。
よくある転生ものです。
推しの公爵令息が不憫で可哀想だから守りたい的な。
カラーで見やすい。推しのリアンドロかわいいくてイケメン。絵はいいです。
皇子が呪われるはずが公爵令息のリアンドロに。なんというか、リアンドロがかわいいからそこまで緊迫感を感じるようなものではなく、ほんわかほのぼのと淡々とした感じ。
リアンドロ専属のメイドに転生して、4つくらい年上のイザベラがリアンドロの呪いを解いて、リアンドロはまっすぐにイザベラ大好きに育ったのは、ヤキモキすることなく読めてよかったです。ただイザベラが上から目線で、性格が可愛げが無かったのは残念。
無料分までで、皇太子がイザベラをどうしたいのか、どうして興味を持ったのか、どうなるのかはわからないから気になるところ。リアンドロが可哀想だからあまり刺激させないといいな。
無料分まで読みました。カラーで絵はかわいいし読みやすかったけれど、ストーリーにインパクトがなかった。ただ皇太子ヘリオスが悪くさせられて不憫で可哀想だった。
残り5話だけど最後まで課金するかは検討中。
動物が好きな人は同じか似た感想になると思いますが⋯。
例えば、真夏の日にエアコンをかけていた時に停電になったことある。数分で復旧してもエアコンは切れたままで、自分でエアコンを起動させる必要がある。もし外出時に動物だけのお留守番で短時間の停電、自動でエアコンが入るならいいけど、そうでなければ死んでしまう。暮らしの中で安全は家族と一緒なんじゃないかな?
ストーリー内で「まふ」は元気ない(エアコン関係ありません)。どう見ても体調不良。具合が悪い時に誰もそばにいないの、自分だったら不安、まふはもっと不安でしょう。愛するワンコとの別れは辛い。読み始めはこんな事ばかり気になって、動物病院に預けてその後は親に頼んでとか、方法を考え会社に行けなかったのかな~と色々モヤッとした。星4の理由。どうしても自分の家族と重ねてしまう。
主人公が前世の記憶をもって転生してからは、この後悔を繰り返さない為に慈悲深く多くの人達を助け、愛するパートナーや家族を大切にする優しいお話でした。
絵が綺麗で読みはじめてハマり、最終話まで読み終えました。
ストーリーもいいけど、とにかく登場人物が美男美女で子供はかわいい。見ていて飽きないし、ドレスもかわいくて毎回楽しみにしていた1つ。
主人公のアリアが前世で伯爵家の異母妹のエミールの悪巧みに嵌り、エミールの兄カインによって最期は処刑されてしまう。その時異能が発現され今世に戻る。このあたりはたまに見かける内容だけど、同じ運命を辿らない為に自分磨きをし、平民上がりから立派な貴族へとなってアリア自身と母親が死なずにすむよう対策を練る。
エミールは伯爵家の令嬢として自分自身を誇らしく思っていて、◯婦をしていたアリアの母親とアリアを見下していることが根深く虫けらのような扱いで、アリア母娘の命を脅かす計画を平気でする人物だった。
エミールの父と兄。この2人はエミールによって破滅するのだけれどダークで、アリアは容赦なくエミールの悪事を見届けた(そうなる様に仕向けた感もある)。アリアにとってカインは許せないの理解できるけど、エミールによるものや改心していたから何とも言えない最期で、伯爵の最期も見てるこちらは気が重かった。
オスカーの存在。オスカータイプが好きな私としては、、、エミールの婚約者にさせられ、イシース(公爵代理で姉)の言いなりになってしまう弟気質で優しいオスカーが最後まで気がかりだった。姉を失い平民となり、その後どうしているのか全話読み終えた今でも気になる。
イシースは親の影響力が大きく、早く両親を失った為に幼い弟が大きくなって公爵になるまで公爵家を守る意地があり、悪い事にも厭わなかった。この姉弟に少し同情してしまう。悪い事は自分の代で終わらせるべきだと強く思った(悪い事はやってはいけないこと前提)。
アースはアリアベタ惚れがよかった。寂しいことだけれど、愛に飢えてる感はかわいい。アリアを守れるのはアースしかいないし、2人ともカッコよかった。皇帝は貴族に弱く1度も出てこなかった。そんなアースは命を狙われることもあるし、皇太子としても努力をして頼もしくなる。⋯でも、最終話になるに連れて優しい良きパパの顔も見れほのぼのした( ꈍᴗꈍ)
後々サラやジェシーにアニーも幸せな報告があるのだけれど、その状況が描かれていないからもう少し見たかった。とくにサラの息子気になる〜♡
また読み返したくなる作品です。
無料分だけ読みました。アニメ化されるだけあっておもしろい。
姉妹が2人そろって聖女。姉のフィリアは最強聖女であるにも関わらず、第二王子のユリウスはフィリアと婚約破棄をし他国へ売り飛ばした。かわりに妹のミアを婚約者とするけど、その中で両親とユリウスが姉に対する扱いの悪さ、今までしてきたことを知りにショックを受け後悔する。
隣国に売られてしまったフィリアは、大勢に人から大歓迎され聖女の役目を果たすと人々は喜び感謝する。それまで自分からお願いしたり感情の変化はなかったけど、少しずつ気持ちを表に出せるようになっていった。
聖女フィリアがいなくなった今、危機的状況であるのにユリウスは自分が国王になる悪巧みで現状の把握ができていなかった。ミアが第一王子のフェルナンドと協力しあってユリウスに立ち向かうけど⋯ユリウスのせいで国が滅びそう。
バカなユリウスと利用しようと企む貴族、脳内お花畑には魔物は寄り付かないのか不思議に思う。
レビュータイトル通り、妄想・早とちり・思い込みが激しい、そして行動力のあるヒロインの伯爵家の令嬢グレイス。ちょっとめんどくさい女性かな。思い込みが激しいからしつこく感じて、夫となる公爵のアンセルを信用していない様に見えてしまう。あまり気はしないから読むのをやめようかと思った。
絵は綺麗だし、ストーリーもおもしろいと思うけど、グレイスの性格を直せばもっとおもしろいと思う。残念。シャーロットはヒロインじゃないから、グレイスと似た部分があっても気にならない。
40話まで読みました。
64話まで無料で読んで、残り15話。短すぎて課金する気にはなれないかな。
爽太郎の幼少期辛い時期を過ごしたんだろうけど、澄さんも辛い生活を長く強いられてきた。そんな女性に逆恨みをするのは矛先が違う。ただ澄さんが実家から向け出せたのだけはよかった。
精神の病になっている様に見えるけど、1人の女性の運命を病気を理由(見た感じだけ)にしてほしくないし、時代的に生きていくのに困難な人多かったと思う。その中で裕福な家族の養子になれて人生をやり直せるなら、今までの原因の復讐はできる。恨みながら無意識に澄さんに癒やされていたと思うけど。
無料分が終わる頃には爽太郎は澄さんに幼少期に出会っていた時のことを打ち明け、気持ちを切り替えたようだったから、最終話に向けて愛情部分はそのままにいくと思う。ただ養子の前がまだわからないから何かあるんでしょうね。レビューを見て課金しようか判断します。
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甘美な傷痕