5.0
はっきり言って少し難しい。多分原作があって端折ってる感はある。皆さんの感想をもとに組み立て理解する必要があるかも。
エステラは女性でありながら父から剣術を習い、父亡き後に男装し騎士となる。名前はエステェン双子となる。めちゃめちゃ強いけど楽したい怠け者でスイーツ好き。ずっと男装だから女性であることを忘れる。そんな中クレオールと出会う。クレオールは早い段階でエステェンは女だと気づいたと思う。だから皇后になる契約を提案したんだと思っている。
クレオールは王太子で他にも腹違いの王子がいるから危うい立場。
難しいのは 魔女の存在。魔女は男児ができないみたい。魔女は女性に種をつけるよう。大魔女は母親で種を持った女性は開花すると魔女になる。男性排除の世界を作ろうとしているのかな?実際男性が女性に暴力をふるうシーンがあって、そういった世界ができてもいい思った。
とりあえず100話まで読んでポイント貯めながら最後まで読み終えたい。
終盤の方がわかりやすいと思う。
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砂時計の契約令嬢