2.0
好みが分かれる
絵はいい。けど内容が暗いせいか、カラーなのに色味も暗い。ダオンは自分から言葉を発する事は少ないけど、周りがダオンに構って付きまとってストーリーが進む感じ。でも愛人だったとか愛していたとかは、本人の口からではないから実際は当事者しかわからないんじゃないかと思う。
残念ながら興味を持つまでいかず20話まで読んだけどリタイアとなった。
- 1
43位 ?
絵はいい。けど内容が暗いせいか、カラーなのに色味も暗い。ダオンは自分から言葉を発する事は少ないけど、周りがダオンに構って付きまとってストーリーが進む感じ。でも愛人だったとか愛していたとかは、本人の口からではないから実際は当事者しかわからないんじゃないかと思う。
残念ながら興味を持つまでいかず20話まで読んだけどリタイアとなった。
ポイントミッションで読み始め
魔物倒す冒険者はランクがある。主人公のリヒトには死者蘇生スキルがあるため、グループのメンバーは、戦いと蘇生を繰り返し、最高ランクのSランクになる。
仲間に裏切られて復讐を考えるんだけど、また一から仲間を増やす必要があって死者を蘇らせた。
こんな感じのはじまり。
裏切りや胸をひと突きされて辛いと思うけど、でも蘇らせた魔王軍の方は女子だけだし、リヒト的には楽しいんじゃないかな。
従兄弟を慕い体を重ねた関係(1度でも)。う〜ん、そんなことあるのかな。そして愛した従兄弟は亡くなってしまう。亡くなった人をいつまで愛していられるか。
別れた年齢にもよるのかな。妊娠しておらず、親にも言えない従兄弟との関係。大好きだったお兄ちゃんがいないのは悲しいし、いつまでも忘れられないのはわかるけど、彼氏作らない・イケメン興味ないは、美化しすぎじゃないかな。
残された人は現実を生きなきゃいけないし、その中で新しい出会いがあり、自分を気にかけてくれる人が現れる。その事に気付いて主人公の冬子は幸せな人生を生きてほしい。
後輩が賞味期限切れと先輩である美都に言うのもどうかと思うが、それを言われても何も対抗しない美都もどうかと思う。だから調子にのって嫌がらせがエスカレートする。しばらくすると後輩は嫌がらせをやめ、美都に協力することもあった。自分の愚かさに気づいただけよかった。
ここから本題、勤める会社の社長が初カレであることに気づかないもんかな。新卒か中途わからないけど、戦力社員であればそこそこ長い年数、名前が違うからと言って何年もそのままで、35歳になってもそのカレを忘れられず独身って、もっと早く確かめないかな?
離れ離れになった頃に社長である圭吾には婚約者と出会ってるけど、出会って17〜18年経つのにまだ結婚してないのは、婚約者のまりかの年齢的にも理解できない。まりかは親会社の社長令嬢なんだから、跡継ぎに敏感になるんじゃないかな。まりか親子が圭吾にこだわるのも不明。
このまりかが、自分を慕ってくれる人までを利用して荒らしていく今後。
フェルスとリテーラ、ふたりの語らいは甘く、互いをおもいやる姿には感動する。
愛情から遠ざかっていたフェルスが、リテーラにすべてを注ぐ愛情表現は、嫌なことを忘れてずっと読んでいられる。間違いなく最高ー。
イヴォナはガスパル(男爵)の婚約者だった。ガスパルは因みに次期皇帝の候補者。ガスパルに尽くしイヴォナは無残な最期を迎えた。目が覚めると20歳に戻っていた。今度はガスパルに復讐をするため、公爵と愛のない契約結婚をする。名前はクロード。皇帝は娘が1人だからかな、クロードも次期皇帝候補者だったな。
クロードはイヴォナと出会った時、人を惹きつけないようにか無表情でイケメンとは思わなかった。結婚してからは、妻であるイヴォナを大切にして愛情も感じられたし、どんどんカッコよくなった。
いくつかの試練があってお互いのことを尊重し、夫婦仲良く愛情に溢れてイヴォナに余裕を感じるようになった。でもプラトニックなんだよね。
未来の平和のために戦いはまだ終わってないけど、クロードとイヴォナがいつまでも幸せであってほしい。
フルカラーとモノクロの両方読んで、フルカラーの方がモノクロでは気づかないことがあった。でも仁科さんの不気味さを感じるのはモノクロかなと、個人的感想。結果どちらも良かった。
藤子さんは貧困家庭で、実家を離れオンボロアパートで一人暮らし。隣に引っ越してきたのは、本当は大企業の御曹司でイケメンの仁科さん。実はこの仁科さんは、藤子さんに命を助けられた人。藤子さんに近づく為に引っ越して来た。
仁科さんは藤子さんのことが大好きで暴走しちゃう。藤子さんは1日の終わりに、仁科さんとベランダで話す時間が癒やしになって離れられない。仁科さんの暴走は犯罪レベルなんだけど、藤子さんは蒼真中毒(仁科さん)になっちゃって、結果結ばれるhappyなストーリー。最終話に近づくと、カラーの方が2人のラブラブが見やすかったかな。
2つ気になるのは、藤子さんと仁科さんが距離を置いた時に、仁科さんと一緒にいた女性の存在は何だったのか。もう1つは、藤子さんの会社に中途採用された、仁科さんのライバルになりそうだった当て馬くんが、ほとんど出て来なかった。続編あるのかなぁと、期待してます。
最後までおもしろい作品でした。もっと仁科さんが見たい
フルカラーとモノクロの両方読んで、フルカラーの方がモノクロでは気づかないことがあった。でも仁科さんの不気味さを感じるのはモノクロかなと、個人的感想。結果どちらも良かった。
藤子さんは貧困家庭で、実家を離れオンボロアパートで一人暮らし。隣に引っ越してきたのは、本当は大企業の御曹司でイケメンの仁科さん。実はこの仁科さんは、藤子さんに命を助けられた人。藤子さんに近づく為に引っ越して来た。
仁科さんは藤子さんのことが大好きで暴走しちゃう。藤子さんは1日の終わりに、仁科さんとベランダで話す時間が癒やしになって離れられない。仁科さんの暴走は犯罪レベルなんだけど、藤子さんは蒼真中毒(仁科さん)になっちゃって、結果結ばれるhappyなストーリー。最終話に近づくと、カラーの方が見やすかったかな。
2つ気になるのは、藤子さんと仁科さんが距離を置いた時に、仁科さんと一緒にいた女性の存在は何だったのか。もう1つは、藤子さんの会社に中途採用された、仁科さんのライバルになりそうだった当て馬くんが、ほとんど出てこなかった。続編あるのかなぁと、期待してます。
最後までおもしろい作品でした。もっと仁科さんが見たい
誰もが生きる日常生活を個人的に切り抜いたラストストーリー
亡くなった人が この世からあの世に行くために手続きをする死役所
ニュースでよく目にする事件や事故・病気や孤独死など人はそれぞれ亡くなった理由や経緯がある
たくさんの事例があって どれも作り話ではない実際身近にある 人々の最期に当てはまるのではないか
幼い頃の近くにいる男の子って、大きくなるにつれて自然と離れて行くと思う。男女関係なく幼なじみはそんなもんだと思っていたけど…。
花は田舎に帰ると同じ年の弓弦くんの後を追いかけて、弓弦くんも花が東京に帰ってしまうと寂しくなる。
小1の時、弓弦くんのお母さんが亡くなり、東京にいる父親の家へ引き取られる。今までの生活環境が変わって2人は会えなくなってしまう。
普通ならそこまでなんだよね。10年も合わずにいたらちょっと顔見たくらいじゃわからないし、不良とかになっていたら怖くて知らん顔する。でも花は弓弦くんに気づいて、幼少期と同じよう接する。弓弦くんにとって花が変わっていないことがよかった。
父親のこと、昴くんのことで沢山葛藤があって、ふたりはすれ違いもあったけど、弓弦くんと花はお互いいなきゃダメな必要な人とわかってたんだよね。なにより弓弦くんカッコいいし、花は明るくかわいい。そんなふたりをこれからもずっと見たい。続編あったらいいな〜。
あっ、嵐くん最後の方出てこなかった。終わっちゃったね。
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タランタランタラン~鳴り響く音にのせて~