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上司に愛される話は腐るほどあるけどどれもそれなりに楽しめてるのはその作品に何かしらの特徴や惹き付けられるものがあるから
残念ながら初回で絵の拙さで読む気が削がれてしまいました
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2037位 ?
上司に愛される話は腐るほどあるけどどれもそれなりに楽しめてるのはその作品に何かしらの特徴や惹き付けられるものがあるから
残念ながら初回で絵の拙さで読む気が削がれてしまいました
TL作品を読むようになってから『閨』という言葉と意味を知ったのだけど、そんな性の指南をうら若き女性にさせるものなのかなー?
ルフィーノがクリスティーナにらぶえっちを教えるという名目の元本来は結ばれていたはずのふたりをくっつける為の設定ですよね
ルフィーノも経験済みには見えないウブさ
まあとても丁寧に教えるというか少しずつ彼女をものにするというのがドキドキさせられて良いです
サクッと関係持っちゃう話が大半のTLを読み慣れている人には焦れったいかもしれないです
少女漫画の王道であるけどエロもまああるよっていう少女漫画寄りのTLかな
カラダで入るんじゃなくてちゃんと気持ちを満たしてから、という麻帆が正義のヒロインしてる
とはいえ二人がそういう関係になるまでが丁寧な分長かった!
今後は律さんがなぜ愛し愛されて伴う感情に鈍い人になったのかが掘り下げられる展開
家族関係気迫そうだし
しかしよくそんなので弁護士務まるなーw
不倫モノはほとんど避けてきたのに何故かついつい読んでしまったこの作品、基本的には概ね主人公いちこの気持ちになって読んではいましたが、登場人物それぞれに身勝手であり同情すべき部分あり…
一番の見せ場でありターニングポイントは不倫精算時の修羅場『ち〇こ剣山』
それ以降はかなり怒涛の展開
不仲な夫婦が別れた方が幸せになれるケースもあれど、不倫となれば自分とお相手だけの問題ではなく周りみんな巻き込んで不幸にしてしまう
不倫で家庭崩壊・終了、ではなくそこからどうやって立て直し再構築していくかの紆余曲折が丁寧に描かれていた良作だった
いくら仲が良くても奥さんが友達に自分ちの性生活事情をあけすけにベラベラ喋る方が地獄…
これもマンガなんだけど、少女マンガ(TLマンガ)ほど都合のいい設定展開とまではいかなくてもリアルに近そうでマンガ寄りな現実にこんなことあんのかなーな世界
体験談オムニバスだけど話膨らませたら単行本一冊分くらいにはならないかな
マンガにしているけどどちからというとコッチ側・読者側な話
職場ではお互いが仕事の出来る同僚としての顔を崩さないよう努めていますが、プライベートでは素を見せて回を重ねる毎に愛が深まっていって読んでる側もとろけそうです
致している時も不快な擬音がないし、絵も上手くて心理描写が丁寧なのがいいです
深い仲になっても暫くはお互い苗字呼び捨てなのがムードもくそもないなあと気になりました
主人公せなの日下部さんへの気持ちが推しに対するものなのか一人の男性に対するものなのか迷いに迷っている間日下部さんがずっとお預け食らってるのが読者にとっては「そこまで気を持たすぅ?」とイライラさせられてしまいました
その割にやーーーっとお互いの気持ちが通じあったら裸の手を繋いでるだけのワンカットで激しく肩透かし
セリフも勘違いを誘導させるように回りくどいんだよね
登場人物が皆んな寄り目に描かれているのがどうも落ち着かない
推しが隣の部屋に引っ越してきて同じ会社の上司になってなんと私を好きになってくれて!というTL定番のご都合主義展開ではあるけど、気象予報士というあまりない題材は良かったと思います
この作品、カラー版もあったのですね
途中までは結構読み進めていたのですが、本当に大蛇と人間が致して、その後で純粋無垢なミヨがご奉仕するとかいう場面でなんかスーッと引いてしまいました
もうちょっと読み進めていけば過去の因縁とか謎も溶けたのでしょうけど、別にそういうのを求めて読んでいたわけではなかったのにそういうのが出てきたらね
すみません
姉妹の虐げられて育った方がお払い箱のように政略結婚させられたら溺愛されて蝶よ花よと育てられた方が妬んで本当は私が嫁ぐはずだったのよと横取りしようとするも足蹴にされる話、
みたいなのは正直あまりにも多く溢れてて食傷気味ではあったんだけど、顔の痣という見た目のコンプレックスを盲目の旦那様が優しく包み込むっていうのは定番とはまた違う話として読めます
大正時代?ならドーランでカバーできないのかな
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最恐上司と同棲したら最強に愛されました