5.0
癒されます
世界の真理として「猫はただ猫であるだけで癒されます」が。これは更に癒されます。
こんなに至れり尽くせりではどんなにまめな人間でもズボラになってしまうのでは?
とすれば、元々汚部屋に住む人間にはふさわしいのか?
ラストは分かりませんが、この手のお話のパターンとして
「実はもう死んでいて、何らかの条件のもと、一定期間不思議な存在としてそばにいてくれる」
的なオチでないことを切に望みます。
「ほのぼの日常がこれからも続いてくのだろうなあ…」という風に終わってほしい。
(もちろん最終回がずっと先のことであってほしい事は大前提です)
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デキる猫は今日も憂鬱