5.0
敵国の元婚約者との再会!
最終話まで読みました。かなりオススメな感動作!
絵が綺麗で、毎回引き込まれるような展開で、想像以上に素敵な結末だった!30話完結というのも良かった。
10年前、国と家族を失い、兄の計らいで 護衛騎士と共に逃げ、隣国で生き延びてきた元王女のリシェロット。祖国の裏切りは何かの間違いのはず。祖国の潔白を証明し、家族の名誉だけでも取り戻したいと願い、リアナと名前を変え、必死で生きてきた。
リアナは騎士団で参謀を務め、憎き帝国の皇帝に近づくため、使節団に志願し、帝国へ赴くことに。しかし、帝国で使節団を迎えたのは 皇帝ではなく、アレクシス皇子で、彼はリシェロットのかつての婚約者。冷たい表情だが、昔の優しい一面も残っている感じで。彼は、女性ながらに参謀を務めるリアナを何かと気にかけてくれ···
惹かれ合う二人が凄く良かった!国の再興、そして未来への更なる願いとは?最後まで素敵な作品だった。
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亡国の王女が願うのは