3.0
テンポよく進むけど
最初から エクスはアリスを伴侶とするべく ぐいぐい行動し その通りになる それからはアリス 溺愛 優先で タイトルの 騎士団長の息子は いらなかったんじゃないの? 他の仕事でもよくないかな ってほど アリス愛の話が 続く ちょっと物足りないかなぁと思ってしまいます
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405位 ?
最初から エクスはアリスを伴侶とするべく ぐいぐい行動し その通りになる それからはアリス 溺愛 優先で タイトルの 騎士団長の息子は いらなかったんじゃないの? 他の仕事でもよくないかな ってほど アリス愛の話が 続く ちょっと物足りないかなぁと思ってしまいます
これは何と言っても 絵柄がすごく好き 毎回血まみれで帰ってくるアサシンにいさん その名も 甘井緒臣 あまいおみ それをなぜかうちで待ってる 猫耳ヘアーの寧々子 彼女はアサシンの秘密を探ってくるように 送り込まれた スパイ 小さい頃からスパイになるための 訓練を受けてる それなのに寧々子がスパイだって すでに緒臣は知ってて 寧々子は激しく 動揺 にゃんにゃん言葉になちゃう 緒臣は料理もできる 美形で 常に寧々子を甘やかすことに 楽しみを感じ いたれり尽せりで 溺愛はエスカレート 独占欲も強くて グイグイ迫ってくる なんだかアサシンとスパイっていう設定からどんどんずれて 迫ってくる緒臣を拒めず 展開はどんどんエロい方向に ...でも 疲れちゃってたまにはエロくて溺愛たっぷりのシンデレラストーリーをなーんも考えずに 楽しみたいって時におすすめです
親が 子供に関心がなく 物のように扱って 虐げられていて 嫁いだ先で 幸せになるって 設定は結構あるけど
なぜかその手の話 選びがちです そして 最後まで 本当に幸せになるか 見守りたくなり 課金してしまう 今 そのパターンの 作品 3つ 課金しながら読み進めてるけど この話は ギルバート様の外見とキャラの性格が すごく 好みなためです おっさんとかおじさんとかギルバート様自らが 自虐でよく口にするときは 照れていることが多く そこが可愛いです シェリルは ヒロインとしては やや花がかけるような気もするのですが 読み進めていくうちに気にならなくなって 可愛く見えて来ました ギルバート様のお家の使用人の面々もとっても良い味を出して ほっこりします
絵柄が少し 好みじゃないんだけど 昔 花とゆめ 毎号買ってた 若い頃を思いださせてくれる 明るい 青春ラブコメディ
話のテンポもよく 気合い入れなくても さらっと読み進められて 読後感も心地いい 作品ですね
第四王子と 辺境から王都に出て来たアメリア令嬢が どちらも 研究オタクで 自分の関心分野に対しての好奇心が抑えられないのが 二人の結びつきを 深めていくきっかけになるのだけれど 王族と 田舎での令嬢の 交流を よく思わない人たちや 親が決めた婚約者の短絡的で浅はかな言動で アメリアは苦境に立たされる でも アメリアは何かことが 起こっても 平常運転 冷静 サルジュは 研究のために ところかまわず アメリアに助言を求める そんな二人が放って置けず 王子兄弟が 出張ってくる展開で 四人の王子殿下の見目麗しい姿も楽しめるし 王子たちの特殊能力も 素晴らしい まだコミカライズされている話数が少なすぎて 早く続話を! っと 期待してしまいます
ラシェルは 前世での悪行の数々を後悔して やり直すべく 優しく 周りの人たちに 償うように行動する ありがちな悪女からの 改心キャラだけど 殿下は 最初の 素敵 優しいの印象から 読み進めるたびに 自分の好きなことをして 自分の言いたいことを言って 去っていく 繰り返しで ラシェルの気持ちに深く入り込もうとする気が感じられない そもそも ラシェルのことが好きなのか 自分ではっきりわからないまま 遭いにいく 牧師さんもいい人かと思いきや 突然 あらぬ行動に出て ラシェルを混乱させる これは更なる続きの伏線なのか モヤモヤするばかりで 続きが気になるに つながらないです
誠実に毎日の生活を こなしているのに 突然あっさり 彼氏(だと思ってたら実はキープ)に振られて やけになって上司と深酒
...でも実は 上司は 長い間見守ってて 優しい しかもイケメン ハイスペック男子 って もう読むしかないでしょってなりましたよ 続きが待ち遠しいです
総評は 多くの方の レビュー評価 に ちかい 3.9 です 面白かったのですが 続きが早く読みたい っと言うよりは クロエに感情移入しすぎて クロエが早く 辛い状況から解放されてほしい 次回にはきっと 次回にはきっと と 思い続けてて 課金してたと思います 溺愛が強すぎるアッシュの顔が イマイチ好みじゃなかったのと クロエの表情の硬さが 後半に近づいても 柔らかくならなかったせいかなと 思います
これかなり前に読んで 冒頭の可愛い少年ルークとサラの母性愛たっぷりの 献身ぶりに どんどん引かれたてしまった 2度目に会った時 年の差が逆転してて ものすごいイケメンになってたのに まだサラだけを 想い続けて 立派な騎士になってるし サラはサラで 魔法のチート能力は高いし 生活能力も たくましい にもかかわらず 2度目の再会から ルークは 半端ない溺愛ぶりで サラを守ろうとするし 嫉妬するし その行動が可愛すぎて 単行本まで買ってしまいました 琴子先生のストーリーが 好きなのかもって思います おすすめです
キュロス様の マリーに対する 一途な愛が どんどんおかしな言動や思いつきを生んで 可愛すぎて ついつい 次はどんなことやらかすんだろうと 楽しみで どんどん読み進めてしまいます マリーの実家は あまりにも酷いけど 姉妹ともども 最後には幸せになってほしい 侍女の ミオが とても良いキャラクター設定に仕上がっていて ミオの言動にも 是非是非 注目していただきたいです
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騎士団長の息子は悪役令嬢を溺愛する(コミック)