Atkもままさんの投稿一覧

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評価4 30% 60
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評価1 1% 1
1 - 10件目/全189件
  1. 評価:3.000 3.0

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    黒崎さんの暴走は止まらない

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    花野井くんと恋の病に かなりハマって 同じ匂いのする 黒崎さん を一気に読み始めたのですが これは ちょっとついていけないほどの 偏愛です 小春ちゃんは 訳も分からず 黒崎さんの プロポーズにを受け 成り行きをわかった後も 一途に 攻める黒崎さんについに陥落し 両思いになりますが お金 知名度  権力を持っている 黒崎さんは 敵や マスコミの標的です 本人を責められないなら そのお相手を ターゲットに って思う人たちの 圧が 小春と家族 小春の日常 全般に 多大な 迷惑を 及ぼします それでも黒崎さんは その都度 障害となることを排除するのですが 自分の猛進さに気づかず小春しか 見えていないので 小春が こうむっている 数々の 出来事は 小春自身が 解決していくのです 世の女性たちが
    男性の気づかないところで 雑事をこなしながら その日その日を やり過ごしている まさにそれを 高校生で 兄弟の面倒と父親のことも背負っている小春に しいている 感じが もやもやして 途中で やめてしまいました

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  2. 評価:4.000 4.0

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    特筆すべきは悲哀に満ちたラビ様の美しさ

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    吸血鬼のラビ様 美の権化とも言える 美しさです 瞳の色も 状況によって変わり 感情が荒れ狂う時の様子は どの角度から見ても美しさが増し 眼福です ステラは そんなラビを 恐れるどころか 知りたいという好奇心から 急速に距離感を縮めて近づきます 明るさと 屈託のなさ 常に前向きな ポジティブ過ぎる性格で ラビの花嫁として 彼と対等に向き合い さらには ラビの呪いまで 解きたいと 方法を考えます 光のような 希望のような 存在の ステラに 次第にラビは 心を許していき 自分を取り巻く 周囲の偏見や嫌悪に 立ち向かうようになっていきます ラビを孤独から救ったステラと共に 幸せになるのを 願ってやみません

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  3. 評価:4.000 4.0

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    好きな展開なんだけれど

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    嫁いだものの 放置されてたリリアーナを メイドや執事は 温かく保護し続け やっと 旦那様が帰ってきたと思いきや 記憶喪失になっていた 旦那様は 自分のことがわからないまま リリアーナに好意を向けていき 溺愛まで急加速 リリアーナは 実家に残してきた弟 セドリックのことが気になっていると 案の定 セドリックを餌に 実家の両親と姉が リリアーナを 呼びつける罠を仕掛ける 姉は 自分より幸せに暮らすリリアーナに不満を抱き 母と共に 自分が ウィリアムの妻にすげ変わる魂胆
    もう今までのありがちなドロドロ設定を これでもかとばかりに 次々と盛り込んで 幸せな二人のストーリーの 障害になるように
    差し込んできます でも 主人公の二人はすでに 両思いで揺るぎない信頼を築いているので 安心して 読み続けられます 作画は好きなタイプで 実は 二人とも早い段階から両思いで ウィリアムの方が 溺愛を ガンガン アピールしてくるので 楽しいです ちょっと 色々 2人を阻む設定を 無理に 入れすぎな感じは否めないですが お気に入りの一つになりました

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  4. 評価:1.000 1.0

    22話まで読んだけど

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    評価が高いので 読みすすめていたけれど 作画が 子供っぽく感じてしまった ストーリーも あるあるの定石を たどって 進んでいると思う 妹に 虐げられて 王子の婚約者の立場を取られて 呪いの国に おいやられるヒロイン そこの生活は 周りもやさしく 快適に 暮らせていたところ 浄化や 癒しの力が使えることに気づく 王都で 妹は 病気や怪我を治してくれと頼まれるのに 嫌気がさし イライラ 姉をいじめようと 画策するが あっさり失敗 それをきっかけに ヒロインは 病気や怪我で困っている平民たちを 癒しているうちに 貧しいものたちのために 聖女が現れたと 噂が広まっていく 一方 王子は 妹と婚約してなお ヒロインの方も利用価値があることを 知っていて 連れ戻そうと 呪いの国にまで やってくる ....22話までは こんな感じで どこかで同じような話を読んだなー の 感想しかなく 続きも気にならないので 断念します

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  5. 評価:2.000 2.0

    作画が 設定が ちょっと無理かも

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    作画の荒さが気になりすぎました 設定をあるあるパターンじゃないように変えて 本命の恋人が男性だったため それを隠そうと結婚を強いられるヒロイン 知ってしまって それを回避するために 騎士団長と契約結婚を 依頼する...
    そこから 相思相愛になるのかもしれないけれど 読んでいても既存のパターンから 外れないし 二人が惹かれ合うような 決定的な 要素もなく 展開するので 共感できず リタイアします

    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    配信分まで読みました

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    エステレラは帝国一の悪女の悪女というよりかは 表情が乏しく むだに喋らないため 冷たく美しさだけが目立って誤解されている感じです 脳内で考えてるのは 年相応の不器用なコミュ力なしの自分が どうやったら レイヴンに好かれるかってことで なんか可愛くさえ思えます エステレラは前世の記憶があり レイヴンに対して 罪悪感のようなものを抱いている感じで 彼になんとか報いたい 償いたいと思っているようです 対して レイヴンは女嫌い独身主義者で 通っていますが これも表向きだけのようで 女性恐怖症というか 何か女の人に対しての警戒感が極端に強く 不器用なだけみたいです 配信分だけでは エステレラの思いは彼に伝わっていないし レイヴンも 彼女に好意を抱くところまでは行き着いておらず 溺愛路線に至るまでには時間がかかりそうです 過去の経緯もまだ謎で わからないことだらけでもやっとします だけど その重苦しさをエステレラのいとこのナルちゃんを 突然登場させたことで 和らげています 可愛さたっぷりの ナルちゃんのシーンは楽しく癒されます これからも二人がぎこちなくなる場面で うまく 活躍してくれそうで楽しみです

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  7. 評価:3.000 3.0

    すぐにでもアニメ化できそうな躍動感

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    一巻分 読みました カラーの使い方のうまさと キャラが今にも動き出しそうなタッチの絵柄 ヒロイン 胡葉と 助手のシンの息ぴったりのテンポ良い掛け合いのセリフが 楽しいです 中華風の架空の国の 医術師が 西洋医学と東洋医学の技術を駆使して 病気や怪我を治していきます それに 王宮の跡目争いや 神術のような 倫教 という架空の宗教とその 教祖 それを崇める後宮の妃 が 絡み合うように ストーリーを 盛り上げています 胡葉が 溌剌として明るく 筋肉フェチという設定も 面白いです さらに胡葉は他にも何か チート能力が ありそうです サクサク楽しめる 爽快なストーリーです

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  8. 評価:5.000 5.0

    最高に楽しめるエンターテイメント作品です

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    壮絶な生い立ちを持った イーライとエドナが 自分の人生を必死にもがいて生き延びていく過程で 出会い 愛し合うようになりますが 二人が結ばれた後も 歴史が 過去が 二人に 息を尽く 隙も与えません 互いに信頼し合い 助け合いながらも 二人とも どちらかに寄りかかろうとすることなく 今を必死で生きていきます 最高にかっこいい二人です それを取り巻く従者や 兄弟も熱い絆で結びついて ストーリーを 盛り上げています 本編 光と影 次世代の物語 ゴールデンタイムに わかれています 途中 過去に戻ったり歴史的に難しく 理解が追いつかない部分もありましたが それはそれで 分かったフリでサラッと流して読み進めても十分後から 納得できる 展開になっています 本編だけって 思っていましたが イーライとエドナの子供 アレックスの話も 飽きさせない面白さで まだ読み進めています 無料話が少なくなってしまいましたが ぜひ本編だけでも 読んでいただきたい おすすめの良作です

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  9. 評価:3.000 3.0

    ツンデレ期待したんだけど

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    無料分まで読んで 腹立たしくて 読み進められません すきなのに みし 冷たい態度 そのくせ 好意をアピールしてこられれば浮かれたり もっと 期待して 自分の保身の考えで ぐるぐる回りすぎていて ついていけません 最後まで読んだ方のレビューは高評価だけど そこまで 持ち堪えられず 断念です 下手すると モラハラとも取られかねない 上司たちばかりで ひたすら耐える ヒロインが かわいそうで 辛くなります

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  10. 評価:4.000 4.0

    勘違いすれ違いラブストーリー

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    正直 ニコルに ケイオスは もったいないです ニコルが おひとり様を満喫するようになるまでの経緯が 腹立たしいです ケイオスは 婚約者ニコルの完璧さをわかっていながら 婚約者という立場に 慣れきってしまい 今で言うなら ニコルはキープ 呼べばすぐ来る そこにいて当然の存在 釣った魚に餌はいらない 当たり前に 男の自分が優位な立場で 日常が進んでいくと 思っているのです ランチを執務室に運ばせ 自分は仲間とそれを食べ 別室で冷たいランチボックスを一人で食べる ニコル 花祭りの時も どう見ても 幼馴染のキャロライン王女 優先 まあそれには ケイオスなりの 言い分は あったのですが ニコルにとっても他から見ても ケイオスは キャロラインが好きに見えてしまっていたので それならば 私が身を引けば ことは全て おさまるのではと ニコルの方向転換が始まります ケイオスは放置して 一人で 学食で温かいランチを満喫していると
    女友達が 集まり 一人で街の本屋に出かけると 自由に本を選べるゆとりもできます ケイオスが おかしいと 思った時には ことは 大問題に 女生徒からは なんて薄情で思いやりのない男 の レッテルを はられてしまって大慌てしますが 常にケイオスの好みに合わせた日常を 心がけていた ニコルのことについて 自分は何も知らない事に気づくのです そこからは女性陣の罵詈騒音 そんなつもりじゃなかったでは すまされず どんどん ケイオスだけがドツボにハマり ニコルは 次々と 新しいおひとり様でできることに 夢中になっていく って 痛快な展開です

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