3.0
ホントにガッリガリだったねえ
主人公が結婚してからの容貌の変化が凄かった。今にも死にそうなガッリガリの少女が水の浄化の能力が認められてー、年上で奥手の夫と結ばれて、健康になって明るくなって、っていうところまで読んで、満足して読むのをやめたんだけど、ここからさらに大人になっところまで描かれたんだね。まあまさに、虐げられた少女が、政略結婚で可愛がられて幸せになる話の王道でした。
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1002位 ?
主人公が結婚してからの容貌の変化が凄かった。今にも死にそうなガッリガリの少女が水の浄化の能力が認められてー、年上で奥手の夫と結ばれて、健康になって明るくなって、っていうところまで読んで、満足して読むのをやめたんだけど、ここからさらに大人になっところまで描かれたんだね。まあまさに、虐げられた少女が、政略結婚で可愛がられて幸せになる話の王道でした。
今はやりの、エスパー×ガイドものです。地位が高くてセレブ女にもてる夫はエスパー、そして妻は地味目の女ガイドだけど、ガイドを妻にする必要ってある?冷遇するならガイディングだけしてもらえばいいじゃん!と思っていたら、アレよいう間に妻が死んで異世界転生!そこは夫の出身星?だったぁ。せっかく妻は貴族の娘に転生して、公爵である全夫にはかかわらんとこって、してるのに早々にバレたよ!ガイディングされてる元夫の顔が恍惚として、きもいです。展開早くて読みやすいところはいいですね!でも主人公には逃げ切ってもらいたいね!
不老不死らしい公爵は90歳代のはずですが、何というか、頭身が低いせいか子供に見えますね。中身もヒロインににつっけんどんな態度をとってしまってどう謝ったらいいかわからない、とか。ティーンみたいです。不老不死ってことは中身も成長しないのか、退化なのか。これからヒロインが一緒に暮らすことによって人生が豊かなものになっていくんでしょうね。今のところ公爵がガキッぽ過ぎて魅力を感じません。ともあれ、ヒロインは、虐待されてた家族から離れられればなんでもいい感じでしょうか。
ひたすら真也にイライラさせられたオープニング。さらに二人のなれそめを知るにつけ、真也の思い上がりっぷりったら!
何一つ自分一人では成し遂げられてない上に、香帆に学生時代から底上げされてたんかーい!それなのに昭和の親父のような考え方にさらにイライラ。元がよくて能力が高くてしかも見た目もいいのに、地味な格好してるってだけでこんなにないがしろにされるかしらね。さらに浮気相手のちゃっかりっぷりと思い上がりにイラつきMAXからの、落ちぶれた真也のさらなる甘えに殴りたくなります。でも、呼ばれてホイホイ深夜の世話を焼く香帆もどうなの?!香帆の兄のキツイ復讐は奴らに一発どころでないパンチを食らわせたけど、私的には香帆にも大暴れしてほしかったな。
12話まで読みました。前半の、帝国の皇子がひとめぼれで求婚したのに、成人式まで仮面をつけることを義務の公爵令嬢だったので別人と思い破棄した、からのざまあ話が序盤ですが、ほとんどが公爵令嬢のモノローグ状況説明で物語が進むので、読者の読み取りの入り込む余地がありません。ガッチガチです。そのうえ令嬢が「お兄様」と呼ぶ実の兄ではない人が複数いたり、番(つがい)と呼ばれる設定もあったり。さらに1ッ国の話ではなく帝国と強豪の国々の関係性の話が貴族的な頭回しな物言いで展開されるので、遡って読むことができない無料話作品には向かない作品かもな、と思いました
超絶ネタバレですが
いやー。前半は、理不尽な扱いに気高く耐える貧乏王女、でもバスティアン、俺はカンケイナイぜ付き合うふりだけな、パートが続きます。確かに賭ケグルイ父のおかげでややもすれば売り飛ばされそうな貧乏王女可哀そう。
それが、バスティアン狂いの従妹王女がスパイ並みの逃避行を試みたせいで、バスティアンとばっちり!
陛下の無茶振り「今直ぐ結婚しろ――!!!!!(従妹王女以外と)」に不本意ながら吹きました。
そんなアホな!いくらバスティアンが二股かけてる伊達男だからってすぐは無理でしょ!
いくら自分の娘(従妹王女)は外国に嫁がせたいからって。諦めさせるためだけにバスティアンを即結婚させるとか。
陛下の不意打ちがあまりに面白かったのでレビューしに来ました。
ラヒク、ヒョードル、エファ、神聖人に情報を与えず利用するのはどの人もおなじそう。ヒョードルは体の持ち主が元に戻ってほしいみたいだし、エフェはもう見るからに怪しいことこの上ないし、消去法で行くと、なんと俺様ラヒクが主人公の自己肯定感を高めてくれるいい相手のように見えてくる。まだ無料分だけなので、神聖人って実は生贄とかだから短命なのか、宗教的象徴なのか、魔術的な力に必要なのかまるでわからない。でも、何かに利用するために呼ばれたのよね? 頑張って自分の利益を追求してもらいたいわ。
20話読んでやっとお話が進んだ?くらい。5度の会期を経て、6度目は皇帝の亡き婚約者の代わりを務めることや皇帝の愛情を求めることをやめた主人公、今回は王宮から脱出して城下町でクラスもまた捕まる。
皇帝は変身能力があり、5度目までは偽物の婚約者ある主人公を自ら殺し、愛することもなかったのに、今回は執着して追ってくる。そのわりには言葉数も少なく(記憶、または知能に問題が?)なぜ今回は主人公を追い掛け回すのか、教えてくれない。もうね、読むほうもストレスです。ちゃんとした答えはあるんでしょうね?なかったらどうしよう。
どうも王家も公爵家も何やら訳ありらしく、結婚すると伴侶によからぬ影響がある?そのせいか、主人公レアの婚約者はレアに対して常に無表情塩対応。厭味ったらしく、恩着せがましく、でもレアのほうには服従と愛情表現を求めるという最低な態度。顔以外はいいところがないのに。レア(の中の人)はそんなに嫌われているならと婚約破棄を持ちかけるが受け入れえt貰えず。うーん。気持ち悪いい。早くどういう状況なのか明らかにしてほしい。
閣下はレアのこと好きだけど結婚すると悪影響を与えるから我慢してる?レアが寄ってこないように塩対応するにしても、自分が帰るまで待たせたりする必要あるかな。いちいちフルネーム呼びするのもけんか売ってるみたいで不快だわ。すべては無表情なので謎です。
学校の卒業時に、親に他国のハーレムに売られそうになった主人公を、学校では成績最低の無能先輩がスカウト、契約結婚で家業を切り盛りしてほしい、と依頼してほどなくして死亡。数年後死亡したはずの契約夫が帰ってくるというもの。
帰ってきてから夫が、実はヒロインのことを好きで恋愛に持ち込みたいんだけど、なかなかヒロインのほうが仕事がないと離縁されると思っているようですれ違うんですよね。もーやきもきします。旦那は旦那で契約じゃなくてホントに夫婦になりたいんだっていえばいいのに、無駄に脱いでみたりとか遠回りすぎ!
そんなわけでやきもきしたい人にお勧めです
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灰かぶり令嬢と行き遅れ元王太子の結婚