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思い込み
この話のキャラクター全員思い込みが激しい国民性みたいに見える。双子の一人が生まれながらに悪女とか。50%の確率でdeath!回帰後の王子掌返しも魅了の反転?!みたいに極端
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793位 ?
この話のキャラクター全員思い込みが激しい国民性みたいに見える。双子の一人が生まれながらに悪女とか。50%の確率でdeath!回帰後の王子掌返しも魅了の反転?!みたいに極端
昔、お姫さまがイタチになってしまった話もありましたねえ。あの場合は男主人公はイタチだろうが何だろうが大魔法使いの伝説のお姫様に夢中って設定でしたが、これは真逆ですね。牝鶏のお姫様は騎士たちにキスしまくりだし、男主人公は鋳やがってるし。動物に替えられたお姫様やら皇子様やらを救うのは真実のキスしかないのだろうか。間違いってことは…?みたいに思えてきました。
この主人公たちっていくつ違いなのかな。最初坊ちゃんがものすごく小さい幼児に見えてたんだけど、成長が止まってた?
正確もとげとげしかったし、一生懸命お世話して、成長させて、何がよかったかって頼もしい友人ができていったことよね。
後半は歳の差も身分さもものともせず愛をはぐくむわけだけど、恋愛面より孤独な坊ちゃまに味方ができていくのがこのお話のいいところ。
娘ですね。主人公はどこからか攫われてきて孤児院に隠されてたんでしょうか。伯爵はなんで18までこの子を閉じ込めたんでしょうか。やはり相続?推理が止まらないです。
裸足で怪我を癒していただけで、どこの誰かもわからない女性を襲ってくるとは、上流社会とは品のかけらもないところですね。女性安心して歩けないじゃないですぁ。しかも人の家で。
お話的にはやっぱりこの先執着とか溺愛とかそういうモードになっていくのでしょうか。楽しみですね。
始めはルールがカリックスとの関係性が小説の展開と同じになることを恐れているから、逃げ隠れするのもしょうがないと思っていたのでけど、カリックス…メンヘラ化しちゃって哀れ。しかも魅了の毒を摂取しちゃったせいで、執着してる可能性が高いのに、ほったらかし。度を過ぎた愚かさが悪だとしたら、ルールの行動は悪女と言えるのかもね。
それにしても、いつも飲んでる黄色い薬は何?封印されし悪女のルール?は何がいいたいのかしら
主要メンバーが前回と前々回?の記憶を持って巻き戻りッポイのですが。主人公がどうあっても思い人のために自分を犠牲にするのが、きっと、相手が覚えてたらドン引きするか止めるかするレベル。いや、ほんとに。無料分では、やっぱり皇子ひいてるし、どう扱っていいかわからないとかいうし。主人公の思い込みが激しすぎて、主人公が他のキャラを愛するか、皇子と結婚するくらいしか、ループを抜ける方法がないのではと思ってしまいました。
自分を愛さなかった皇帝に身下り半を突き付け、皇帝の子供も身ごもってたにもかかわらず身分を偽って外国暮らしを決め込んだエリヤ、かつての最愛の令嬢と結婚できなかったから、代わりにエリヤと結婚した皇帝。皇帝と愛し合っていた?のに結婚できずこれまた外国に渡ったけれど皇帝の子?を携えて帰ってきた令嬢。子供はいったんは二人とも王子の扱いになるんだけどさ、可哀そうよね。特に皇帝がお父さんだと思ってたやさしいお兄ちゃんが実は母親が嘘ついてたとか。
エリヤが皇帝に愛想つかす気持ちはわかる。愛されなくてもいいと思って、一方的に愛情を長い間注ぎ続けたのにあほらしくなったんだよね?もういいよ。やりつくしたから悔いはないってかんじ?運悪く妊娠しちゃったけど皇帝の子だってわかると命も狙われるからね。隠すしかない。子供ができたって皇帝の態度が変わるかわからないものね。許す!
主人公の一族は、よほど恨まれるかねたまれてたのね。不当な雇用契約の上に借金を背負わせ身売り。主人公は体の弱い妹をかばってさらに過酷な目に。性格は控えめでうぶで真面目。自尊心を低くさせるために躍起になっている意地悪なお嬢様とその母。
70年代前半の昼ドラですね。若い片平なぎさが出てきそう~。
主人公がひたすら何も知らされず愚かなまでに真面目で、それに御曹司が惹かれていくんだろうけど、今の時代にそこまで愚直なのはどうかなあ。契約内容よく聞かずに契約するし。どちらかというと女性向漫画なのにそこまで男性の嗜好に合わせた正確にする必要はあるのかなと思いました。あ、でも今から彼女の自尊心を男が育てるからいいのか?
こういう話を読むとどうしても、出産後寝室で殺されないために、とんちっぽい方法で回避できないか考えてしまう。
リカルドを味方につけるのは時間がかかりそうだし。夜は毎日別の部屋に隠れて寝るとか。陛下の部屋で勝手に寝るとか。
この話で一番気になるの陛下との恋愛関係よりなぜ寝室に入ってこれたのか、誰が裏切り者なのかだ。気になってしょうがない。
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悪女にされた銀の聖女は二度目の人生で溺愛される