3.0
無料部分は全部読み終えました。
でもわからないところがいっぱいです。
公爵はとても美丈夫に描かれているので、どこが怪物??って感じですし、なぜ妻に自分の顔を見せたがらないのか
よくわかりません。
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9492位 ?
無料部分は全部読み終えました。
でもわからないところがいっぱいです。
公爵はとても美丈夫に描かれているので、どこが怪物??って感じですし、なぜ妻に自分の顔を見せたがらないのか
よくわかりません。
9歳も年下の男の子(やっぱり、ここは男ではなく男の「子」ですね)とひょんなことから合意の上で「付き合っっているふり」をすることにした雪乃。相手の青島君は超ド級のハンサムで王子なんて呼ばれている子で、仕事もできるし、現在進行形で会社でもモテまくっていて、どうやら雪乃を「女除け」に使いたかったらしい。大学時代に女の子に付きまとわれたりしたせいで女性にはすっかり凝りていたのだ。
そんなこんなで形式上付き合い始めた二人だが、お互いのことを知っていくうちに、本当に付き合い始めることになる。
雪乃は青島君ににピンポイントで優しい言葉を掛けられ、青島君は雪乃のことを「意外性があり、本当に可愛い人」だと思い始めるなど、二人はいつの間にか「付き合っているふり」が「ふり」ではなくなっていく。
無料宣伝ものとして送られてきて、読まずにほっておいたらわからなくなり、その後読みたくなり探していた作品にやっと辿り着きました。
軍神と呼ばれ、戦場で殺した人々の恨みを買ってなのか長生きできない将軍が、仙人と契ることで命を長らえることができるという。だが花嫁として彼に送り込まれたのは、仙女の妹で何ら霊的な力を持たない娘だった。
仙女の姉にしいたげられ、いつもそれに甘んじてきた主人公明凛。自分の身代わりに明凛を送り込んだのに、ちょっと明凛が幸せそうなのを見ると我慢がならずに、その幸せを奪おうとする姉。
将軍や侍女になる娘など、明凛を取り巻く人物は気持ちのいい人ばかりでした。
まだ更新が少ないのですが、これからどう進んでいくのか、続きが楽しみな作品です。
コマーシャルであの「大奥」が無料に読めるとやっていたので、さっそく読んでみました。
紙のコミックでもう完読済ですが、今もう手元にない作品なので、毎日無料チャージで読めるところまで読んでいこうと
思っています。本当に名作ですね。
日菜はとにかく真面目で要領が悪く、面倒な仕事を押し付けられるなんてことは日常茶飯事。今日も今日とて飲み会だというのに仕事を押し付けられ、飲み会には遅れて参加する。そこでひょんなきっかけから、看護師たちにも患者さんたちからも人気絶大なイケメン医師の七海先生と親しくなる。別れた彼に絡まれていた時には、彼のふりをしてもらうことに。
広告で作品をしり、あらすじで「小説家になろう」での人気作と知って期待しながら読み始めました。
主人公のユイが技術貴族の一族の証ともなる「加護縫い」ができないことが判明してから、実家で暗い部屋に追いやられ
ずっと働かせられていたところを、イケメン貴族のロダンに針子として引き取られます。
幸せになったユイは加護縫いで作った匂い袋を屋敷の人々にくばります。ここから彼女の新しい道が開けていきます。
あらすじで紹介されていませんが、ネット小説サイト「小説家になろう」で現在も連載されている作品のコミカライズ作品です。
私は好きな作品なので今もネット小説を購読し続けています。
そのコミカライズ作品なので当然ながら面白いです。
でもちょっと絵がお子様向けというか若干幼いきがしますけど。
主人公のパレサがとにかく男前でかっこいいです。魔法がある世界のお話で、主人公はかくしているのですが「剣の権能」という能力持ちでした。最初は皇城にメイドとして勤めているのですが、その働き方を見た執事にスカウトされ、
侍女が次々に辞めていって長続きしないと評判の皇后のもとで専属侍女として働くことになります。
皇太子(皇后との仲は険悪)にエスコートされて舞踏会に出ることになったり、皇太子に出自を調べられたり色々と事件に巻き込まれていきます。
主人公は酒乱の父親から虐待を受け逃げ回っていたが、ついにある夜居所を突き止められてしまう。ちょうどお菓子をオーブンで焼いている時だった。父親を無視していると突然オーブンが爆発し主人公は爆炎の中で焼け死ぬ。
ところが気づくと、いつも読んでいた小説の中のいたいけな少年ヒルアをいじめていた義理の母ルエラ・マシューに生まれ変わって(作者は憑依と書いてしますが)いました。
暗記するほど読み込んでいた小説の中では、義理の息子ヒルアはのちに皇帝となり、ルエラを処刑することになっていました。
その運命を回避するため、主人公はあらゆる手を使って運命を変えようとしていきます。
主人公の清子さんのような人が自分の勤めている会社にいたら、本当に頼もしくていいですね。
コピー機の調子が悪くなったらそっと手を差し伸べてくれたり、セクハラされていたらどこからか
現れて身を挺して守ってくれたり……。
そんな清子のことを「冷徹上司」も見ていたのですね。そのお節介にやきもきしながら、心配しながら。
だから下心なしに、住むところがなくなった清子を自分の家に誘ってくれたのですね。
まあ、それから二人の仲が進んでいったのは成り行きかな。
絵も綺麗で私好みです。
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愛しのあなたは怪物公爵