reo8864さんの投稿一覧

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1 - 10件目/全281件
  1. 評価:5.000 5.0

    沼に嵌ってしまいました。

    そうエロい描写があるわけでもないのですが、読み進めるにつれて「これって沼にはまった」ていうことじゃない? という感じになっていきました。この作品もオンライン小説のコミカライズなのですが、オンライン小説サイトって、コミカライズ作品の宝庫ですね。アニメ化もされているというので、アニメも見たくなりました。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    面白くてわくわくします

    稀代の菓子職人が、貧乏良主の息子として異世界転生します。アニメ化されたと聞き及んだのですが、うちでは映らないしなっと思ってがっかりしていましたが、原作漫画が読めたらいいなと思って検索したら、ヒット。面白くてわくわくが止まらないです。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    読むとほのぼのします

    のほほんとして、かつほのぼのとした世界観に触れて、癒されること請け合いです。登場人物がみんないい人で悪い人は出てこないです。こんな学生生活をまた送りたくなります。アニメはまだ見ていないのですが、アニメも見てみたくなりました。
    そんな気持ちにさせられる素敵な作品です。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    すごく面白いです

    オンライン小説サイトでも人気がある作品でしたが、今やアニメ化され、絶好調です。コミカライズされたものを初めて読みました。悪役令嬢の転生ものです。絵が綺麗で、想像以上にコミカルに仕上げられています。面白いです。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    懐かしくて夢中になりました

    偶然、小説サイトで以前読んでいた作品でした。とても懐かしくて、夢中で読みました。主人公のムコウダの「こんないい人いない」という感じが半端ないです。これからじっくりと再読しようと思います。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    こんな先生に診てほしい

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    医療系マンガがふえてきていて、見かけるとつい手に取ってしまう。現代の診療科が、内科、外科、循環器科と細かく18の診療科に細分化されているが、¨患者を診る¨ことに特化した「総合診療科」を設ける病院も増えているらしい。患者にとっては有難い傾向である。なぜその症状になっているのかを丁寧に聴いて病の正体を突き止める、徳重先生の診立ては凄いの一語。自分も病気になったらこんな先生に診てほしいと思った。先生に憧れて整形外科から転科して総合診療医を目指す滝野先生も素敵です。

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  7. 評価:4.000 4.0

    描いたものを実体化させる力を駆使して

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    トウゴは絵を描くのが大好きな高校生。だが両親にはそれを理解されずに道具などを全て捨てられてしまう。それで唯一の理解者の先生の家の一部屋に居候させてもらい絵を描き続けていた。絵を描いているうちに眠ってしまたらしい…と思って起きると深い森の中にいて…どうやら異世界に飛ばされたしまったらしい?? 制服をきたままの着の身着のままだったが、ポケットの中に偶然白い紙と消しゴムと鉛筆を入れているのに気づき、ふと先生の家で最後に食べた、お餅と麦茶の絵を描いてみると…お餅と麦茶がポンっと絵からでてきた。どうやら描いた物を実体化させる力を得たようで……。欲しいものの色をきちんと再現して描くことで、色々なものを実体化できることを知ったトウゴは、とにかく描きまくって異世界を生き抜いていくことにする。

    • 1
  8. 評価:5.000 5.0

    とにかく面白い

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    アニメオタクの高校生小野田坂道は、ただで行けるというだけで往復九十キロの道のりを自転車で秋葉原まで通い続けていた。秋葉原まで自転車で行ったと言っても周りは誰も信じなかったが、坂道が上り坂を自転車で上がっていくのを見かけた今泉がなぜか坂道に挑戦状をたたきつけて来て、彼とトライアルをすることになり……。これが坂道が自転車競技に足を踏み入れるきっかけになる一歩だった。

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  9. 評価:2.000 2.0

    面白さがよくわからない

    以前、NHKのドラマで見てすごく面白かったので、原作の漫画を読むことにしたのですが……。でも漫画ではその面白さのツボが全くわからずで…絵が私にはあんまりだったからかもしれないですが。

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  10. 評価:4.000 4.0

    あやかしが生き生きと描かれていて

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    祖父が亡くなって一カ月たった。施設から引き取って葵を育ててくれた祖父は、一生を自由気ままに生きた人だった。祖父の遺品に老舗旅館の前で写した一枚の白黒写真があった。小さい頃から妖が見えた葵は、母親から疎まれてボッチだったが、祖父もまた妖が見えるどこか浮世離れした人だった。葵は妖に付きまとわれると食べ物を与えてやり過ごしてきたのだが、ある日赤い鳥居の下にいた鬼面の男に、せがまれて自分のお弁当を渡してしまう。帰りにお弁当箱を回収に行くと、手ぬぐいが置いてあり、その手ぬぐいを見ているといきなり鬼面の男に、妖の住む世界、隠世「かくりょ」に連れて行かれてしまう。男は隠世の老舗旅館「天神屋」の大旦那の鬼神だったのだ。

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