1.0
人物の見分けがつかないのは私だけ??
まず、登場人物の見分けがつかないですね。それで何度も戻って読み返すのですが……。なんともはや。
皇帝の愛人の性悪女(まあ、この設定はよくある話ですね)がどんどん今時のギャルのような描かれ方になっていくような感じです。
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9492位 ?
まず、登場人物の見分けがつかないですね。それで何度も戻って読み返すのですが……。なんともはや。
皇帝の愛人の性悪女(まあ、この設定はよくある話ですね)がどんどん今時のギャルのような描かれ方になっていくような感じです。
初めはあらっと思っていた伏線がどんどん回収されていって、最後はハッピーエンドに。
エブリスタで人気の小説とあったので、最後は幸せになるのだろうなと思いながら安心(笑)して読み進めました。
まあ、題名からして幸せな結末を示唆していますし。
髪の色と目の色で「忌み子」として扱われてきたリリアナが、少しづつ自分にも自信を持っていくさまにも好感が持てます。
公爵も髭をそり、顔を覆っていた髪も綺麗に整えた後はかなり魅力的な容貌になります。
物語の長さも適当で、心温まる物語でした。
無実の罪を着せられて、従妹(本当は異母妹)と付き従ってきたはずの召使に殺された女性が生まれ変わり、自分を陥れた人たちに復讐していく物語。
でもなんだか設定がご都合主義で、ちょっとやり過ぎじゃないかなと思えるほど、主人公はあらゆる局面でうまくいくの
です。
弟子を採らないことで有名な伝説的な名医の弱点がお酒にあるとみるや、普通は手に入らない名酒を簡単に酒楼から盗みだせたり、短期間で医者としての腕を上げていくところなども、なんでそんなにうまく行くの??とツッコミ処満載な気がします。
でも毎日無料で読んでいったらいつか嵌ってしまうのかな?と思いながら読み進めているところです。
毎日2話づつ無料チャージで読んでいたのですが、ついにそれでは飽き足らなくなり、課金してしまいました。
ポイントが足りないので、まだ全話購入とまではいかないのですが、たぶん少しつづ課金していって……、たぶん全話
購入するのだろうなという未来が見えます(笑)
韓国宮廷物時代劇によくある、陰謀術数が渦巻くドロドロの展開が続きます。
本当にどうしてこう、韓国宮廷物って、国舅だったり、国舅を狙う人物だったりが典型的な悪なのでしょうね。
最初はポクチャが余り品がないというか、主人公として感情移入できないキャラに思えていたのですが、王様が彼女に思いを寄せるようになった辺りから、容姿もどんどん綺麗になっていきますし、その素直ですれていない優しい人柄や、周囲への思いやりが描かれるにつれて、どんどん物語の世界に引き込まれていきます。
特にポクチャが、幼い翁主を助けようとして自分が木材の下敷きになり流産してしまうくだりにはグッときました。
47話あたりからポクチャの立ち位置が変わっていきます。
絵はなんというかギャグっぽいところが所々にあり、深刻な話にも救いを与えています。
婚約者を義妹に奪われて、主人公が父親(脂ぎった絵で描かれています。まさにイメージ通り)によって即座にお金持ちだが十五歳も年上の伯爵が治める辺境の地へと送り込まれます。
ここまではよくある話ですが、原作がエブリスタの人気小説だとあらすじにあったので、きっとハッピーエンドに違いないと期待して読み始めました。
絵が若干かたいというか私の好みではないのですが(特に辺境伯はもうちょっと魅力的に描いてほしいですね)、物語の進めかたには好感が持てます。
グズグズしている二人を差し置いて、双子のメイドたち(この子たちはすごく可愛らしく描かれています)や執事など
の二人を取り巻く人たちががっちりスクラムを組むようにして二人の仲を応援してくれます。
続きを読むのが毎回楽しみになる物語だと思いました。
とにかくフルカラーの絵が素晴らしいです。
幼い時に年上の当時は叩き上げの戦士だった青年(もちろん父親が娘の結婚相手と認めた有望な青年でしたが)と結婚した主人公のビアンカは、夫と馴染めないまま、夫との間に子をなすこともなく、夫が戦死した後は婚家を追い出される形で修道院に追いやられ、そこで生を終えます。
そして神の軌跡か生き返りもう一度人生をやり直す機会に恵まれることにまります。
前の人生の轍を踏まないように、今度は立派な伯爵夫人として生きることを決意します。
そして少しづつ自分の人生をまっとうに生きようとする主人公に私は拍手を贈りたいです。
レース編みしかり、幼い子供の才能を見出し、蜜蠟に彫刻させてそれを商売に結びつけようとするところなど、今度は地道に歩いていこうとしています。
お話が進んでいくにつれ、これは壮大な大河小説のような物語ではないかと思わせてくれる気配が漂ってきています。
ますます続きが楽しみです。
いわゆる典型的な悪役令嬢のよくある話かと思って読み始めたのですが、最初の頃は展開が早すぎて、登場人物の人間関係は結構複雑なのに、物語が急展開していってしまい、私は何度も前のお話に戻って確認しながら読み進めなけらばなりませんでした。
主人公セリアのシュテルンとしての役割も特殊ですし、元婚約者の裏切りによって、その結婚も命懸けの様相を呈していきます。
聖女は定石通りというか、かなりあざとく自分の欲望の赴くままに好き勝手をします。
元婚約者はとんでもないクズでしたが、セリアの命を助けるために奮闘するルシェが中々のいい男なのが救いですね。
無料分だけ読むつもりがどんどん嵌っていき、最新話まで購入してしまいました。
更新が待ち遠しいです。
最初はただただ耐え忍ぶ不幸な女性なのかと勘違いするほどイヴォナがみじめで、読み続けることがちょっと苦痛になっていました。それが読み進めるに従い少しづつ面白くなってきました。
ガスパルとトリスタンには本当にムカムカします。イヴォナの父親にもですが。
早く物語があらすじにあるように、「愛に不器用な男女の胸キュンラブストーリー」に進化してくれないかと思って読んでいます。
無料分の7話まで読んだのですが、何となく物語の中に入り込めていません。
主人公のダオンも、書かれているほど美人には思えないしというか魅力点に思えないし、相手の公爵エクサーも
ただ彼女に迫るだけで芸がないというか、そこまで女性にモテるという要素が垣間見えない気がします。
宣伝配信で入ってきた時はもっと面白そうな要素があった気がして読み始めたのですが、残念な感じです。
宣伝で頻繁に送らてくる部分だけを見て、可愛らしい弟の絵とかに騙されました(笑)
ジャンルとかあらすじとかちゃんと見てから読めばよかったとかなり後悔しました。
これはまさにホラーマンガです。どんどんお話が不気味な方向に振れていき、さすがに
これは私が考えていたたぐいのお話じゃないと気づいて、でも読み進めないとなおさら怖い
という感じで無料のお話は全て読みました。
ほんと、死んだ弟と兄、弟の霊を生霊だと見破る少年(この部分は宣伝配信されてました)
、弟の霊を救う話……だとばかり思って読み始めたお話でした。
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復讐の皇后