5.0
何が勘違いなのかわからないまま
何が勘違いなのか話がどんどん変わっていくのでハラハラしながら読ませてくれます。
男性が格好良く描かれているので、こんな格好いい人が悪役であって欲しくない、みたいな願望もあって読み続けているのかも。
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72573位 ?
何が勘違いなのか話がどんどん変わっていくのでハラハラしながら読ませてくれます。
男性が格好良く描かれているので、こんな格好いい人が悪役であって欲しくない、みたいな願望もあって読み続けているのかも。
皇帝がイケメンで愛情表現が可愛いのでそれみたさに読み続けています。
溺愛を見たいなーと思っています。
主人公は転生しただけなのに色々な対策に造詣が深く感心しながら読んでます。
主人公もだけど旦那様がイケメンで潔くて、ストレートな溺愛。
吸血で回復していたとは意外だったけどまあ話としては面白みとしていいと思います。
白蓮寺の若と従姉妹の姉はいい感じにおし置かれてスッキリです。
これからどんな未知の展開があるのかな、楽しみです。
好きな服を着て、好きな化粧をして、好きなことをする。
それでいいじゃない、でもそれは自分を好きになれる選択じゃないといけないのよ!
良い意味での他人の目を気にする、と言うことも教えてくれちゃってます。
こう言う話、結構好きです。
小説を最後まで読みました。
漫画はかなり忠実に再現してくれていますし、絵もきれいなのでとても面白く読めます。
始まりは父親に従い、腑抜けた公爵に嫁いだものの、夫だけでなく使用人からも女主人として扱われず、屋根裏に住まいを構えたオパール。
そこでなぜオパールの父に目をつけられるほど落ちぶれてしまった原因を突き止め、財政を立て直します。
夫であるヒューバートも少しずつ自覚を持って公爵としての任務を務められるようになりますが、オパールは結局離婚を選びます。
その後も小説は続きますが漫画ではどのように展開していくのか興味のあるところです。
吉川さん、クライエント先の女性に交際を申し込んでますが、
できる人ってここまでできない人に惹かれるものなのか、こんなことってあるのかと思うくらい、
主人公はやる気のない、雇いたくない従業員でした。
遊ばれてるんじゃないかと後輩に相談してる場面は、「こんなに思われてるの、私ってモテるわ」と言う意図を作者が持ってるのかどうかはわからないけど、ちょっと引いてしまいました。
でも吉川さんはイケメンなので、主人公がどれだけ成長するかに期待をして、無料分は読んでみようと思います。
結婚しなくてもいいと思ってしまう結婚適齢期の男性側の話です。女性側の話は後で出てくるんでしょうか?
結婚したいと思ってる従姉妹としなくてもいいその彼氏を見てるので、しみじみと読んでます。
女性側の理由を考えながら、男性側の話を読んでます。結婚する男性が結婚にまつわる責任を一緒に背負って、つまずいたら一緒になって考えることを面倒がらないで、自分の機嫌は自分で取れる人だといいなあ、と思います。会社を一度やめたら実力があっても正社員で良いポジションについていけるような体制ない事も大きな問題だと思っています。草の根から始めないといけないんでしょうが、それが当たり前になる頃、日本はどうしてるんでしょうか。
リフタンが、言葉は悪い、というか、すぐ興奮してしまう言い方だけど、マクシーが関連することだと、すぐにマクシーのそばに行って自分の感情を吐露するので、安心して読めます。
リフタンががイケメンだし、溺愛ぶりが可愛い。素敵な話なので、読んでみてほしいです。
珍しく失恋直後に出会った男性との関係がなかなか先に進まない、好感の持てる働く女性の話です。
仕事もかなりできるので、理性的に考えてしまい、長い事千石くんの行動を冗談だと受け流してしまってます。失恋後にハイスペイケメンに形はどうであれ口説かれて、恋愛感情がすぐ芽生える話が多い中、新鮮に思いました。
主人公に言いよる千石くん。若いし、こんなことこの時代に言ったら怒られるかもしれないが、猪突猛進系の言葉が少しだけ不足してて、主人公がさらに冗談で受け取ってしまうという循環。まあ、若いのに年上で仕事ができて自立してる女性が絆される言葉なんて言えたら、破格的な経験をしてる人だろうから年相応でいい。
主人公は、それだけ前の恋愛で傷ついたんだろうな、30代になる頃の失恋は20代の失恋とは重みが違うだろうし。でも傷つく事ができるとこで恋愛が終わってよかったな、など、老婆心は思いますが。
これでもかってくらい、順調な始まりとなる最後です。努力は結ばれるって素直に思える作品だと思います。
ここまでされて絆されない期間が長いのはある意味すごい。
引き伸ばし感があるし盛大な誤解や邪魔も入るので時間が経ったと思えるだけなのかもしれないのだけど。
子どもができた男にしつこく追われても頑なに拒み続ける主人公。
男が主人公の思う謝罪の態度を取らないというという理由で、求愛を拒み続けるのだけど、
最後にはこれだけ周りを巻き込んでおいて、結局元サヤか、ということになるけれど。
ここまでの求愛をする価値があると男に思わせる事ができる主人公に弟子入りしてみたいと思うくらい、の物語の展開だと思いながら読んでます。
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全ては勘違いだった