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未来を読めるけど、使いすぎると五感を失うヒロイン。家族にその事を言ったらどうだったんだろう?少し白菜違ったかも。
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未来を読めるけど、使いすぎると五感を失うヒロイン。家族にその事を言ったらどうだったんだろう?少し白菜違ったかも。
王女の兄が鬼がすぐ怒るし大変そう。周りの人がビクビク。王女も気を使わないといけないし。友達も出来なさそう。
最初はよかったのですが、主人公が自信を無くし、夫の元から去っていくのにはイライラします。自分が役に立てないと思うと、そうなってしまうのかもしれないけど。
タイトルのイメージより、面白かったです。転生してて、過去の記憶があり周りでそれを気づく人もいる。家族から溺愛されて、どのように成長していくのかな。
とある作品に似ていると書いてる方が多いですが、私はそれを読んだ事が無かったので、ちょうどよかったです。その作品も読んでみたいかも。
陛下の心の声が聞こえてしまうヒロイン。陛下に好かれているので、聞こえていても問題ない、逆に便利で面白い。
元夫はコロッと馬鹿な女に騙されちゃったのかな。ヒロインが優秀だし、いいように利用しただけで残念。でも王太子でもある執事と恋に落ちるのか。
こういう性格の悪い女とは関わりたくない、怖い。そんな女を好きな人は残念。本性を知っているのかどうか?
自分が◯された記憶がありながら、過去に戻されて人生をやり直す。以前の婚約者との立場はどうなるのかな?
悪役令嬢を目指しているヒロイン。でも王子に溺愛される。悪役とは言っても、そんなに感じ悪くないって事かな。
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消える私に夫の愛はいりません