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どうでもいいような事がきっかけでひどいいじめを受ける楓子。そこへ幼なじみのカンナが転校してきて、二人でいじめの犯人達に復讐をしていくお話
現実にはこういう復讐は無理そうだけど、現実のいじめ事件で感じるモヤモヤを晴らしてくれるかも
いじめは最低。犯人達は同じかそれ以上の苦痛・屈辱を味わう事になるのが当然だと思う。現実でもね
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どうでもいいような事がきっかけでひどいいじめを受ける楓子。そこへ幼なじみのカンナが転校してきて、二人でいじめの犯人達に復讐をしていくお話
現実にはこういう復讐は無理そうだけど、現実のいじめ事件で感じるモヤモヤを晴らしてくれるかも
いじめは最低。犯人達は同じかそれ以上の苦痛・屈辱を味わう事になるのが当然だと思う。現実でもね
湖の小島にある庵で暮らす魔女ロゼのもとへ、ある夜近衛騎士のハリージュが訪ねてくる。
四年前、嫌われものの魔女の悪口で盛り上がる輩を諌めてくれたハリージュを見かけて以来、ロゼはハリージュに秘かな片想いをしていたのだが、ハリージュが魔女に依頼したのは惚れ薬。つまり彼には想い人がいるということで…
という始まり。
どうせ恋が叶わないのならと素っ気ない応対をするロゼ(そのくせ薬の完成は引き延ばして、ハリージュが訪ねてくる回数を稼いだりする)と、上から目線な物言いをしつつもロゼの荒れた生活を気に掛けて強引に世話を焼くハリージュ。共に過ごす時間を重ねる毎に、少しずつ距離が近づいていく。
このあたりまではまあ良いんです。
ロゼが素っ気ない変な喋り方するのも、ハリージュへの恋心を何とか隠すために無理してるからだなと共感できる。
でもハリージュの惚れ薬はある人に頼まれたものでロゼは失恋した訳じゃないとわかってからも、何ならハリージュがロゼへの好意を表し始めてからも、ずっと同じ調子なんですよね…そろそろええ加減にせぇよと思えてきて、最初の頃の面白さがイラつきに変わってきました。
自分からは気持ちをさらけ出すなど殻を破りたくない引きこもりタイプの女子が、それでもそんな自分を好いてくれるイケメンで金持ちで強くて仕事もできる彼氏がいたらなあと妄想したのを漫画にした感じ
名ばかりの貴族でお金がないバルサン男爵家は、夫人のガブリエルが開いた帽子店からの収入が家計を支えていた。ガブリエルにはセンスと商才があり、職人や店員達とも力を合わせて店の経営はまずうまくいっていたのだが…
クズ夫のバルサン男爵はギャンブルに女にうつつを抜かし、外の女に子どもが出来たと帽子店の金に手を付ける。堪忍袋の緒がぶっち切れたガブリエルが離縁状を突き付け別れたは良かったが、家を追い出され店まで取り上げられてしまう。
女性の立場が圧倒的に低く不利な世において、ガブリエルが商売人としてたくましく生きていく物語。
まだ無料分しか読んでいないのですが、協力者も得た彼女がこれからどう商売を広げていくのか楽しみです。
ただ他の方のレビューにも多く書かれているように、絵が劇画風というか、ガブリエルの顔が男性みたいに見えます。何だろう、眉が太くて凛々し過ぎるからかな?
あと私はタイトルがもったいないなと思います。
せっかく、色恋とか魔法に頼らず一人の女性がその才覚一つを武器に戦っていくという、他と一線を画した面白そうな漫画なのに。
離縁状叩きつけて別れるのは序盤でサッサと終わるし。
タイトルが、この漫画の面白さを表せてなくてもったいない!
主人公はクラレンス、不遇な生い立ちを乗り越えて女性でありながらも騎士として活躍した後、惜しまれながらも引退。離れて暮らしていた弟(イケメン)の元へ行き、成り行きから本屋の店員となって穏やかな日々を過ごす。
そこへ、クラレンスを連れ戻したい騎士時代の同僚やら司祭(全員もれなくイケメン)が次々訪ねてきて…
訪ねてきて…
結局何しにきたの?って思うくらいこれという事もなく話数を重ねていきます。
恋愛要素もあるにはあるが薄く、騎士時代の話がすごく出てくるでもなく、いろんな脇役が現れては消えていくけど後に続く伏線なのかそうじゃないのか、毎回何を見せられているのか、そもそもタイトルの意味もよくわからないし。
絵はきれいだし無料がたくさんあるしで読み始めましたが、話の進展のなさに脱落しかけています
不遇のヒロインが実は類いまれな力の持ち主で、嫁ぎ先で皆に愛されて幸せになるというあるある話
絵はきれいなんですけどね
まず実家での彼女の扱いが本当にひどくて、実家は貴族なのに彼女一人だけ掘っ立て小屋(やっと雨風は凌げる程度の)で暮らしていて、暴力、暴言、果てはレ○プ未遂とか、その後幸せになるシンデレラ展開なのはわかっていても読んでて不快
あとロイを38歳に設定したのはなんで??
やっぱり歳の差ありすぎと思うし、リアルに想像するとちょっとね…
そして後半、いよいよ結婚が近付いたあたりから、ちょっと引くくらいエロシーンが増えます。これも、38歳と10代?20歳くらい?のカップルだと思うと、いくらカッコいいっつってもなあと少々嫌悪感すらあります
脇役エピソードもあまり掘り下げると冗長になるので、無駄に長く引っ張らず二人が結婚して終わりでも良かったのでは
ずたぼろに扱われていた赤毛のマリーが、事故で亡くなった?姉の身代わり(実はマリー自身を望まれていた訳だけど)で嫁いだ先で磨かれて美しくなって愛されて、という話
でも愛されてもずっと身代わりだから…赤毛で醜い私なんて…とかウジウジ
実家では家事の他に領地経営の実務も押し付けられていたからと知識や語学力も身に付いているという無理やり設定、なのに女が出過ぎた事をすると怒られるからとまたもウジウジ
ええ加減にせいと思う
かと思うと何話もだらだらと変なノロケ回が続いたりして
正直絵も微妙だし、登場人物も好感度の高い人いないし。読みはじめは面白かったので自分でも意外ですが、まだ無料残ってるけど途中退場します
自分の心の状態で天候が変わる力(ご機嫌なら晴れ、悲しいと雨)を持つ主人公は、感情を抑える習慣が付いたために婚約者の王子から仮面のようだと罵られ(王子は浮気)婚約破棄される。
で、荒廃して魔物も多い土地へ嫁いで、たぶんそこのイケメン王に愛され土地も潤い魔物も減りハッピーエンド、という話なんだろうなと思います。
でも如何せん一話が短い。
無料は8話あったけど、導入部分だけでおしまいなのでね。
この短さだと、面白そうでも課金するのは割に合わないからしないよね
まずタイトル長い。
最近よくあるけど、正直こういうタイトルの付け方はもういい加減にして欲しい。
…いやそもそも、ほんの一時わーっと消費されて話題になれば良くて、後世にまで残る名作マンガを目指してる訳ではないんだろうけどさ。
そしてこの主人公がいつもウジウジ受け身で、危険な状況なのに一人でウロウロしたり、自分を襲った犯人への罰を「もうやめて!」とかすぐかばう甘い対応したりでイライラさせられる。
周りの護衛役もちゃんと仕事しろってほどすぐ主人公を一人にするし、ルドルフ?はずっとマスクしてるんだと思ったらどうやら口髭でしかしマスクにしか見えない画力はどうなんだ何とかしろと思うし。
アランだけはかっこ良かったけど、もう少しぐいぐいいかないと一生お友達やぞと思うし。
無料だから何となく、でも今日はいいやと間が空いたりしつつ読みました
最初は面白いかと思ったんですが
聖女として祭り上げられていた主人公だったが、そもそも罠で、断罪され処刑される。前世の記憶を持って過去に戻って復讐する話
なんだけど、前世の記憶がある割にうまく動けていない
修道院に入ることで自分が聖女になるのは回避したのに、自分と瓜二つの従妹の事をすっかり忘れてて彼女が聖女になってしまう
なのに自分は協力してくれる神父(ご都合主義に若いイケメン&筋肉)とラブ展開
髪や目の色や美しさが聖女の条件になっているから、それらを隠さなきゃいけないのに
いつもシスター服から長い金髪ファサーッとなびかせてるのもおかしいでしょ
まだ無料が残ってるのに読まなくなりました
個人的にまず絵がきらい。
でもまあこれは好みの問題だから置いとくとして
意図せず吸血鬼になって、それを隠したいが衝動を抑えるのも限界を迎えつつある主人公
生い立ち複雑そうで、吸血鬼になりたいとか中二病発言してるチャラめの後輩
この二人の間に愛がなく、正体を知った後輩が謎の上から目線なのが終始ムカついて不快。こんなやつ血をカラカラに吸いとってやればいいのに。ビルから落ちそうになってるのも助けなきゃいいのに
「いい人」の主人公はそうできずに振り回されていく
…つまらない。読んでて不愉快
この後二人の関係性に変化とかあるのかもだけど、どうでもいいや。はじめの数話で惹き付けられないと、その後まで見守る気にならないわ
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イジメ返し