5.0
タイトルで損してる。もったいない
名ばかりの貴族でお金がないバルサン男爵家は、夫人のガブリエルが開いた帽子店からの収入が家計を支えていた。ガブリエルにはセンスと商才があり、職人や店員達とも力を合わせて店の経営はまずうまくいっていたのだが…
クズ夫のバルサン男爵はギャンブルに女にうつつを抜かし、外の女に子どもが出来たと帽子店の金に手を付ける。堪忍袋の緒がぶっち切れたガブリエルが離縁状を突き付け別れたは良かったが、家を追い出され店まで取り上げられてしまう。
女性の立場が圧倒的に低く不利な世において、ガブリエルが商売人としてたくましく生きていく物語。
まだ無料分しか読んでいないのですが、協力者も得た彼女がこれからどう商売を広げていくのか楽しみです。
ただ他の方のレビューにも多く書かれているように、絵が劇画風というか、ガブリエルの顔が男性みたいに見えます。何だろう、眉が太くて凛々し過ぎるからかな?
あと私はタイトルがもったいないなと思います。
せっかく、色恋とか魔法に頼らず一人の女性がその才覚一つを武器に戦っていくという、他と一線を画した面白そうな漫画なのに。
離縁状叩きつけて別れるのは序盤でサッサと終わるし。
タイトルが、この漫画の面白さを表せてなくてもったいない!
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4








能ある夫人は離縁届けを叩きつける