こんだけ同僚に臆せずぶちまけられる様になったのなら、「重い蓋」リハビリはとっくの昔に終わってるぞハルカちゃん。
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こんだけ同僚に臆せずぶちまけられる様になったのなら、「重い蓋」リハビリはとっくの昔に終わってるぞハルカちゃん。
切ない想い出が蘇ってキュンキュンニヤニヤするのは有りだと思うけど、ここまでジタバタ本気で悶えちゃうのは過労ストレスがキテると思います...!
でも、子どもの頃の好きだった人の「今」って、ちょっと気になるのわかるわ。天使系ならなおさら。。
そんなこと言われてもなー...( ´-`)
脱ぎ散らかした服なんて、「カゴにいれるくらいできるでしょ」って、そのままにしておけば良いのに。
今さらなんだろうけど、こういうことの積み重ねでナメられるんだよ。
もうこういうことって、女の子を育てる時点で教えていかないとダメなのでは...。男の子をだらしなく育てない(可能なのか?)こと以上に、パートナーの召し使いになるな、そうしたがる男はロクデナシ!と女の子に教えないと...!
そして、パンツの臭い嗅ぐって、好きな夫のでもイヤだけどな...
お母さんの背景がちょっとわからないけど...
専業主婦が当然とされてきた時代の人ならば、子供2人抱えて離婚なんて大変なことだよ。
大卒正社員としてキャリアを積んでいる30代の主人公が、「何で離婚しなかったの?あなたのようにはなりたくない」とお母さんの人生を否定するのは、ちょっと根本的にズレてるんだよな...
静かな鬼になってしまった女の心情にだけフォーカスすれば、「こうはなりたくない」のはわかる。
でも、まき姉妹が不自由なく持ち家に暮らして大学まで出られたのは、お母さんが夫に見切りをつけてシングルマザーになる道を選ばなかったからでしょう?
「あのお宅のご主人、外に女作って出てったのよ。奥さん、意地でも別れないのよ。」などと面白おかしく噂されてるのを知ってても、黙って、ブロック肉が安ければ買ってきて、煮豚を家族のために作る手間を惜しまないお母さん。
娘が立ち寄ってくれて嬉しいだろうに、ケーキくらい一緒に食べて、これからのお母さんの人生が寂しくないよう考えようよ。幼稚園児みたいな義母には優しくして、実母には冷たいの?
大学で勉強もサークル活動もさせて貰える経済環境で育てて貰えたから、自立して離婚の道を「選べる」選択肢を持っている。その有り難さをわかってないんだな。
もちろん、いろんな理由でシングルになっても、必死で働いて子ども達の笑顔を守ろうと奮闘してきた無名のお母さん達は、昭和の時代以前からだってたくさんいる。戦後すぐに夫を亡くした私の祖母もそう。だから母や叔父伯母は、我慢する悲しみも分かち合う喜びも知ってる。
でも、「父親がいない」と後ろ指さされて結婚にまで影響した時代だってあったんだよ。
マルソー登場からしばらくは、信用ならない怪しい人物だと思ってました...
カトリーヌも、婿入りしてくれた夫に気を遣ってる、良いように騙されてる可哀想な垢抜けない純情お嬢様なのかなーなんて。。
2人の幸せな歩みをこれから知ることができたら、また本編を読み返してみたいー!
昨今、人材サービスのような個人情報を取り扱う業務オフィスには、監視カメラが付いていることが多いのでございます。ダメよダメダメ~
長年付き合っててたとえレスじゃなくても、旦那や彼氏がこんなことしてくれてドキドキさせられるなんて、ほぼほぼ望めないだろうから羨ましい~~
仕事に対する自信が男の言葉で左右される女、マジで嫌いだわ。情なさすぎる。
主人公、成績良かったらしいけど根本的にちょっと足りなくないか...?
私のことを憶えていますか
006話
私のことを憶えていますか(6)