こんな、Tinkoが脳内に移植されちまっただけの男なんて嫌だ。
オメーのが勃たないかどうかなんて、コーフンできてるなら関係ないじゃん。
指でいいんだよ、指で...( ´-`)
強要もできないだけに、こんなすれ違いはオイオイと思う。
で、即、カップルコーーース!!って挑戦する作者も凄い。受け入れる爺さんも凄い。ある意味、2人とも上級者なのかもね。
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390位 ?
こんな、Tinkoが脳内に移植されちまっただけの男なんて嫌だ。
オメーのが勃たないかどうかなんて、コーフンできてるなら関係ないじゃん。
指でいいんだよ、指で...( ´-`)
強要もできないだけに、こんなすれ違いはオイオイと思う。
で、即、カップルコーーース!!って挑戦する作者も凄い。受け入れる爺さんも凄い。ある意味、2人とも上級者なのかもね。
この物語のタイトルがなんでコレだったのか、いまいちわからないままです。
でも確かに、マキみたいに自己評価も恐ろしく低くて、主体性のない依存的な生き方の女性が、劇的に強くなって人生を取り戻す!みたいな話でも無いし...
ドラマで描かれたように、下腹部ギューン!で惹かれた男が幸いにもどういうわけかチャラいけど都合よく導いてくれる男で、そっちの相性もよくて、ストリートタフネスに満ちたタイプだった。それに流されて、うまく行かない家庭から逃げて、なし崩しに同棲、父親のはっきりしない妊娠...
で、いろいろあったけど、なんとなく良い方向に向かってる気持ちになれてハッピー。新しい恋人は定職もまだ無くて「金はあるよ」と言い、狭いアパートから穏やかに見送ってくれてハッピー...?
ま、だからこのタイトルなのかな。下腹部ギューンからのハッピー、幸せの形も確かにいろいろですね。
ちょちょちょ...
地獄すぎる、地獄すぎるんだけどさ、、
バカでかいカメラをぶら下げたまま行ってしまったことをまず悔やめよ~~~~
それが目的じゃなかったんだからさーーーー
そして、その軽率な行動で、貴重な単独インタビューの記事1本を潰しちゃった大失態を大反省するとこでしょーーーー!!
「はよ帰れ」をこんなにソフトに言える人もスゴいけど、エスカレートしないことを祈る...
そして、甦る「こうちゃん」の面影とともに、この人と同列になってしまったハルカよ...w
でも、ピンク先輩がいる以上、「こうちゃん」も口にできなくないか??
生理中にセッ...なんて、惨めでしかないでしょう...。
ゴムしたって、終わりかけてたって、男も汚れるでしょうに。
それに何より、シキュウ内膜が卵管から腹腔内にまで漏出して、先々、内膜症を誘発する危険が高いよ。後々苦しむのは女性だけ。このことを中学~高校一年生くらいで教えておくべきなんだけど、最近の性教育ではそもそもセッ...を教えないらしいものね。女性の身体の健康を考えたら、危険な行為なんだよ...
マキの自尊心はどうしてこんなに低いんだろう。
「やだやだやだやだやだやだやだやだ!」って、冬彦さんか??
それ見た時点でドン引きするのが普通なのでは...
で、眠いだと?緊張の極地じゃないの?!
いったい、どんな神経してるの?
鉢合わせしたくない、早くしないと!ってどうしてならないのか。
そして、自分が借りてるわけでもないシェアハウスにダンボールで荷物を送りつけることを考える神経もスゴい。
ほう...
勃たないと、抱き合ってイチャイチャすることにも興味がなくなるの?
でも、女風の話を聞いてモダモダはするわけ?
ワケわからん爺さんだな。
自分が彼女といて勃たない現実を公言できるのに、一緒に寝るのはイヤ?
さっぱりわからんわ。
豚のエサにされるのかと思ったわ
そんな、軍服で床入りはしないと思うのね...
「ほたるの墓」の主人公兄妹のお父さんも、「海軍さん」だった。
尊敬され、庶民のなかでも裕福に暮らしていたけれど、戦争末期には...
この幸せな2人に、どんな「未来」が描かれるのか、作品タイトルを見るとそこまで心配いらないのかな、、
過去を愛国紛いの虚飾で誤魔化してほしくもないけれど、「過去」になった往時をメディアで知る私たちは胸が痛む。
複雑な気持ち...
なんか面白く読みつつも、こんな「一般人のホンネ」みたいなのまで盛り込まれると、女風のプロモーションみたいでオイオイと感じる度合いが高くなってきたな...
起きうる危険についても十分に触れておいてほしいところ。
それでも理不尽だなと思うのは、夫の風俗通いより、妻がそうしたときの方が遥かに重大犯罪みたいに捉えられるのが「普通」だということ。
男は開き直り、世間も「許してやれよ、それが男の...」みたいな無言の圧を醸し出すのに、女は卑下され、許されない。
女風の是非はともかく、そこは埋まらない男女ギャップがある。
私が女性用風俗を利用した結果。(分冊版)
024話
第12話(2)