4.0
8話まで読んだ感想
韓国大河ドラマが漫画になったようなお話です。ストーリーは面白いのですが、舞台設定がすべて韓国語読みなので慣れていない人には読みづらいのと、絵がギャグっぽくて主人公に思い入れが湧かなかったのがやや残念。とはいえ物語はこれからさらに面白くなりそうなので、読み続けたいと思います!
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14928位 ?
韓国大河ドラマが漫画になったようなお話です。ストーリーは面白いのですが、舞台設定がすべて韓国語読みなので慣れていない人には読みづらいのと、絵がギャグっぽくて主人公に思い入れが湧かなかったのがやや残念。とはいえ物語はこれからさらに面白くなりそうなので、読み続けたいと思います!
愛されて育たなかった野良猫のようで、でも刹那的な生き方がどうしようもなく魅力的な、そんなキャラクターを描くのが矢沢先生の真骨頂だと勝手に思ってます。そして、矢沢先生の作品の中でもそれが爆発してるのが本作です!!
あと、言われ尽くされたことだと思いますが、この魅力的な世界観を下支えする作者本人の芸術的センスが素晴らし過ぎる!!服、アクセサリ、インテリア、建築、街並みまで、すべてがオシャレの塊です。
惹かれずにはいられない、でもそこにハマったら堕ちていくような怖さを覚える、そういう格好良さが堪らない本作です。
時代背景が大正なのでそういう価値観なのは分かってはいるんですが、妻の不在中に自宅に女上げて、その女が半裸馬乗りになってるところを妻に目撃されたら、刺されても文句言えねえぞ?もっと全力で謝れ?出張が本当に仕事か疑われてめんどくさいな的な態度とってんじゃねぇぞ?「もう探さない」とか上から物言ってんじゃねぇぞ?とムカついて瀬田さんにハマれませんでした笑。
面白く読ませていただいてますが、瀬田さんムカつくスタンスで読んでます爆!!
人間不思議なもので、ついつい「うちの子に限って」と根拠もなく思いがち。でもどの親にも起こりうる話で、自分だったらどうするだろうと考えさせられました。
主要キャラ3人が皆独りよがり、自分の頭の中で考えるばかりで全然勇気を出しません笑。モノローグばかりなので話が遅々として進まず、すれ違い拗れていくストーリーになんだかなぁと思ってしまいました。
主人公ビアンカが自身の無念な死を機に過去に戻り、未来を知っているアドバンテージを活かして人生をやり直すお話です。ただ、これが過去への転生ではなく、聖人ビアンカの見た未来予知であったことが後半で明らかになります。ビアンカがのちに聖人と呼ばれるようになることは、物語の早い段階で描かれていたので、納得の伏線回収でした。
あの事件があって、作者が原作に込めた想いを受け取りたいなと読み始めました。それぞれのキャラクターがコンプレックス、偏見、生きづらさから解放されることを応援するような、そんな優しい漫画でした。心よりお悔やみ申し上げます。
もともと河原先生作品の描く、器用じゃなくてズルくない真っ直ぐな主人公が好きでしたが、それがまさか常人離れゴリラ男子になるとは!笑
猛男の真っ直ぐさ、頼もしさに惚れ惚れです。
無料分だけ読みました。イケメン爽やか非の打ち所のない、超絶ストーカーの仁科さん。藤子がお隣さんの素性を知って、ここからどうなるの?えっ、意外と突き放さないんだ、ここからの恋愛展開あるのか??と気になります。
読んでいて、晴菜の真っ直ぐさは応援したくなるし、よくそこで頑張れるなぁと感動します。ヨウが晴菜にベタ惚れなのもイイ!テンポよく楽しく読めます。
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後宮のポクチャ~下女から王の側室へ!?~