5.0
ドキドキしてきたー
タイトルの意味がわかんない。
でも画が好みゆえ読み始める。
途中まで読んだ。
あーちゃんの彼女が妨害?幼馴染も妨害?
記憶が戻ってきて改心した しーちゃんの恋心の行方が気になって。。。
画に密度があり、かつ落ち着いた感が好み。
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9657位 ?
タイトルの意味がわかんない。
でも画が好みゆえ読み始める。
途中まで読んだ。
あーちゃんの彼女が妨害?幼馴染も妨害?
記憶が戻ってきて改心した しーちゃんの恋心の行方が気になって。。。
画に密度があり、かつ落ち着いた感が好み。
焦ったい。
まだ半分までしか読めてないのですが。
青春とは、こんなに回りくどくすれ違いの嵐でしたでしょうか。
絵が綺麗で、毎話楽しく読めるのですが、いかんせんすれ違いが度重なると悶々としてくるのです。
この先もじっくり読みたいです。
『グランマの憂鬱』に続き、自分の中で目から鱗の高口里純さん作品。
ナニーという職業(?)があるのは知っていたけれど、子育てのプロってスゴイ!
子育てに役立ちそうな、ちょっとしたヒントが。
指名手配(といっても冤罪⁈)中なのに、業界では有名人で引っ張りだこというギャップ。
捕まらないかドキドキしながら読んでいる。
レストランの、お料理のお話かと思いきやさにあらず。
いわゆる特殊能力(鋭い嗅覚)と繊細すぎる性分とややコミュ障気味な主人公のジルベール。
同僚や友人の影響で変わっていく様子が心地よい。
クセのある同僚たち、ひとりひとり、見方を変えて付き合い方のコツも掴んで。
そして自分に自信のないジルが、少しずつ自分の良さに気づいてく。
アパルトの猫さんの名前が可愛くて♪
職場だけでなくアパルトの仲間達にも感化されジルが変わってく。
クセがあって、ちとややこしいけど興味深い登場人物が続き。誰もが愛おしい。
目が離せない。
いくえみ綾さんの作品は。
じわじわと沁みる。
登場人物が入れ替わって、どこでどう繋がるんだろう…って(ちょっとモヤモヤ)なりつつも、ぐいぐい惹き込まれて読みすすむうちに。
繋がる。切ない。
何度も読み返してしまう作品。
ハマりそうな気配。
いくえみ綾サン、絵が好き。
すみれ、かしこいワン。
方言でてくるのも、すごくイイ。
主人公ハブられないとイイけど(そうもいきそうにない)
ドキドキしながら先へ進むなり。
いくえみ作品。やさしいタッチで好き。
北海道弁が、たま〜に出てくるのがよい。
ふにゃけた野郎(善十)だけども、憎めないなぁ。
しっかりしろ〜と言いたくなるけど、しっかりしてないから、放っておけんのよね。
切ない。
読みすすむうちに、コタローの一人暮らしの背景がみえてきて。
お面の様な無表情、無感動な目。
大人びた言葉は、コタローが経験してきた、ちょっぴりツライ経験から滲み出てると分かると、抱きしめてあげたくなる。
特にお気に入りの場面は
・とのさまんの歌を歌って、聴いてくれた人に10円渡すコタロー
・銭湯へ行く時のシャンプーハット(懐かしいwww)必須なコタロー
高口里純さん、大好きだったんですが、この作品は読んでおらず。
不朽の名作とのコトでトライ。
あすか、こえぇ。
マジで読みます。
“つやごと” がストーリーにどう出てくる⁇
ぽっちゃりさんは、個人的に苦手なのだけど。
作家さんにハマり読み始めたところ。
かろりさん、カワイイ〜
所作が美しいトコが素敵。
ちと自己肯定感が低めなのも、変わってくるんでしょうか。
先がとても気になる。楽しみ!
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シックス ハーフ