5.0
さわやか青春
届きそうで届かない…
考えすぎて尻込みしたり、思い違いして拗れたり。
周り(ようやく出来た粋な友達ら)のお節介で遠回りしつつも、たくましく自己主張しようと頑張りはじめる爽子。
(いま150話まで読了)
この先も目が離せない。
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9161位 ?
届きそうで届かない…
考えすぎて尻込みしたり、思い違いして拗れたり。
周り(ようやく出来た粋な友達ら)のお節介で遠回りしつつも、たくましく自己主張しようと頑張りはじめる爽子。
(いま150話まで読了)
この先も目が離せない。
ひねりが効いたタイトルが気に入った!
ツンデレというか、ツンツンというか。
遥ちゃん、振り回されっぱなしだったのが40話あたりで形成逆転か⁈
先が気になってやめられない〜
線の濃さ、タッチのハッキリした絵柄は好みで読み始めたが、どうもイマイチ…
主人公が、元同級生(昔の面影皆無)相手に何をどうしたいのか⁇ 意図が読めず。
もうすぐ無料話を終了なので、でも急激に興味を失って惰性で読んでる。
この先の展開は全く期待できぬゆえ残念ながらリタイア…
両親が山屋だったので感慨深く読んでいる。
命の危険と隣り合わせ、それでも山頂を目指す山に惚れた人間。
老親(すでに父は他界、母は認知症)に若い頃の山の話を聴いておくのだった…と。
いまさら後悔先に立たず。
三歩の遭難者への暖かみのある対応と、命がけな筈なのに、そう感じさせない行動力と配慮ある言葉。
山を愛する人の気持ちが沁みる場面でジンとくる。
(無料話を読み終えたところ)
石と呼ばれてた羽花ちゃんが、レモン色アタマの界くんと、波長があって…
ついにお付き合いするところまで辿りついた!
能面のような(感情を顔に出さない)オトコの子相手に、羽花ちゃんの頑張りが可愛い。
これからライバルだの出てきてイヂメられたりするのか⁈(その前にセンセーの干渉が余計なお世話!)
今のところ過剰なストレスなく、程よい展開で楽しんでるので。
この先の展開が、さらに楽しみ(無料話後半の途中)
〜タッチが繊細でキレイな絵が好み〜
陶芸が趣味…って。証拠隠滅用の窯で焼くって…怖い!
でもって作品の仕上がりに味(個性⁈)がありすぎ。サイコパスとのギャップが、(自分としては)ちと笑えん。
事件概要があまりに惨いので、つい私刑もやむを得ないか…と思わせてしまう展開に。
いや、ダメだけど。私刑はね。
シリーズの2(とは知らずに)から読み始めてしまった。
たまたま、映画化の記事を読んでますますハマり。
シリーズ1“Blue Giant’’も読まなくちゃ!
大は真っ直ぐな人。
嫌味な我の強さではない。
自分に強くて自分をよく見つめていて、相手のコトもよく見ている人。
信念を曲げないとこがイイ。
まだ途中だけど、バンド仲間とうまくいきそうで期待。先が楽しみ。
野球に詳しくないけど、やや興味があり。
以前はドラフトに熱狂する人の気がしれない…という思いだったが。
スカウトマンって凄いんだなぁと感心。
おもしろくなってきて、無料話を読みすすめ中。
絵が好きです。
繊細でベタベタしてなくて、綺麗だから。
それはバーテンダーの更さんも。少し微笑み、少しクールな雰囲気。でもやさしく包み込むような接客。
そして女の子がグラスに口をつける瞬間が。
とても美味しそうに飲む横顔に、
毎度、『飲みたい』気分になります!
どうぶつネタ。
イヂワルとか悲惨な悲しいお話、にはならなそう。
若いが腕の良い獣医師のコオ先生の人柄で、ほんわかした気分になれそうで楽しんでる。
先が楽しみ。
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