3.0
どうしても
他のバレーボール漫画と比べてしまい…
カラダの動きが不自然に見えて仕方がない。
不自然さに気を取られ内容が頭に入ってこない。
途中でリタイアです。
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11313位 ?
他のバレーボール漫画と比べてしまい…
カラダの動きが不自然に見えて仕方がない。
不自然さに気を取られ内容が頭に入ってこない。
途中でリタイアです。
おもしろくてハマってます。
アイヌの生活、食に関して、また言葉についても詳しく表現されていてとても楽しく学べる。
アシリパちゃんが頼もしく、そして愛らしく。
護衛(?)の男共が頭が上がらない様も納得。
新撰組の残党らしき人物の登場にも、ドキドキする。
この先がますます気になる。(176話まで読了)
センセーも命懸け
ここまで悪質かつ凶暴な恐れ知らずの生徒っているんか⁈
教師を大人を、舐めきっておる。
そこに鉄槌をくだす。
スカッとする。
そもそも、性悪なのは大人の影響が少なくないかと。
子どもだけの責任じゃない、気もする。
親の顔が…ってところか。
タイトルのイメージから音楽関連の話だとおもい読みはじめた。
実際は格闘技。
おもっていたのとあまりに違う展開。
でもなぜかイッチの動きに魅了されて、おもしろくなって止められず読みすすめてる途中。
格闘技だけど、ダンスのようでもあり。興味深し。
特殊清掃というお仕事があるのは知っていた。
具体的にこんなにも大変な作業内容とは、想像していなかった。
体力と気力と機転のいる仕事。頭が下がる。
将来お世話にならずに済むような暮らし方(生き方)をしよう、と思いながら読んでいる。
“遺体の声を聴き取る” という設定が面白いと読み出したものの。
解剖の場だけでなく事件現場の絵が(リアルというか、おぞましく)怖くて。先に進めなくなってます(汗)
霊感は無いし、霊の存在を信じているわけでもないのだが、かなりハマってしまった。
実際、あるかも…ありそう…と思えてくるから不思議。
霊に影響受ける人と そうじゃない人の違いって何だろう。
自分に何かあったら斎さんに相談しよう!とおもうほど。斎さん頼りになる。
まだ途中だけど無料になったら続きを読みたい。
絵のタッチが好み。
お寺や母屋の年季が入った佇まいが好い。
なにより知恩さんの表情がイイ。ほんわかした空気感。
なんてことない日常のひとコマ。
時々登場するニャンコにも大いに癒される。
グイグイ引き込まれて無料話を読み切り。
この先が気になります。
自衛隊基地の周辺で育ったけれど、航空祭くらいしか接点は無く。
訓練生の生活や、それぞれの志願の理由など。
興味深く読んでいます。
(現実に即してると仮定して)
それにしても…担当指導官によって、かなり扱いが違ってくるのが悩ましい。
いわゆる体育会系の有無をいわせぬ圧が、やや納得できない。
つづきが気になります。
芝犬は苦手なのだが、ぽん太はカワイイ。
淡々と続く飼い主の独り言へのクールな合いの手がイイ感じ。
ウチのワンコでは、このような散歩が成り立たない(自分勝手にグイグイ先に行く)ので。
忠犬ぽん太うらやましい。
ぽん太とお散歩してみたい!
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