5.0
波佐見焼
有名な陶磁器の街(とは知らずに読み始めた)での、若き職人の出会い。
工房のおばちゃんがイケメン!と騒ぐが。
じぶんは好みではない。表情が固いし。
青子とは運命の出会い⁈ 素敵な作品が生まれそう。
ストーリーはもちろん、各工房の分業の様子など知らないコト多く、興味深くおもしろく。
続きが気になります。(無料話まで)
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9187位 ?
有名な陶磁器の街(とは知らずに読み始めた)での、若き職人の出会い。
工房のおばちゃんがイケメン!と騒ぐが。
じぶんは好みではない。表情が固いし。
青子とは運命の出会い⁈ 素敵な作品が生まれそう。
ストーリーはもちろん、各工房の分業の様子など知らないコト多く、興味深くおもしろく。
続きが気になります。(無料話まで)
こんなお父さん嫌やなぁ…と思いつつも。
でこぼこ家族のエピソードに引き込まれて読んでます。
絵柄は好みではないです。
あまりにハッチャケた話と絵柄はマッチしてる気がしてる。
他のバレーボール漫画と比べてしまい…
カラダの動きが不自然に見えて仕方がない。
不自然さに気を取られ内容が頭に入ってこない。
途中でリタイアです。
おもしろくてハマってます。
アイヌの生活、食に関して、また言葉についても詳しく表現されていてとても楽しく学べる。
アシリパちゃんが頼もしく、そして愛らしく。
護衛(?)の男共が頭が上がらない様も納得。
新撰組の残党らしき人物の登場にも、ドキドキする。
この先がますます気になる。(176話まで読了)
センセーも命懸け
ここまで悪質かつ凶暴な恐れ知らずの生徒っているんか⁈
教師を大人を、舐めきっておる。
そこに鉄槌をくだす。
スカッとする。
そもそも、性悪なのは大人の影響が少なくないかと。
子どもだけの責任じゃない、気もする。
親の顔が…ってところか。
タイトルのイメージから音楽関連の話だとおもい読みはじめた。
実際は格闘技。
おもっていたのとあまりに違う展開。
でもなぜかイッチの動きに魅了されて、おもしろくなって止められず読みすすめてる途中。
格闘技だけど、ダンスのようでもあり。興味深し。
特殊清掃というお仕事があるのは知っていた。
具体的にこんなにも大変な作業内容とは、想像していなかった。
体力と気力と機転のいる仕事。頭が下がる。
将来お世話にならずに済むような暮らし方(生き方)をしよう、と思いながら読んでいる。
“遺体の声を聴き取る” という設定が面白いと読み出したものの。
解剖の場だけでなく事件現場の絵が(リアルというか、おぞましく)怖くて。先に進めなくなってます(汗)
霊感は無いし、霊の存在を信じているわけでもないのだが、かなりハマってしまった。
実際、あるかも…ありそう…と思えてくるから不思議。
霊に影響受ける人と そうじゃない人の違いって何だろう。
自分に何かあったら斎さんに相談しよう!とおもうほど。斎さん頼りになる。
まだ途中だけど無料になったら続きを読みたい。
絵のタッチが好み。
お寺や母屋の年季が入った佇まいが好い。
なにより知恩さんの表情がイイ。ほんわかした空気感。
なんてことない日常のひとコマ。
時々登場するニャンコにも大いに癒される。
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青の花 器の森