話が通じない相手であることはもう散々経験しているのに、ついさっきもまたやられたばかりなのに、なんで話し合おうって発想になるのかわからないのですけど。
家は危ないよね?じゃなくて、会うな。
会社の同僚達も皆揃いも揃って話聞かない人達だし、もう放置しよう、が正しい。
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話が通じない相手であることはもう散々経験しているのに、ついさっきもまたやられたばかりなのに、なんで話し合おうって発想になるのかわからないのですけど。
家は危ないよね?じゃなくて、会うな。
会社の同僚達も皆揃いも揃って話聞かない人達だし、もう放置しよう、が正しい。
母ちゃんカッコいいな笑
この母ちゃんに育てられたにしては随分と往生際が悪いな。
だいたいこの手の身代わり話は、本来の対象は姉妹の方ですってことをさっさと言わずにいつまでも「言わなきゃ!言わなきゃ。でもここにいたい!本当のことを言ったら~~~」とグズグズ・ウジウジ悩んでるのが定番でつまらないけど。
この主人公はさっさと事実を告げててサクサク話が進むの良いな。
ここまでは。
いくつもある定番の話だけど。
使用人達まで主人公を無碍に扱うバージョンよりは使用人達が味方なのが救いだね。
ピアノの部屋から走って立ち去る描写が菜園の時のとおなじ、デジャヴw
ピアノの先生ってこの公爵の母親でしょ、どうせ。
藤島君、年齢云々じゃなくて相手は華族で且つ、事業にも成功してる金持ちだからね。
てか蘭子さんて…いるよねこーゆー一言足らない人。
余計な一言が多い人より良いんだろうけど、自分は貴方の体調を心配してるんだよ、の一言があればそれで済むのに。
配偶者の職業がモデルで、モデルとは浮ついた職業だから信用出来ない男?
単にこのダンナが銀行員としてか人間としか信用出来ないと思わせるものがあるからそんなこと言われるんじゃないの。
行内の若い女と不倫する人間だもんね。
配偶者の職業云々よりよっぽど大問題でしょ、それ。
そもそも不倫相手の女もそうだし、美鈴が家に泊まりに来た時も沙良に会った時もこのダンナ、デレてんのよな。
若さ、可愛さ、華やかさにだけしか目がいかないから接待もキャバクラばっかりで取引先から、あのヒト本当お好きだよね~とか言われるって。そりゃ出社しねぇわ。
鈴子になんでお前が一緒に行くんだ?ってハッキリ言うお母様素敵だわ。
鈴子嬢は蘭子に、歳がいってるだの女給してるだのなんのと言っているが、自分も「家柄と若さ以外取り柄もないから、華族のハク付けが欲しいだけの成金じじいと幸せになれると良いわね」って言われるだけな。
つまり半日もかからないような仕事もまったく出来ない低能なんだよね、この子。
てか、1日の就業時間が7時間半の会社だとしても半日もかからない仕事もろくにしないってやることなさ過ぎて逆に辛くね?
社内の野郎共に日がな一日媚売って週5時7時間も過ごしてるの?
仕事出来ないしまったくやらないし、のくせにあの女負けたくないって発想が意味不明ww
媚売り合戦してるお仲間ならともかくその女にちゃんと仕事してるんだよ。
勝負の土俵が違うこともわからないとか真正の◯カですけど。
アリアは一国の王女なんでしょ?
国の為に政略結婚しに来たんでしょ?
なのにリントさん大好きだからリントが実は国王で結婚出来るならとか浮かれながら、私は王女だからそれはダメだと言ってみたり、妃になりたいが為にデカいキノコ情報で身勝手に危険をおかしながら責任を感じたシャルルに主君の態度見せて騎士に任じたり支離滅裂なんだよ。
恋に目が眩んだ迷惑なお嬢さんでしかないくせにたまに偉そうに王女ヅラするのが嫌。
一国の王女なら彼の立場わかるでしょ。
なんで、このまま待っているだけで良いのかな?って発想になるのかわからん。
政情不安な若き国王が必死に国内平定に奔走してるのになぜ他の妃候補に知られないようにしながら既に妃ヅラで嫁の私が何かしなきゃ!的に引っかき回すのか。
実は私、溺愛されてました!? ~最低彼氏から最強彼氏へ~
022話
第6話-2