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軍神セトをだまして貶めるのは誰か?今のところ魔術の先生も王妃も王自身もあやしい。それが本心なのか、冥府の神がのりうつったからなのか、それもまだわからない。
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軍神セトをだまして貶めるのは誰か?今のところ魔術の先生も王妃も王自身もあやしい。それが本心なのか、冥府の神がのりうつったからなのか、それもまだわからない。
一話分が少なくて、なかなか進みませんが、、、
呪術師として最高峰の歴史と実績を持つ柊家から分家した一の瀬家の出身だからといって、教師がゴキブリあつかいするなんて、ないでしょ。
半分くらい読んだけど朽木先生の事情はまだわかりません。今のところ、死にたがりというより争いを好まない人、って感じ。お侍さんだけど、もつのは木刀、それも関係ない感じで寺子屋ひらいて先生をやってる。ほんわか、ゆっくり、暖かい感じで話が展開します。
絵本のように読める作品です。和平のために「最も美しい姫」として猫をもらい受けた技士の男性と、「最もかしこい男子」として犬をもらいうけた辺境の98番目の姫が、犬猫の散歩で偶然出会い、愛をはぐくんでいきます。
最初の追い出し場面を除き、しずか~でおだやか~な絵本のような世界です。オヤジ領主に見初められたメイドがいきついた最果ての地での、お互いに干渉しない契約でのメイド業務。そこからイケオジ魔法使いとの恋が。。という話です。
不良でもAクラス女子と仲良くなったり、中学生で単車ってどうみても無免許でしょっ、小学生でタバコって、地方によってはOKなの?ってのがばんばん出てくるけど、青春の描写としてはとてもよかったです。
設定は新しいのかな。
雑な絵しかかけないと思ってたら、作者さん、少女漫画みたいなすごい絵も描けるのでびっくり。少年漫画と少女漫画の絵が全然違うので、とても特徴をとらえていてすごい。
辺境で魔術の開発に没頭しすぎて、ふと街に出たら2000年たってたし自分は伝説の魔術師になってた、という状況で、良家の家庭教師としてスキルを披露する機会を得、国に影響していくエインズ。おもしろい設定なのですが、結局強すぎて魔法でパンで終わり、というのがつまらない。
女王の花で超感動した先生の作品なので、読み始めました。スミレとカミラが入れ替わって、実は王女のスミレがあれだけ自由に歩き回るなら、もうちょっと訓練したほうが、とおもってしまいます。守りたい人ができてから頑張るみたいです。
そうか、異世界では、マッチがバカ売れ、熊スプレーが勇者の必須アイテムになり、非常時ブランケットも人気があると。いつでも日本に来れるから、100均で仕入れて儲け放題らしい。。。という話以上になにかひろがりがあるかどうかはよくわからない。
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災禍の神は願わない