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性別女で顔が好みならあとは北の大地の何もない自給自足生活に耐えられるかどうか、というテストに女将校が合格して、家族愛をはぐくみました、かな。男性の方はちゃんと愛情を感じてたけど、大貴族である実家からサポートをもらうとか、せめて同じ言葉を話せるようにするとか、もうすこしやってもよかったかな。
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性別女で顔が好みならあとは北の大地の何もない自給自足生活に耐えられるかどうか、というテストに女将校が合格して、家族愛をはぐくみました、かな。男性の方はちゃんと愛情を感じてたけど、大貴族である実家からサポートをもらうとか、せめて同じ言葉を話せるようにするとか、もうすこしやってもよかったかな。
アニメが有名なので、よんでみました。なぜあんなに人気か、なぜこんなに高レビューなのか、よくわかりませんでした。少年漫画らしい絵とストーリーです。
職探しのため当時としては謎の詰まった洋館に洋風小物の売り子として就職した女性が、ことばをおぼえ、あきないでも成長してくはなし。
シリーズ第一作。ロレンツォはキプロス王家の血を引く大学生。各地を転々とし、賢者の石を探している。賢者の石は一つだけではなく、各地にそれぞれ存在する。このシリーズでは行くところで必ず遺産相続などの権力争いに巻き込まれ、彼が解決する。
天狗の村出身者は14になるとき村に帰らないといけない。そこで会った兄やご近所さんや犬に囲まれた、とても丁寧な暮らしを、真反対のニューヨークから来た少年の眼を通してかたっている。おだやか~なはなし。
仕事でメンタル不調になって、旅に出て、語学堪能なので運び屋になった女性の話。行く先々で会う日本人、メンタル不調や他の訳アリのひとばっかりで、この偏り方はちょっと。。。日本からの長期旅行でもまともな人はたくさんいますよ~
事故で亡くなった妻の意識が近所の小学生の中に入り、妻亡き後に立ち直れない家族のもとへ。元の小学生の意識とのせめぎあいとか、その家族との確執とか、家族愛がいろんな角度から見える。すばらしい作品なんだけど、最後は妻の意識が天国に戻り、家族はそれぞれに楽しみと幸せを見つけてハッピーって、これでいいのかな、と思えてしまった。
転生元の家族が画面を通してサポートできたり、一家全員オタクだったり、各所にあるギャグがいい!作家先生、大阪の人かと思ったら埼玉県出身で、びっくり。
成人したらすぐお金持ちのエロオヤジにとつがされる運命を知った貴族令嬢が、逃げるには自分を守ってくれる強いドレイが必要、と買いに行ったら、目でほだされて少年(に見える大魔法使い)を買ってしまった。お金ないのにドレイ買えるんだ、とか、ボディガードが必要なのに一番弱そうなのを買うとか、ストーリーが破綻。
さいきん陰陽師の話がおおいですね。
阿部清明が十二神を配下(でもないけど)に他の悪や呪いや霊をたおして美しい薄幸の姫や帝を守り、という定番ですが、十二神が衣装も性格も権能も多彩で、きれいでした。
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北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし