5.0
26話までの感想
雰囲気は『銀魂』に近いと思う。
あの世とこの世の間、というテーマも魅力的。
夜トは神様なのにめちゃくちゃで、普段はだらしない感じでも、芯は優しくかっこよく、キメるとこはキメる。
夜トの神器(神の武器など)となる雪音は、14歳らしい生意気さ。でも、後に根っこにある孤独感や悔しさがわかり…。
やんちゃよりの夜トと雪音に対し、まともないい子であるヒヨリ。ふたりの間を取り持つキャラであり、ヒヨリの存在により、ふたりのめちゃくちゃ感が緩和されるし、いい話的なシーンへの自然な流れも作っていると思う。
3者のキャラと役割がしっかりしてるし、きちんと伏線が回収されるようにストーリーも丁寧に練られてると感じる。作品全体のまとまりやバランスがうまくとれている。
登場する他の神様たちも、実際の神や神道などをきちんと調べた上で、斬新な個性を加えて描かれていると思う。
わちゃわちゃしたコミカルなおもしろさの中に、上手にシリアスが活きてる。
-
1








ノラガミ