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120話まで読みました。異世界転生だけど初っ端から悪役に仕立て上げられて行くのが今までにない感じで面白いです。主人公の性格が周りの影響で歪んでいくけど、根は優しく、人を信じたい気持ちが残っていて、その揺らぎや変化がうまく表現されています。
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16185位 ?
120話まで読みました。異世界転生だけど初っ端から悪役に仕立て上げられて行くのが今までにない感じで面白いです。主人公の性格が周りの影響で歪んでいくけど、根は優しく、人を信じたい気持ちが残っていて、その揺らぎや変化がうまく表現されています。
無料分増えててたくさん読めました。とても面白いです。吸血鬼の新しいタイプの話で、歴史の中での立ち位置とか、現代の銭湯で働いているところとかの設定からして面白いです。
設定が面白くてついつい続きを読みたくなります。クラフトの範囲が広すぎる!そこが面白く、どこまでやってくれるのか先が見たくなります。
現代なのだけど、いわゆる超能力を持った人たちが現人神として認められている世界が面白いと思います。生まれながらに持っている力が何なのか、探っていく主人公とその周辺で起きる様々な出来事が良いペースで進んでいくので、楽しく読み進められます。
隣国の獣化する王族がかわいいです。悪役のメインキャラは当然のように悪意溢れる感じですが、周りの貴族、騎士もろもろが、とにかく噂や一時の空気に流されまくってて、この国やだ…と感じる設定でした。だからこそ面白かったです。
ケガレ公爵とチェリアリアとの関係がほほえましいです。しかも、けがれをはらう力があることがわかり、出会うべくして出会った二人です。まだ途中までしか読めていませんが、いずれは公爵もけがれをはらい、幸せで平穏な日々をむかえるのだろうと思います。そこにたどり着くまでの数々の出来事が二人の関係を良いものにしていくのかな。
主人公の予想と違う反応が返ってくるルカとリューディガーがなかなか良いです。とくに、リューディガーは何を考えているのかさっぱり見えず、そこが面白いです。
特殊清掃という職業について、詳しく知ることができる漫画でした。汚いことは当然多いのだけど、その中に生きた人の思いがあり、ただの掃除では片付かない、深みのあるお話が多いです。いろいろと思いを巡らしながら読みました。
美術大学生のリアルが伝わって面白いです。先生とのやりとりや、漫画家になりたいけれどそこに向かえず、絵も中途半端になってしまう様子、自分の「やりたい」になかなか向き合えない気持ちのもやもやが伝わります。
最近こういう実力あるのに気づかれてなくて追放されて、別のとこで活躍するって話が増えてきた気がします。その中でも、これは先が読みたくなる、続きが気になる話です。たぶん師匠がちらほら見えるのにはっきりと正体が見えなかったり、今何してるのか(何かしてそうなのに)わからない所が良いのだと思います。
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盾の勇者の成り上がり