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起こりうるかもしれない出来事、かも
フィクションではあるけれど実際にこういうことも、もしかしたら案外起こりうるかもしれないなぁ、と思いました。
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11028位 ?
フィクションではあるけれど実際にこういうことも、もしかしたら案外起こりうるかもしれないなぁ、と思いました。
この作品のチャームポイントは何と言ってもバルド公爵の甥であるリオンのかわいらしさですね。彼がやることなすことかわいらしいのでほっこりします。
こういう設定を思いついた作者の着眼点が、まずは凄いなぁと思いました。確かにこういう受付嬢はいそうだよな、(いや、ないな、ありえない、と)。
全然知らなかった作品。でも読んでいて面白かったです。割と早い段階から犯人の目星はつくけれど、どういったやり方で犯行を実行するのか、という点がわからなくて、結末で納得することがしばしばありました。
描いた絵を実体化させる能力がある主人公が羨ましい。ただ、自分の好みの色の絵の具が無いから、と新たに絵の具を描いて自分好みの物をゲットしたのは、それできるの?と少し思いました。
アリシアのために結婚したヒロインのレイチェルとノア。でも実は、両片思いなんだろうなぁ。タイトルの傍観者、は多分ヒロインを指しているように思う。でも、もしかしたらアリシアのことかもしれないし、ノアのことかもしれない、とこれまた一人の傍観者である読者に思わせる作者の技量が凄いなぁ、と思いました。
ヒロインが男前、なんですよね。武力もだけれども、なによりも戦略家で頭も良い。そりゃぁ、隣国の王太子からも愛されるわな、と納得できました。
世間体の良い毒父親と毒妹に虐げられていたヒロイン。なぜなら色なしだから。いやぁ、理不尽ですな。実はヒロインが強烈なオーラの持ち主で最後はざまぁとなる展開に読者としては、ほっとしましたけれど。
弁護士って儲かるイメージがあったけれど、必ずしもそうではないらしい。東海林先生と赤星君、どちらが最終的にヒロインのプライベートでのパートナーとなりうるのか、結末が見れていないので気になりました。
昔語りをするほど世の中を知っているわけではないけれど、古き良き任侠さんたちは筋を通すというかある種の掟(ルール)に忠実で、弱きを守る精神を持っているとか。そういう意味では現代日本で疎まれてしまった昔気質の任侠さんが転生できたのは、ある意味良かったのかもしれない。
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嘘からはじまる婚約者~君と甘いロマンスをしよう~