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付与術師はどの漫画でも不遇職の設定で不思議。そしてよほど無碍にされ続けて自己肯定感が育たず、それが当たり前になってパーティへの依存(それが自分の居場所だからと縋り付き)が強く、無闇に力を尽くしそれを周りに伝えないから感謝もされないんだよね。
って思いながら読んだけど、ストーリーが良くてのめり込んで読んでしまった。
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5411位 ?
付与術師はどの漫画でも不遇職の設定で不思議。そしてよほど無碍にされ続けて自己肯定感が育たず、それが当たり前になってパーティへの依存(それが自分の居場所だからと縋り付き)が強く、無闇に力を尽くしそれを周りに伝えないから感謝もされないんだよね。
って思いながら読んだけど、ストーリーが良くてのめり込んで読んでしまった。
まだ途中まで読んだだけですが、続きが楽しみな作品。
絞首刑のくだった後、幼い頃に死に戻った主人公。
前世では見捨てられた冷徹で非道だと思っていた兄との関係を、諦めずに築いていく姿が心打たれます。主人公も変われば兄も変わりゆく。前世もきっと言葉を交わせばああはならなかったのかもしれない。こんな風にやり直せたならいいのにな、と感傷に浸りつつ読みました
絵も綺麗でキラキラしています。
話も青春胸キュン胸焦がすようなドキドキや締め付けられるような思いも体感させてくれる、情緒豊かな優しい物語と思います。
子供の頃からこういった漫画に親しんでいたら、もっと違かったのかな…なんて思ったり。
学生時代に山田先生の作品を読んでいました。変わらず絵が綺麗で可愛く嬉しいです。
キャラクターの豊かさや入れ込みたくなる性格やバックボーンがしっかりしているのが魅力的です。
情緒豊かで心に残る漫画をお書きになる先生だなと思います。
表紙が可愛くレビューも可愛い癒し、と見たので読んでみたら、始まりは壮絶で悲しすぎた。
でもこの子に転生したチヒロが前世の知識や経験をもとに、健気に懸命に生きようと働く。
その姿は涙を誘うし、そうして心強い味方を得て幸せな笑顔を見せてくれてほのぼのとした気持ちになれる。
とはいえ、このままほのぼのだけではすまないんだろうけど…
まだ途中までだけど、もっと読みたくなる良い漫画です。
絵は拙い。表紙は綺麗なのでビックリしてしまった。
ヒロイン・噂を鵜呑みにし話し合いも確認もせず初恋の騎士と政略結婚でも良いと結婚するが初夜を拒否し翌朝(王女が突してきたことで)家出。
騎士・王女のくだらない我儘にどんな状況でも応じ続け結婚前の両家顔合わせの食事もすっぽかし結婚式直後も呼びつけに応じる始末。ヒロインを好き。
王女・好きな人(婚約者で隣国の王子)とは恥ずかしくて話ができないからと騎士を呼びつける距離なし。私がこうしたいんだからして当然。騎士のものは私のもの的思考。生粋の姫さまか。
誰にも感情移入できないかな…
レビュー見たらこの先少しタイトルが深く感じるとあったので、も少し読んでみようかな。
男性が死に戻ってやり直すストーリーで珍しいかな。
婚約者のくそ義妹の嘘によって陥れられ、相思相愛だった婚約者を信じず裏切り別れを告げ傷つけた直後に婚約者を庇って馬に蹴られてしに(笑った)3ヶ月前に生き返った主人公。
この時点でなんで婚約者を疑い裏切って義妹に寝返ったのか、本人も全くわかっていない様子。
逆に義妹に嫌悪感すら抱いてて、義妹を疑い婚約者を守ろうと思案します。前回はくそ義妹に胸を押し付けられながら言われるがまま、婚約者への不信感を無駄に募らせて義妹に傾倒していくんだけど、まぁ性欲に敵わなかったのかな?
でも死に戻った主人公は聡明でなんであんなあほな義妹のあほな色仕掛けとあほな悲劇のヒロイン芝居を疑わず信じたのかほとほと疑問で、この3ヶ月間で何があったのか、魔術にでもかけられてたのか?それを解消したくて読んでます
強く美しい女性騎士と、それに初恋の相手を重ねて惹かれていく皇太子?の物語です。
周りに登場する癖の強い悪役達が本当にクセが強くてイライラします。蹴散らしたい!
絵が綺麗で読み応えがあります。
絵が柔らかく好みで読みました。
軟弱な王子とそれを守る強いヒロインの護衛の物語です。
ヒロインの強さを目の当たりにし、自分も強くありたいと鼓舞して強さを手に入れます。
常に命を狙われる王子もそれを守るヒロインも常にしと隣り合わせで、その間、友情を育んだり愛情に移り変わっていく様が良かった
検索サイトの広告を見て惹かれてきましたが、もう夢中で無料文を読み終えてしまいました。
まず特筆するのは絵が美しい!目が宝石のように輝いていて気持ちが浄化されそう。
ストーリーの進め方もスムーズでとても面白く引き込まれます。
課金待ったなしです。
すれ違いからとんでもない結末を迎えた前世だったけど、せっかく過去に戻ったのだからこのまま幸せにだけなって欲しい…
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック)