4.0
赤毛という事から魔力が無いと差別され、親が他界し孤独になったら親切を装った大人(雇い主)に孤独な世界に閉じ込められ低賃金で能力を搾取され続け尊厳なく暮らしてる上に、その無能な息子と恋人に無能と馬鹿にされ働いていた居場所を追い出されます(4ヌであろうとわかった上で出された命令をクリアしないと戻れない)案の定4にかけたところを同じ薬師の道をゆく人に救われ、お互いのリスペクトの中、豊かに暮らし学び生き生きとした主人公が見られて嬉しかった。
でもそこに元雇い主の悪どい親子や主人公の身内だと思われるものの才能に嫉妬し攻撃する輩などの存在が影を落とします。また地獄を見るのかと耐えられなくて離脱中。
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「赤毛の役立たず」とクビになった魔力なしの魔女ですが、「薬草の知識がハンパない!」と王立研究所に即採用されました。