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コメントの疑問に答えるだけのコメントです。
赤でもあり茶色でもあるのは、いわゆるレディッシュブロンドかな。北欧ではレデッシュブロンド用のシャンプー売ってた。トルコにもありそう。
成長して髪の根元が暗くなったり、多少傷んで白味掛かると、暗い部分と明るい部分が共存して、漫画のようなブロンドに見える(これはレディッシュに限らず、メラノサイトの少ない人種の髪に共通の現象だけど)。
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コメントの疑問に答えるだけのコメントです。
赤でもあり茶色でもあるのは、いわゆるレディッシュブロンドかな。北欧ではレデッシュブロンド用のシャンプー売ってた。トルコにもありそう。
成長して髪の根元が暗くなったり、多少傷んで白味掛かると、暗い部分と明るい部分が共存して、漫画のようなブロンドに見える(これはレディッシュに限らず、メラノサイトの少ない人種の髪に共通の現象だけど)。
落ち着かない馬の描写が可愛い
当方京都ですが、言葉遣いが気になる〜〜〜。あと妹の見合いの席で、姉があんな派手な柄を着ているのも気になる〜〜〜。友禅ならあり得ないし、銘仙の大柄ならそういう席には着ないのよ〜〜〜。30半ばの後家さんという立場を考えても変。
大円団!
途中からスケールが大きくなって、流れが変わったのが印象的でした。
ところでタイトル。結婚商売って、どういうことか作中でも描いてあるし、意味は分かるのですが、この作品のタイトルとしてしっくり来ないと言うか、最後の流れに対して蛇足的というか、勿体ないような気すらしました。
こういうことかな~と思うのは。
ビアンカの一度目の人生の失敗は、幼少期に嫁いで、唯一心を許せた乳母も早期に亡くなり、夫は遥か年下の幼い妻に遠慮がちで、周囲も幼すぎる主人を腫れ物扱い、近くにビアンカの成長を本気で考えて導いてくれる人は無く、大人になるキッカケを失ったため。
本当は夫も周囲も思いやりのある人達で、心を開けば温かい関係を築けたのに、子供のままのビアンカはどんどんすれ違ってしまった。こういうことになるから、幼な過ぎる結婚は良くないよね。ということでラストに繋がるのかと。
翻訳モノなので、日本人にピンと来ないだけで、現地ではこの言葉だけで一定のイメージが伝わるので、説明不要なのかもしれません。気になるので、ご存知の方いたら教えてください。
実は、このケースが何故「商売」なのかも分かりません。ビアンカは大量の持参金を持って来たので、たしかにお金は動いていますが、アルノーは新興で爵位も低く、金を出したブランシュフォール側にメリットがありません。ザカリー個人の将来性を買ったのかと思いきや、結婚後ビアンカが成長しきるまで(本編エピソードまで)、そんなに交流もしていなかったようだし?何故その状況で幼な婚する必要があったのだろう?
結果的にアルノーは公爵家になり、メリットはあったので、良いのでしょうか?
そう言われてみれば、カタリーナの髪はユーリ似ですね(苦笑)
エナン閣下の一人相撲大会、面白ーい!
蜘蛛とモンスターという素材なのに、どんどん読み進めてしまう不思議な漫画。バトル漫画苦手だけど、何故かこれは読める。
他愛もない理由で良かった。
ヴァンクーリが移動してくる理由は、口コミ?
住人が信頼出来そうとか。
アレが実は男なのが、ビジュアルで描けていますね。そのまま帝の前に出るとは思わなかった(汗)
夢の雫、黄金の鳥籠
062話
PART62