wbtmpさんの投稿一覧

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1 - 10件目/全70件
  1. 評価:4.000 4.0

    コメントの疑問に答えるだけのコメントです。
    赤でもあり茶色でもあるのは、いわゆるレディッシュブロンドかな。北欧ではレデッシュブロンド用のシャンプー売ってた。トルコにもありそう。
    成長して髪の根元が暗くなったり、多少傷んで白味掛かると、暗い部分と明るい部分が共存して、漫画のようなブロンドに見える(これはレディッシュに限らず、メラノサイトの少ない人種の髪に共通の現象だけど)。

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  2. 評価:3.000 3.0

    当方京都ですが、言葉遣いが気になる〜〜〜。あと妹の見合いの席で、姉があんな派手な柄を着ているのも気になる〜〜〜。友禅ならあり得ないし、銘仙の大柄ならそういう席には着ないのよ〜〜〜。30半ばの後家さんという立場を考えても変。

    • 0
  3. 結婚商売

    095話

    結婚商売(95)

    評価:5.000 5.0

    大円団!
    途中からスケールが大きくなって、流れが変わったのが印象的でした。

    ところでタイトル。結婚商売って、どういうことか作中でも描いてあるし、意味は分かるのですが、この作品のタイトルとしてしっくり来ないと言うか、最後の流れに対して蛇足的というか、勿体ないような気すらしました。

    こういうことかな~と思うのは。
    ビアンカの一度目の人生の失敗は、幼少期に嫁いで、唯一心を許せた乳母も早期に亡くなり、夫は遥か年下の幼い妻に遠慮がちで、周囲も幼すぎる主人を腫れ物扱い、近くにビアンカの成長を本気で考えて導いてくれる人は無く、大人になるキッカケを失ったため。
    本当は夫も周囲も思いやりのある人達で、心を開けば温かい関係を築けたのに、子供のままのビアンカはどんどんすれ違ってしまった。こういうことになるから、幼な過ぎる結婚は良くないよね。ということでラストに繋がるのかと。

    翻訳モノなので、日本人にピンと来ないだけで、現地ではこの言葉だけで一定のイメージが伝わるので、説明不要なのかもしれません。気になるので、ご存知の方いたら教えてください。

    実は、このケースが何故「商売」なのかも分かりません。ビアンカは大量の持参金を持って来たので、たしかにお金は動いていますが、アルノーは新興で爵位も低く、金を出したブランシュフォール側にメリットがありません。ザカリー個人の将来性を買ったのかと思いきや、結婚後ビアンカが成長しきるまで(本編エピソードまで)、そんなに交流もしていなかったようだし?何故その状況で幼な婚する必要があったのだろう?

    結果的にアルノーは公爵家になり、メリットはあったので、良いのでしょうか?

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  4. アルテ

    106話

    第30話 蜜事①(1)

    評価:3.000 3.0

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    そう言われてみれば、カタリーナの髪はユーリ似ですね(苦笑)

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  5. 評価:5.000 5.0

    蜘蛛とモンスターという素材なのに、どんどん読み進めてしまう不思議な漫画。バトル漫画苦手だけど、何故かこれは読める。

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  6. ふることふひと

    019話

    第拾壱話(1)

    評価:4.000 4.0

    アレが実は男なのが、ビジュアルで描けていますね。そのまま帝の前に出るとは思わなかった(汗)

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