3.0
途中まではおもしろかったけど。。
54話まで読みました。ここで第一部完了です。
タイトルの「屋根裏部屋の公爵夫人」の通り、最初は結婚相手の公爵に疎まれ、屋根裏部屋に押し込められます。ですが、その不遇にもめげず、領地民を救うために私財を投げ打って、ダメ公爵に代わって領地経営に奮闘。
その甲斐あって、周りのみんなに認められていく、というところは痛快でおもしろかったです。
でも、途中から、屋根裏部屋の公爵夫人ではなくなり、話がブレて、もやもやを感じるようになります。
改心した(?)公爵に愛を告白されたり、公爵と離縁して隠居生活を送ったり、小さい頃は相思相愛だった幼馴染が侯爵になっていて、求婚されたり、と話の筋が変わってしまいました。
公爵が大事にしていて、主人公にイジワルだったわがままなステラが最後どうなったのかも気になりますし。
主人公にとってはハッピーエンドであるのは良かったのですが、もともとストーリーの詰めが甘く、流れに雑な部分があるので、よけいに話の展開に違和感を感じました。
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屋根裏部屋の公爵夫人