4.0
兄弟愛がすごいね。
兄が亡くなっても地縛霊になっても、妹を守るために、この世に残るというきもちは、人間の生への執着の根本である愛ですね。
親友と妹の恋愛が成就する事が、彼の心残りを
払拭する事に繋がるのでしょうか?
だけど、それに気づくまでは、逆に邪魔しまくりそうで、その矛盾の行動が予想がついて、ちょっと楽しみですね!
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兄が亡くなっても地縛霊になっても、妹を守るために、この世に残るというきもちは、人間の生への執着の根本である愛ですね。
親友と妹の恋愛が成就する事が、彼の心残りを
払拭する事に繋がるのでしょうか?
だけど、それに気づくまでは、逆に邪魔しまくりそうで、その矛盾の行動が予想がついて、ちょっと楽しみですね!
すごく面白くて、ついつい課金してしまい、完全にハマりましたー。芹奈が可愛いですね。一生懸命ふみクンに尽くす様が健気で胸を打たれます。
不機嫌そうな言動にも、怒ったりせず、寄り添う言葉を掛け、ひどい暴力さえ許容し、相手がストレスにさらされているのでは?と心配するとか、本当頭おかしいんじゃないかと思うくらいです。
こんなふうに愛されているふみクンは、果たしてその価値がある男なのですかね?陣内の言うアドバイスが世の中一般の正論ですよね。それを受け入れずふみクンに執着する芹奈ちゃんは、果たして幸せを掴みとれるのかしら?どんな結末が芹奈ちゃんにとっての幸せなのか?今は全然見えてこない分、先が知りたくて、読み進めてしまいますー。これは完全にハマってますねー♡
完全に、はまるフラグ立ってます。登場人物も
それぞれ魅力的だし、京都弁がいい味出してるし、お料理も美味しそうで、作ってみたいなぁって
思いながら、読み進めています。いち日さんから、戦後の女性達の強さを垣間見て、それよりもずっと恵まれた社会で生きている私達は、もっと頑張れるはずと思いました。周さんは、お若いのに
もの事の本質を見抜く力のようなものがあり、
その奥に優しさも感じられて、なんだか村の長寿様みたいな存在感もあって、可笑しいですね。
養子をとられて、3人の親子関係も、これから楽しみです。人間味のあるストーリー、大好きです♡
麻帆ちゃんが、ダメンズホイホイだという設定ですが、いやいや、違うと思います。
今まさに、最良物件を目の前にしてますよね?
誰にでも女の子なら優しくする男??嘘嘘、さすがに一緒には住まないでしょう?自分の縄張りに入れるからには、ちゃんと特別惹かれる何かがあるんだと思うよー。本人は、気づいてないかもですが?この自覚のない恋が軌道にのるまでがなんとも焦ったくもあり、楽しくもあります♡
憧れのイケメン カエルスを死から救うために立ち上がるヘスティア。ファンの鏡ですね。彼を測らずも絶望の淵へと追いやった皇太子カップルを
追い詰めていく様が、小気味よく読んでいてとても楽しいです。調子にのってるディアーナの鼻をあかしてやりたいー!っていう悪魔のような気持ちがムクムクと湧き上がってくるストーリー仕立てで、もう、早くスカッとさせてーって思いながら今は読み進めています。今後の展開が楽しみです。
いいなぁー、美月ちゃん♪って、皆んなが思える立ち位置ですよねー。まだ、誰とも付き合ってなくて、選び放題ー。どう見てもチヤホヤされてますよね。なんで、特別なの?たまたま、その喫茶店でバイトしてただけなのにーって、なんだか、
妬んでしまいそうなくらい、棚からぼた餅的な
ラッキー感?まだいまいちチヤホヤされる根拠にかけるからかなぁ?浅倉くんとラブになるんだろうけど、バスケの取り巻き達とどう差別化されてるんだろうか?いまいち説得力にかけるかなぁ。
それでもって、あやちゃんが男だったー?!
もう、天からいい男が降ってくる特殊な能力でも
あるんですか?いっそ、そういう能力がある設定にした方が、しっくりくるかもー、ハハハ。
レイナちゃんの隠れ腐女子設定は、面白いです◎
ローズの悪役令嬢っぷりが面白可愛いです。どこか天然で的外れな解釈も、滑稽だけれど、幸せに生きていくためには、不幸を感受してより良い方向へ演出していく、ましてや自分のためではなく
大切な人の幸せを優先して、自らは脇役に徹するとは、なんて美しい心の持ち主かと、感動しますね。そんなローズの尊さもわからず、リヒト様のひどい仕打ちですね。でも、リチャード様は、全てお見通しのようで、彼の存在が救いですね。
面白可愛いローズ様がお幸せになる事を願って
読み進めたいです。
主人公のゆうきは、彼氏募集中で、慣れないクラブに友達に誘われて行ったり、合コンに行ったり
ちょっと友達に振り回されてる感じは、あるよね。自主的に行動してるんじゃないよね。クラブで出会った酔っ払いの伊織くんは、苦手なタイプ、絶対なしな奴だったのに、素面で知った彼はなかなか優しさのある好青年でした、、と。彼氏募集中に協力するとか言ってて、ミイラ取りがミイラになるの見え見えですな。これからの2人の進展が楽しみです。
のほほん遥に比べて、颯汰くんが独占欲強めの粘着系で、ちょっと怖い感じもしますね。
幼馴染じゃなかったら、ちょっと重いよね。
遥のほうが、天然っぽいので好きかなぁ。
この2人の恋愛の行方を楽しみに読み進めたいですね。
たった1人、忘れられて放置されていた王女なのに、性格が全然捻じ曲がっていなくて、清らかな心が読んでいて心地よいです。
時々、マスクしてるように見える口元の描き方が、特徴なのか?ちょっと子供の絵を見ているようで、微笑ましいですね。わざとなんですかね?
ストーリーも、これからどうなっていくのか、とても楽しみで、読み進めたい作品です。
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