4.0
ミステリアス
たすくは研究員。でもミステリアス。
カレンは撮影のために代役を探さないといけなくなり、その場にいたたすくに声をかけてしまう。
理系のかっこいい人って恋愛に疎いと思っていたけど。。
その辺の駆け引き?も面白そうですが、無料話が2話までなんですよね。
もう少し長いとありがたいです。
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2795位 ?
たすくは研究員。でもミステリアス。
カレンは撮影のために代役を探さないといけなくなり、その場にいたたすくに声をかけてしまう。
理系のかっこいい人って恋愛に疎いと思っていたけど。。
その辺の駆け引き?も面白そうですが、無料話が2話までなんですよね。
もう少し長いとありがたいです。
無料話の16話まで読みました。
桃子は久人さんと結婚することに。
結婚してから、久人さんの心がないことに気がつくのです。
彼は存在価値を押し付けられていた感じ。
自分で自分を大事にすることもわからない。
桃子にあって、少しづつ人間らしくなっていきます。
16話はそんな途中。
これから体も心も夫婦になる、少し前にきっと2人の化学反応がいい方向に向かうのではないかと。
もう少し読んでみようかなと思える作品です。
子爵の長女として生まれたリリーだったが、表情が乏しく、怖がられていた。
王宮の舞踏会に参加したときに、王太子に偶然会ったリリー。
そこで自分が魔力を持っていることを知る。
王太子は王宮の研究所にリリーを入れたいらしい。
妹のイザベラは、リリーが魔力を持っていることを知っていて、嫉妬してキツく当たるようになるわけで。
しかも、リリーが王太子と一緒にいるのが気に食わない。
イザベラが王太子を狙っているからだ。
その辺の状況は王太子が察知したようで。
イザベラは嘘つき呼ばり。
まあ姉妹で嫉妬するのはよくある話。
親からの期待を受けていない方が、実は。。という話もよくある。
でもこの話は、リリーの表情がどう変わっていくのかが楽しみ。
彼女も素敵な笑顔を持っているのです。
王太子とリリーの関係も変わっていくようなので、これも楽しみですね。
お母さんはきっと2人を邪魔して妹を推すんだろうな。
円城寺マキさんの漫画が好きです。
これは家族ドラマ。
バラバラに引き取られていた兄弟姉妹が、15年ぶりに再会して。というお話。
でも紅一点の桃の婚約者をなぜか気に食わない。
そして別れさせる。
桃は2番目のお兄さんが好きだったけど、大人になってどうもその距離感がわからなくて。
この2人は血が繋がっていないのかな?
なんかくっつきそうな感じもします。
他の兄弟も何か訳あり。
その辺はどんな形で明るみになるのか、それでも桃は同じように接することができるのか。
読み進めたいと思います。
いつも重過ぎて振られる花野井くん。
自覚はしているようです。
ほたるにも急に迫って告白。
スイッチが入るって感じ?
でもほたるの気持ちを大事にしてゆっくりなるべく負担がかからないように考えている花野井くんがかっこいいです。
お試しから本物の彼氏彼女に。
やりたいことノートもいいアイディアですね。
初々しいです。
千歳は芸能プロダクションでマネージャーをしている。
人気俳優のセナの担当になったと思ったら、幼馴染だった!
千歳のおかん根性がとてもいい味を出しています。
セナもずっと前から千歳が好きだったのです。
線引きで悩むこともあるけど、マネージャーに徹して頑張る千歳。
独立しても最強コンビです。
優羽はもともと会社で陰険ないじめにあっていた。
そのために前髪を隠して目立たないように過ごしていた。
ある時、思わず助けてと投稿してしまう。
会社の上層部は社内で何か問題があるのだろうとその発信元を探すわけです。
それを手伝う羽目になったのがSEのつかささん。
すぐに突き止めますが、会社には報告せず。
気になった彼は偶然を装って、メールで優羽とコンタクトを取っていくのです。
事故にあって、記憶を失って、つかささんがそばに彼氏としているのを、だんだん不審に思う優羽。
どうして事故にあったんだろう。
どうしてスマホにトーク履歴も写真もないのだろう。。
どうして両親はつかささんのことを知っているんだろう。
結局はハッピーエンドです。
あ、だんだん絵が雑になっていくのが残念でした。
なので、星1つ減らしました。
夏子はもともと持病持ち。
姉の祝言の際に体調を崩し、姉の夫の友人である蓮見に診察してもらう。
そのことがきっかけで蓮見は夏子の家に通うことになる。
両親を高利貸しの罠にはめられてしまったのを復讐しようと、姉がその高利貸しの家に奉公に行くことになるのですが。
いくらなんでも病気持ちの妹を一人残して方向に行くのは変に思うのです。
結局その高利貸しの息子にみそめられて?(これも姉の計画かもしれませんが)祝言をあげることになるのです。
不思議なのは、夏子は仕事をしているのかもわからずで、どうやって暮らしているのか。。
妹の夏子が病気なのに、いくら親の仇だとしても、復讐しようと考えるかが微妙です。
それだけ命の大事さを知っているはずだから。
まだ読み進めないとわからないことがあるようです。
りさは周りにしっかりものと思われているけど、それは、彼女に呪縛のようになっていて。
確かに、頑張っている子への褒め言葉としても取れるけど、それは一種の脅迫。。
そんな凝り固まっているりさを、禅はスルッと心の中に入って彼女の心を溶かし始める。
どんなことでも助け合う間柄。
付き合っているんじゃなくてつなぎ合っている。
2人ともかっこいいけど、初々しい。
確かに禅は喧嘩ばかりだけど、人情味があっていい子だよ。
見た目で判断しちゃダメだ。
これからりさが変わっていって綺麗になっていくのを楽しみにしてます。
きっと佳子さんのことを好きなんでしょう。
でも押し付けがましくなくて、待つことができる人。
それは優しさなのかな。
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キスでとろけて~エリート研究員からは逃げられない~