4.0
どっちが魔女だか
セルイラは今代の聖女だ。
強い癒しの力を持っている。
その力を認められ、オルイスの婚約者。
でも妾の子供として、いまいち貴族には認められていない。
次期皇帝には、オルイスよりヘルデン公爵の方が相応しいとも言われていた。
そんな中、ヘルデンが病に倒れてしまう。
オルイスに治療を頼まれるも、癒しの力が全く効かず。
セルイラが作った聖力を込めた薬を飲んだ際に、なぜか死んでしまう。
そんな時に出てきたオルイス。
守ってあげるから安心してと言いつつも、手のひらを返し、処刑されることに。
妹のイセアネだけが家族の中でも優しくしてくれてたと思っていたのに、全てが彼女とオルイスの作戦だったことを聞かされる。
ヘルデンが皇帝にならないようにと、セルイラを巻き込んで抹殺したということだ。
絶望の中に処刑されたセルイラ。
いつの間にか7年ほど前に戻っていた。。
今度は同じ結末にならないように。と行動していくわけです。
オルイスは、わざとセルイラを孤立させていたのでしょうね。
だからこそ、依存してしまった。
そこをつかれて冤罪をかけられたわけです。
イセアネが小賢しいですね。
ヘリデンを助けて、自分も生き延びる道を7年のうちに変えられるでしょうか。
今回はヘリデンが皇帝に、その隣にはセルイラがいるのが良いかと思われます。
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やりなおし聖女の幸福論