5.0
なんでも主役。
主役じゃないと気がすまないっていとこの彼を取るというのはどうかと。
張り合って疲れないのかな。
虚しくないのかな。
リリカは結婚前に振るんじゃない?
部長さんにも愛想をふりまいてたものね。
手作りケーキには罪はないでしょう。
物にあたるな。
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2269位 ?
主役じゃないと気がすまないっていとこの彼を取るというのはどうかと。
張り合って疲れないのかな。
虚しくないのかな。
リリカは結婚前に振るんじゃない?
部長さんにも愛想をふりまいてたものね。
手作りケーキには罪はないでしょう。
物にあたるな。
親同士の再婚によって家族になった絵南と冬眞。
一緒に住むことによって、2人の性格も見えてきて。
冬眞は絵南に自分のことを好きにならないで。と言ったけど、どうも気になってしまう。
絵南もいい感じになった男の子となんか違和感で。
難しいけど、家族が大事ってわかる気がする。
彼氏彼女とは歴史が違うからね。
学校が同じっていうので、いつも一緒にいることになって。
冬眞の女性に対しての冷たさも理解してしまう。
まあ二人結局はくっつくわけですが。
別に今は家族と言っても他人なんだし、早く素直に認めたらいいのにと焦ったく思いながら読んでました。
高宮の連れた子供に気に入られてしまった玲。
突然社長室に呼ばれて何時間も戻って来なかったら、心配するし。だよね。
子供のことは他言無用だから、同僚にも言えないし。
周りは妬むわけです。
嫌がらせも始まって。
高宮に憧れている人がいるだけに。
現場を見てしまった高宮は、その場で、秘書として異動させて、自分の婚約者だという。
嫌がらせ防止のためだろうけど、どうかな。さらに悪くなる感じもする。
そうやって何事も全力で頑張るっていいよな。と思う。
子供に好かれるのは理由はそんなところ。
これから社長もどんどん惹かれていくのでしょう。
玲も憧れていたんだから、よかったよね。
コーヒーをこぼしてから気になった、っていい出会いですね。
やはり運命みたい。
真希の婚約者は会社の社長の那由多。
彼は本当に独占欲が強くて、真希のことが大好き。
真希も那由多のことが好きだけど、仕事も好きで。
2人とも仕事が好きで、お互いを尊重していて、いいパートナー。
社長と社員という関係だけど、対等な間柄というのはいいなと思う。
18話で完結だけど、もっとラブラブな2人をみてたいと思う。
大好きな作品です。
小恋は山の中で一人で暮らしていたけど、役人にスカウト?されて後宮に侍女として入ることに。
でも妃が妖魔に乗っ取られていると気がついた小恋は妖魔を退治することに成功。
それが目に止まって、他の妃にも被害があるかもしれないと、妖魔を退治することに。
持ち前の逞しさと機転で事件を片付けていきます。
でも、首が空を飛ぶのは気持ち悪い。
祖国のために隣国に嫁ぐことになったルイーゼ。
初めの頃は優しかったアルセニオ王子も、年数が経つとかなり辛く当たるようになる。
しかも、愛人を多く作って。。
王妃からは後継ぎを産まないからとまた辛く当たられる。
精神的にやられるでしょうね。
ルイーゼが立場の弱いから、逆らえないことをわかっているし。
ずるいです。
そんな時にある青年と出会う。
彼は多分第2王子。
アルセニオはどうも性格的によろしくないから、王になったら大変ではないかと。
冒頭にあったように、第2王子と一緒になるみたいだけど、茨の道になりそう。
だって、第一王子との結婚が祖国を守ってくれる条件だったものね。
離婚したら、守ってくれなくなるのでは?
いい方向に進みますように。
アリスはグレイと婚約することになった。
でも彼は大の苦手。
いつもアリスのことを揶揄っていじめてくるからだ。
アリスの家がグレイの家に世話になっているとはいえ、グレイは猫をかぶっているとはいえ、両親はグレイのことを買っているから、この縁談を進めたいらしい。
どうしても嫌なアリスは、校門のところで婚約してくれる人を探そうと声をかけてみたら。
アーサーだった。
彼は筆頭公爵家の長男で、雲の上の存在。
それなのに、承諾してくれる。。
びっくりです。
グレイも別にアリスが嫌いというわけでもないはず。
好きだからこそいじめるんじゃないかと。
加えてアーサーもで、三角関係?
アリスはアーサーを選ぶのかな?
グレイが黙ってないと思う。
婚約者であるフィリップの家から戻る最中に馬車の事故にあったヴィオラ。
婚約者といえども、気まずすぎるお茶会も苦痛になってきて、事故の際に記憶を失ったと婚約破棄をしてもらうために嘘をついた。
でも、フィリップは、密かにヴィオラのことが好きだった!
素直になれなかったようで。
物心ついた時から好きだったということは、伝える機会もあったでしょうに。
こじれてしまったようです。
そんなことヴィオラは初耳。
びっくりです。
伝えないまま彼女を失っていたら。。と後悔していたのかもしれないね。
痛快なヒロインです。
皆の前で婚約破棄された話はいくつもありますが、そこから殴り合いになる話はまずないです。
彼女は婚約者に陰湿ないじめを繰り返されても、石のような気持ちで耐えてきたのです。
それでも破棄にしてくれたものだから、キレてしまったようです。
新しい婚約者が飛ぶ様子は、びっくりでした。
やはりそんなアホな王子に付くのはやめて、その兄に乗り換えた方が得策です。
何度もやり直しって、あまり嬉しくないですね。
前に進めないというか。
シャルロットは結婚するとなぜかループするという運命になっているようで。
6度目の人生も穏やかに過ごそうと、婚約破棄を提案するわけです。
でも、エディオンは、シャルロットが来るとは思わず、妹が来ると思っていたのです。
妹と結婚するといいつつ、あまり印象が良くなかったようで。
もともと王妃からも虐げられていたから、社交会にも出ずで、シャルロットの顔は知られていなかった。
婚約破棄をするのに、1年間の猶予、その間に知名度をあげなくてはいけない。
大変そうですが、何度も甦るよりマシ。とシャルロットは考えて奮闘します。
どうなのでしょう。
1年で政略結婚が必要ないくらいに知名度を。って難しいでしょうね。
ドブネズミとは一体誰のことだったのでしょうか。
きっとシャルロットのことではなかったはず。
誤解が解けるといいですね。
誤解が解けたら、溺愛になるのかな?
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冷徹上司と式場で~この恋は、奪わせません~