Doramiko さんの投稿一覧

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1 - 10件目/全223件
  1. 評価:5.000 5.0

    NEW
    アンバーがかっこいい。

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    アンバーは小さな頃から母に、夫を立てる妻になるように教えられてきた。

    伯爵家を婿に継いでもらうということで、夫を立てていたものの、夫は侍女を伴って家を出てしまう。
    その時すでに伯爵家は破産寸前。
    領民を守るためにどうにかしないと。と怪しいと思ってから始めていた副業でどうにか盛り返すことができて、ほっと一息したところに、国王が心配してきた。
    それは持ち逃げされて一文無しになったはずの伯爵家、アンバーを国王の侍女として王宮入りすることだった。

    国王の侍女といえば、夜の方だと思い、どうにか断る手を考えていたら、少し前に門の前で行き倒れていた男性、クリスティアンが知恵を授けてくれる。

    クリスティアンは、平民だというものの、何かオーラが違った。
    話しやすいと感じたアンバー。
    その勘が当たったようで。。


    アンバーの周りがとても温かくて、皆笑顔。
    アンバーを心から信頼して使えているのが良くわかる。
    クリスティアンも安心して馴染んでいくのです。


    小説ではすでに完結していて、とても穏やかなラストで、読み応えがありました。
    クリスティアンの過去に、絵との向き合い方。
    親と決別。

    子供は親の道具でもありません。
    思い通りにならないからと、暴力を振るうだなんて、最低な親。


    それを助けようと色々考えるアンバー。

    税金対策のために始まった2人だったけど、お互い唯一の関係になっていって。
    お互いの親からの呪縛も解けていって。。

    こんな類のお話は、前世の知識を使って、、というのが定番ですが、アンバーにはそんなものもなく。
    それなのに、ここまで人を惹きつけて。

    とても良いお話でした。
    お勧めです。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    NEW
    松子が万能すぎる。

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    松子は、縁談先の淳之介の家に行くものの、本人に顔を見る前に拒否されてしまう。
    実家にも戻れず、途方に暮れる松子。
    でも、人助けをしたよしみで、住み込みの仕事を得ることができたのです。


    その仕事先は、断られた縁談相手の淳之介の仕事場。
    彼に任されている建築現場での給仕やら。
    建物ができるまでだけれども、一生懸命働くのです。

    彼女の素直な性格があって、どんどん評価されていく松子。
    その眩しさに淳之介も気になるほど。

    淳之介は、まさか松子が断った縁談相手だとは思ってもいないのです。
    苗字を変えている上に、淳之介は松子の顔さえ見ていないのですから。


    こんな女性をお嫁にもらう大きなチャンスだったのに。
    もったいないことをしましたね。

    ただ、淳之介の使用人が松子のことを覚えているようなので、もしかしてそこから気がつくかもしれませんが、今のままでは松子は自己申告しないでしょう。

    実家でも重宝されていた松子。
    彼女を出して、きっと実家も傾くでしょうね。
    残された母と娘の出来が悪すぎます。

    結婚していないと気がつき、実家が松子を探すでしょう。
    その時に、淳之介は松子を守ることができるでしょうか。
    それともその前に、建築物は完成してしまうでしょうか。

    その価値に早く気がついてほしいですね。

    タイトルからして想像はできますが、、この先が楽しみです。

    • 3
  3. 評価:5.000 5.0

    最強メイド

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    リリカは5歳の時に両親を亡くした。
    でも、近所に住むヘレンに育てられることになる。
    ヘレンは王宮で使用人をしていたことがあった。
    リリカはヘレンの愛情ある厳しいスパルタな教えに、くらいついていき、どんどん力をつけていった。
    一人で生きていくためだ。
    12年後、17歳になったリリカは、ウィルジアの屋敷に使用人として奉公することになった。
    堅物で誰も寄り付かず、メイドも長続きしないという彼の家。
    でもリリカは、ヘレンの教えを存分に発揮してウィルジアにはなくてはならない使用人になっていく。。

    リリカのスキルがものすごい。
    こんなすごいスキルを持つとなると、魔法を使うとか、前世の知識を使うだとかあるけど、この場合のリリカは自分の努力の賜物。

    ヘレンのもと主人もリリカを認めるほど。
    確かにリリカ一人で、使用人はいらないし、痒いところに手が届くし。
    うちにも来て欲しいくらい(笑。

    それでも2人とも恋愛とかには疎いものだから、二人の関係はずっと進まないでしょうね。

    ポイントがちょっと高いのは気になりますが、、面白いです。
    現実にこんな人がいたら、逆に大変。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    おもしろ

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    ストレスから、体が小さくなってしまうロゼ。
    どうにか信じてもらえなかった父親には、スパイとして利用されてしまう。
    まあ子供相手では油断するものね。

    ロゼのストレスは、家族のこと。
    姉のリリアナは横領。
    婚約者だったジョセフは破棄を願い出る。
    幼なじみだったメイシーは、人のものを盗ることに一生懸命。

    一人頑張るのも疲れるというものです。


    そんな時、幼児の姿でユアンに会う。
    ユアンはロゼの前ではとても可愛い。
    イメージとも全然違う。
    子供の言うことを素直に聞いてくれる。
    美味しいデザートも出してくれる。

    ユアンに本当のことがバレるのはいつかしら。
    もしかして知っていたり?

    どうせ婚約破棄になったのだから、ユアンと婚約してもいいはずだしね。
    とにかく、ギャフンと言わせてください!

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    覚えてなくても好きになる。

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    オリアナは恋人であるヴィンセントと待ち合わせ場所に行ってみたら、なぜかヴィンセントは息もしていなくて。
    それが17歳の時。
    いつの間にかオリアナも意識がなくなって、、気がついたら時間が戻っていた。

    魔法学校へ行けば、愛しいヴィンセントと会えると、ずっと我慢していたのに、入学初日に会ったヴィンセントはオリアナを覚えてもいなかった。
    ヴィンセントと出会って、恋人として学校生活を過ごすことを今まで夢見ていたのに。

    鬱陶しいと思われても、負けずにヴィンセントと一緒にいようとするオリアナ。
    オリアナは17歳でヴィンセントが亡くなった運命を避けたかったのだ。
    だから転んでもタダでは起きません。

    頑なな態度を示していたヴィンセントも、だんだんオリアナが近くにいるのが当たり前になってきて。
    オリアナが話す1度目の人生でのヴィンセントに対して嫉妬しているってことは、好きになってきているってことで。

    周りの人たちに支えられて、ヴィンセントも覚悟を決めようとしたのに、今度はなんと、、、


    自分だけが未来を知っているという孤独。
    話をしても信じてくれないだろうという思い。
    学校に行けば、きっと気がつくと思いきや、相手は何も覚えていないのですから、、
    落ち込むのは仕方あありませんね。

    自分の身に降りかかって、ようやく相手の気持ちがわかる。。


    それでも前を向く2人。
    色々と問題もありますが、2人で乗り越えてほしい。
    そしてミゲルもヤナも幸せになってほしい。

    原作もじっくり読ませてもらおうと思っています。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    自分が抱くから心配ない。って。

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    魔術師のアレシアは、師匠からある依頼を受けることになる。
    それは、王太子ランフォードの側妃となること。
    その代わりに、幻の、妖精の結晶を報酬として貰い受けることになった。
    魔術師として、断るわけにはいかない。

    彼は、女性に触れない。
    吐き気や頭痛などの拒否反応を引き起こす。
    家族ならまだ大丈夫。
    他の女性という女性に症状が出る。

    これは王家への呪いなのかもしれない。というランフォード。

    でも、他国から妃を迎えるに当たって、その症状を止めないといけない。
    輿入れ後にそんな状態だと、国際問題にも発展するかもしれないからだ。


    無事に初夜を迎えることができたなら、離縁すること。
    やり方はアレシアに一任すること。

    まずは症状の確認をするが、、薬を飲んだのに、8秒しか持たない!
    これは1年で大丈夫なのか??

    きっとアレシアは仕事として割り切っているかもしれないけど、ランフォードはその後も側妃して彼女を大事にしそう。
    もしかして、正妃を迎えたくないとか言い出したりするかも。


    75ポイントは高いけど、、続きが楽しみです。

    • 3
  7. 評価:5.000 5.0

    西から太陽が登るって!

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    エレノアは、両親が考えに考えて選んだ婚約者と10年ぶりに会った。
    彼は裕福だから、きっとエレノアのやりたいことをさせてくれるだろうという親心。

    でも彼は相当のバカだった。
    逆にエレノアはアカデミーで首席を取ったくらい頭がいい。

    これはいくらなんでも釣り合わないでしょうに。


    それを肴に酒場で飲んでいた時に、ある男性とあい、酔った勢いで逆プロポーズしてしまう。
    彼はなんと、皇帝陛下だった。。。

    彼もプロポーズに承諾して。
    よかったと思いきや、エレノアは陛下だと思っていなくて、怖気付いてしまう(笑。

    でも冷徹な陛下と言われるけど、エレノアに対してはそうではない。
    きっと寂しがりやで効率重視なのでしょう。


    最後まで毎日無料で読むことができるのはありがたいです。
    エレノアとうまくやれるのは、やはりこのくらいの地位にいる人じゃないとね。
    フナ男では務まりません。

    ロマンチックな始まりではないけれども、これからきっといい関係を結べるはず。
    価値観が似ていると思えるから。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    誰でも心が折れるよ。

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    毎日毎日作った料理を婚約者フィンセントに貶される公爵令嬢ジーナ。
    貴族令嬢でも料理は教養の1つだった。
    彼女も周りもジーナが作った料理を美味しいというのに、フィンセントだけ貶す。
    彼に美味しいと言ってもらえるようにと頑張っていたジーナだったけど、やはり毎日毎日貶されたら、、
    自分の料理に自信を持てなくなってしまったのです。

    婚約破棄と家出を決意するジーナ。
    素性を隠して学校の食堂で働き始める。
    そこで、第二王子のシストと出会うのです。

    彼はジーナの料理をすっかり気に入って。
    なんだか力が湧いてくるような。。
    それでフィンセントと決闘で勝つのです。

    フィンセントの魔力が高かったのは、ジーナの料理のおかげ。
    それに気が付かず、自分の実力だと思ってあぐらをかいていたのはフィンセント。

    やはり一生懸命作って、貶されるのは辛い。
    ジーナじゃなくても心が折れます。
    それがフィンセントの歪んだ愛情だとしても。

    素直にありがとうとか美味しいとか言えないのかな。
    フィンセントは自分から幸運を手放した大馬鹿者です。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    最後まで読めてラッキーでした

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    フィーリは婚約者だったテリオス王子に、実験台にされて最後には殺されてしまう。

    生まれ変わったのは運命のタロットカードを得たから。
    このまま同じような運命を辿るのは絶対いやだと、第二王子のアステールを味方に引き入れ、カードの化身ノルンと、テリオスに仇をとることにする。

    青い血を受け継ぐ人たちのみに扱えるという神の遺物。
    それに執着するテリオスとアリシャ。

    人間の欲望は止まることを知らないということですね。

    テリオスは自業自得だけど、アリシャはもう少し天罰が下っても、良かったかと。


    最終話まで毎日無料、しかも1日14話。
    1話が長いのもあって、読み応えがありました。
    話の軸がしっかりしているからでしょうね。

    もう一度、読み直そうと思っています。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

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    清華は両親に結婚を強要され、大好きだった仕事を辞めて、一大決心して財閥の御曹司である零士に嫁ぐ。

    でも、彼女には好きな人がいた。
    いつも清華の夢を応援してくれる人だ。
    その彼が零士だとは思わず。

    零士は、初めて清華に会った時から、惹かれていた。
    彼女のまっすぐな気持ちに救われたのだ。

    よくしてくれる零士に清華はどんどん惹かれていく。
    そして、好きな人と、零士が同じだと分かった時。。。


    やはり男性は、包容力があると、女性は安心できるわけです。
    ここまで財力があって包容力と理解がある人は、、現実にはいないだろうけどね。
    清華も零士に頼りきりではなくて、自分で努力して道を切り開いていくのは、偉いね。


    36話、全て読みました。
    子供もできて幸せになった二人。
    それでも完結していないのなら、この後は番外編なのかしら?

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