5.0
覚えてなくても好きになる。
オリアナは恋人であるヴィンセントと待ち合わせ場所に行ってみたら、なぜかヴィンセントは息もしていなくて。
それが17歳の時。
いつの間にかオリアナも意識がなくなって、、気がついたら時間が戻っていた。
魔法学校へ行けば、愛しいヴィンセントと会えると、ずっと我慢していたのに、入学初日に会ったヴィンセントはオリアナを覚えてもいなかった。
ヴィンセントと出会って、恋人として学校生活を過ごすことを今まで夢見ていたのに。
鬱陶しいと思われても、負けずにヴィンセントと一緒にいようとするオリアナ。
オリアナは17歳でヴィンセントが亡くなった運命を避けたかったのだ。
だから転んでもタダでは起きません。
頑なな態度を示していたヴィンセントも、だんだんオリアナが近くにいるのが当たり前になってきて。
オリアナが話す1度目の人生でのヴィンセントに対して嫉妬しているってことは、好きになってきているってことで。
周りの人たちに支えられて、ヴィンセントも覚悟を決めようとしたのに、今度はなんと、、、
自分だけが未来を知っているという孤独。
話をしても信じてくれないだろうという思い。
学校に行けば、きっと気がつくと思いきや、相手は何も覚えていないのですから、、
落ち込むのは仕方あありませんね。
自分の身に降りかかって、ようやく相手の気持ちがわかる。。
それでも前を向く2人。
色々と問題もありますが、2人で乗り越えてほしい。
そしてミゲルもヤナも幸せになってほしい。
原作もじっくり読ませてもらおうと思っています。
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死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから (※ただし好感度はゼロ)