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妹が亡くなるシーンから始まる。タイトルにある「春」という名前。その後日常に戻った生活が描かれていく。「春」がいなくなり残された人、もの、気持ちなどが描かれていくのだろうか。無料分を読んだ時点での感想。
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妹が亡くなるシーンから始まる。タイトルにある「春」という名前。その後日常に戻った生活が描かれていく。「春」がいなくなり残された人、もの、気持ちなどが描かれていくのだろうか。無料分を読んだ時点での感想。
現代のお話、だわ。お金持ちの家の娘であるヒロイン、しかも執事つき。正真正銘のお嬢様である。ひょんなことから勤務日ではない、ワイルドな姿の執事と遭遇。お嬢様は恋に落ちてしまう。厳しく世話をしてくれる執事であるとも知らずにー。お嬢様ちょっとおバカで可愛い。いつワイルド=執事って気づくのかな〜、と楽しみにしながら読んでいます。
おすすめに出てきて、つい読んでしまった作品です。が、絵が綺麗!ヒロイン可愛いー、登場人物みんなキレイ。絵だけ見ていても眼福ですわ。話のテンポは良くて、読んでしまいますね。「までば無料」なので、我慢して待ちながら読み進めます。
魔力が使えない人間の方が少ない世界。力のないものは人扱いされない。よくある異世界マンガと設定が違うー。力はないけれど訳ありそうなヒロイン。シンデレラみたいな環境で血のつながらない家族に虐げられて暮らしていた。そこに東郷氏が登場。ヒロインを嫁に、といって連れていく。大正時代風な設定など、あるあるパターンな気もしていましたが、話のテンポが良くて、思わず読み進めてしまう魅力を感じています。
独特の絵。初めて見たとき「なにこれ?!」と思っちゃいました。読み進めていくと、他の皆さんも書かれているように気にならなくなり、むしろ話の世界観にぴったりな気がしてくるのが不思議。作者さんの力ってやつでしょうか。最近、ヨーロッパ系(貴族多め)の異世界マンガを読んでいたので、日本、魔法なしがなんだか新鮮です。といっても893系のお話なのでよくある男女の恋愛ストーリーとは違うのですが。無料分一気読みしたところですが、はまってしまいそうな予感です。
4歳の令嬢に転生した武人。魔法的なことも使えてそう。気力で明日にも。。となっていた令嬢の蝕まれていた臓器や身体を修復し車椅子に乗れるまでに回復させた。少しずつ身体を鍛えて普通の子供と同じく歩けるまでに。位の高い家での転生先両親に恩返しのため、幼い状態ながらレポーターや俳優にまでなってみせる。なんだかんだいって転生した状況を楽しんでいるように見える。兄やメイド、周りの大人達ともうまくやっているが、隙あらば好戦的な前世が出てしまう。うまく今の身体と折り合って活躍していくのが楽しみなお話。
双子の姉妹、優秀な巫女の妹、力のないヒロイン。母が亡くなるきっかけ(本当は妹のせい)も背負って生きている。忌み嫌われているが故に龍神にいけにえとして捧げられる。そこに現れた龍神が美しく、ヒロインを嫁にすると言う。ここまでが無料分のお話。イイところで〜。虐げられていたヒロインと現世や異性界を問わず権力のある者が結ばれ、困難を乗り越えて幸せになる、というストーリーは見えるのですが、その困難がどんなお話になるか気になります。日本の古い風習や神話の豆知識などがあると嬉しいかも。
中学の同級生との結婚、その後に母親が亡くなったとの連絡が警察から来る。確認するとそれが別人。母子家庭でヒロインを庇ってできた火傷の跡がないことが何よりの証拠。「母」はどこに行ってしまったのか?? ミステリーじゃん。一緒に暮らしていた「母」は母親ではない?!『八月の蝉』みたいに子供の頃に連れ去られて?それとも不倫絡み?2話を読んだ段階では想像が膨らむばかり。テンポよくお話が進めば読み続けても良いかな。
昔の中国っぽい設定。盲目の旗織宮女がヒロイン。目が見えないから聴覚、嗅覚、触覚が鋭い。そして賢い。宮中でのトラブルを次々に解決していく様は気持ちが良い。皇帝陛下は双子のイケメン。陛下と弟君、そしてヒロインの間での恋愛が始まるのか?? 無料分を読み終わって、続きが気になってしまっております。
婚約者を妹に略奪されるヒロイン。その妹は、実の親が亡くなった後に引き取られた先の養父母から生まれている。妹が生まれるまでは可愛がられていたけれどそれ以後は毒親に。あるあるな状況。ちょっと違うのは、結婚相手を「精霊婚」で見つけることができること。でも相手が見つからないことの方が多いらしい。が、この年、ヒロインはお相手を見つけることができ〜。ここから新たな物語が始まっていく。妹との立場逆転もあるかも。
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春の呪い