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幸せになってね
絵が綺麗。第2王子は敵?と思いつつ読んでおりました。そうではないことがわかり安堵。いろんな企みや事件が起こるけれど、ヒロインも周りの人も幸せになってほしい。
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22421位 ?
絵が綺麗。第2王子は敵?と思いつつ読んでおりました。そうではないことがわかり安堵。いろんな企みや事件が起こるけれど、ヒロインも周りの人も幸せになってほしい。
だいぶ前に学校は卒業したので、現在の状況は??でした。ニュースでいじめ問題が報道され、その内容が酷いものになっていると感じています。学校という閉鎖された世界で、社会で働いた経験のない教師、独自のルール。。もうこれまでのやり方ではやっていけない。そこに問題解決のプロである弁護士が入る。漫画だけでのお話ではなく、現実世界でも本当に必要であると思います。
ヒロインはかつての皇太子妃、皇帝崩御による内乱を避けるために皇太子は妃と離縁する。ヒロインは皇帝となった夫との子供を秘密裏に出産し、育てている。思いがけない皇太后の遺言によりヒロインは皇帝と再会する。6歳になった息子を甥と偽り、しばらく皇帝と過ごすように。これからの三人の関係はどうなるのか。何気なく読み始めたお話ですが、続きが楽しみです!
鬼上司(実は不器用)と新米秘書との物語。鬼上司の秘書は長く続かなかったが、ヒロインは持ち前の気配りや地道に仕事をすることによって、鬼上司の信頼と好意をゲットしていく。会社のイケメンがヒロインに惹かれたり、プチ事件でヒロインが危ない目に会いそうな時にはいい感じのタイミングで鬼上司が助けたり。話は途中で、まだまだドキドキするシーンが続くけれど、ヒロインのシンデレラストーリーに期待。
大正、結婚相手の財力や性格で女性の生活が大きな影響を与えていた時代。しかも女性は相手を選べない。お見合いも多かった。背中にアザを持つヒロインは、若い頃に結婚前に破談になり行き遅れ、戦略結婚させられた。金で買われての結婚だけど、旦那様はヒロインを想い、ヒロインも旦那様を次第に愛するようになっていく。過去の伏線が二人の暮らしに色々と事件を起こすが、そのたびに二人の絆が深まっていく。ドキドキするシーンもあり、二人が幸せになることを祈ってます。
アナウンス室から総務へ異動。年下に仕事を押し付けて、うまいこと誤魔化して。自分が有利になるように言い訳する弁が立つ。会社員生活が長くなってる自分、反面教師にしなきゃ。アモちゃん、強くなって!!
漫画好きですが、不覚にもこの作品を知りませんでした。他のレビュアーさんも書いていますが当初絵に違和感を持って読んでいましたが、途中から気にならなくなってきました。それだけストーリーが壮大で面白い。すでに完結している作品ですが、一気読みすると本当に最後まで寝ずに読んでしまいそう。自制しながら少しずつ読んでいきます。「ミステリという勿れ」の作者さんであることにびっくり(絵をみただけでは分かりませんでした)。
重い内容、絵もちょっと怖いと感じてしまう。いや、この絵だからこの話に耐えられるのだろう。事件や事故には客観的な事実異なる主観から見た事実がある。事件であれば被害者側と加害者側、そしてマスコミや第三者の視点。これは、加害者華族のお話。被害者が亡くなり加害者が亡くなっても、その家族は生き続けている。その様子を我々はこの作品を通して体感していく。
転生系のお話。主人公は前世を振り返りつつ、同じ轍は踏まないよう慎重に物事を判断しながら生きていく。その中で自分はなぜ死ななければならなかったのか、愛しい人が殺されないよう知恵をつけ、逞しくなっていく。つい応援してしまいます。昔の中国はよく知らないので史実やエッセンスを取り入れたファンタジー作品だと思って楽しみます。
着物と洋装が普段着の時代。大正時代の頃のキモノが好きだし絵も好み。細かいm時代考証は置いて置いて楽しく読めています。自分のことには鈍感な主人公のと若いけれどよく気がつきしっかりしている華族の御坊ちゃま。少しずつ二人の距離が縮まってハッピーエンドを期待しています。
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傷だらけ聖女より報復をこめて