4.0
ざまあ系
ヒロインが皇太子に婚約を破棄され、その帰り道に事故に遭ってしまう。ヒロイン亡き後、元婚約者、実家、妹、メイド、彼女に悪意を持っていた者たちが自業自得で「ざまあ」されていく。ヒロインの生前の姿、生い立ちなど織り交ぜながら。このお話好きです。絵も独特ですが綺麗!魔法や転生などなく、テンポよく読める作品です、
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16900位 ?
ヒロインが皇太子に婚約を破棄され、その帰り道に事故に遭ってしまう。ヒロイン亡き後、元婚約者、実家、妹、メイド、彼女に悪意を持っていた者たちが自業自得で「ざまあ」されていく。ヒロインの生前の姿、生い立ちなど織り交ぜながら。このお話好きです。絵も独特ですが綺麗!魔法や転生などなく、テンポよく読める作品です、
めっちゃくちゃ顔のイイ先輩のいる高校に入学したヒロイン。リアル先輩はマジで顔がイイ。SNS、本人は開設していないのに先輩の姿が掲載されると閲覧数は爆上がり。先輩実は単位があぶなくて退学の危機。校長から高校のSNSフォロワー数10万超えしたら退学を免除と言い渡されている。ヒロインがSNS中の人になって、フォロワーを増やすべく先輩の写真をアップしていく。そんな中で二人の関係が近づいていく姿が本当に可愛い。魔法とかないお話で安心して読めるのもよき。
小説の世界に転生したヒロイン。原作のお話とちょっとずつずれつつ、原作にはなかった方向に進んでいく。ひらきなおって、状況を受け入れていくことに。たくましい。登場人物の姿が美しく、かわいいし、テンポよく進むので現時点で楽しくよんでいます。
政略結婚といえば近いかも。上流階級、元華族の家柄だと現代社会においても一般人にはわからないしがらみなどがあって大変そう。。ヒロインはお茶農家の娘で煎茶道も身につけている。ヒロインの母親は実は由緒ある家の出であることがほのめかされている。背景は色々とあるけれど、主人公二人が可愛くて初々しいのでつい読み進めております。絵が可愛くて好みです。
以前勤めていた会社で婚約者に裏切られ、無実の罪を着せられ辞めさせられたヒロイン。優秀なシューズデザイナーであったが同業に3年間は勤められない仕打ちを受け、その後実力でアイリーンに入社する。ヒロインは能力を発揮して楽しく務めることができている。社長との関係、元婚約者とその結婚相手である前職の役員の娘、色々な人間関係がからんでいてヤキモキして読んでいます。話のテンポがゆるやか、というか感情移入することがちょっと自分には難しいかな、と感じています。
わずか12歳で隣国の王に嫁いだヒロイン。ヒロイン母親の肖像を見ていた王は騙されたとして妾をとりヒロインは味方もなく満足な食事をとることもなく過ごしていく。成長していくヒロインが知恵を絞り、自分の地位を上げていく様がなかなか良い。賢い王妃になる予感。王との関係や家臣や妾との関係がどうなっていくか、そこでヒロインがどう立ち回るのか、楽しみなお話です。
大正時代、予知力を持つ姉と、力を持たない妹。妹は家族から虐げられている。うん、よくある話だわ。このパターンだと力のない妹はまだ覚醒しておらず、本当は姉よりも強い力を持つことが判明する。そして、神様(今回は妖狐)に見そめられ溺愛されて、世の中を浄化したり、誰かを救ったりして、旦那様にも溺愛されて幸せになる未来が見えてくる。今回もダークな姉のイジメっぷりが酷い。こんな酷いことをするのはお話の中だけにしてほしい、と思うこの頃。ヒロインが可愛いので無料分は読み進めます。
30歳直前に同じ歳である彼氏から振られたヒロイン。元彼は25歳の若い女性と結婚すると!交際期間被っていることにも騙されたことにも憤るヒロイン。復讐と自分も30歳までに結婚することを誓う。出会い系アプリに登録して地味でモテなさそうな男性を選び会うが、そこに現れたのはイケメン、しかも会社社長。とまどうヒロインであるが、相手とやりとりや駆け引きでの結果、契約結婚をすることに。契約結婚系のお話も多いですねー。嫌いではないですが、こうも多いと食傷気味です。無料分までは読んでみようと想います。
実写化作品となったそうで(まだドラマを見てない)。インパクトのあるタイトルでびびっております。溺愛系のお話のようで。。いかつい上司が実は甘々、という王道なのでしょうか。無料分が増えた(のかな)なので一旦読むのをやめておりましたが再読してみようと思っています。
聖女候補の二人。平民と貴族と身分の差はあるが平等であったはず。なのに聖女の印が現れたヒロインは偽者とされ処刑されてしまう。聖女であるヒロインは冥府から現世に戻る。偽聖女は権力を用いてさらにヒロインをなきものにしようとする。そこに聖女のために冥府の王が現れて。。最近「聖女」のお話をよくみます。今回も溺愛系。面白いかなぁ。しばらく無料なので読み進めてみます。
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私が死んで満足ですか? 疎まれた令嬢の死と、残された人々の破滅について