5.0
これは面白い
十三歳で皇后になったヒロイン。偶然になりゆきで皇帝に「ちょうどいい」と言われて。
十八歳の皇帝は中々の切れ者、国のため民を思って政をするが、敵が多く命を狙われるのも日常茶飯事。
皇帝は国のこと、後宮のこと、政のこと…を「謎解きだ」と皇后に問う
十三歳の皇后はうーんと考える、国情を、陛下のことを、陛下の周りの人々、その気持ち、自分なら…と思いを巡らせ、動き、そして答えを出す。
皇帝に「正解だ」と言ってもらえるのが嬉しくて。
皇后は皇帝に恋をする「陛下の寵愛をうけられる、大人の女になる」と一途に、純粋に皇帝に告げる。
皇帝は聡くて、時に勇敢で、時に大人びて、時に幼く可愛らしい皇后に「早く大人になれ」と。
政の皇帝の手腕、覇権争い、元後宮の色々、命を狙われることも…
それらを謎解きしていく皇后が面白い
けど、主軸はやはり皇帝夫婦のやり取りだし、少しずつ近づいていく気持ち、芽生えていくもの…かな
大人になるまで、どれくらいかかるのかしら?
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十三歳の誕生日、皇后になりました。【電子特別版】