5.0
介護が身に染み付いてる
介護はするのも、されるのも必ず通る道なのかなと思います。介護はなるべくされたくはないけれど、この方みたいに介護が身に好きな方にされたいものです。登場するお年寄りが一筋縄じゃいかない方々。年を取って気持ちが緩んでるからか、皆さん遠慮がないと言うか(笑) 自分が介護をするにしてもされるにしても明るさは失っちゃいかんと思いました。不死身のトシさんの市長への暴言には爆笑しました。
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介護はするのも、されるのも必ず通る道なのかなと思います。介護はなるべくされたくはないけれど、この方みたいに介護が身に好きな方にされたいものです。登場するお年寄りが一筋縄じゃいかない方々。年を取って気持ちが緩んでるからか、皆さん遠慮がないと言うか(笑) 自分が介護をするにしてもされるにしても明るさは失っちゃいかんと思いました。不死身のトシさんの市長への暴言には爆笑しました。
面白かった。絵も細かくて、表情も好きです。成程20年以上前の日本はマイナー国だったんですね。そのマイナー国に惹かれたカレンさんは変人だと思うけれど偏屈ではない。好奇心旺盛で、私より日本の生活を満喫していますね。メイクもファッションも徹底してます。そして、情緒が素晴らしく安定してるんで驚いた←この漫画の1番好きなところ。
何!この絵!と思ったけど、『だだもれ日記』を読んで慣れたのと面白さが保証されたので購入。次から次へと涌き出るとんでもエピソードにやられました。終始ハイテンションの爆裂漫画です。面白い。
真夜中ごはん、禁断の果実ですね。絵も色も温かみがあり、食欲をそそります。コロッケパンいいですね。うっとりしながら食べる気持ちわかりますよ。幸せで平和な癒し漫画です。
すっごく面白かった!!沖田×華さんのデビュー作を読んだ時と同様の衝撃。経験値が斜め上を行ってる。ダメ男たちとの個性と個性のぶつかり合い。仕返しの発想も面白い。個性と笑いがあれば生きていけると思わせてくれる。
読んで、失速。かつてのシェルターに閉じ込められる所まで。面白くて夢中だったけど、シェルターでの生活の描写が長くて、そこで逸る気持ちが落ちました。精鋭チームの描写も酷すぎて。壮大なサバイバル、よくこういったストーリーを創作できるな、と思います。登場人物も沢山で彼らの過去やキャラクターをそれぞれ描き分けるのも大変だと思う。想像力構成力が尋常じゃないのがありありとわかりました。
勘違いしてました。母親が要介護になって亡くなるまでを描いた漫画だと。ラストでも母は健在です。
介護の現実より強烈に自己中な父親に最後まで苛々しっぱなし。ここまで自分の事しか考えてないなんて。母親も離婚を考えるが結局しない。またそれに苛々。
遠距離介護、あの父親だし、心配が耐えないですが、自由業であること、夫の優しさ、デイ、ショート等でなんとか乗りきってます。
スピリチュアルとか心霊ものは別にして、普段ホラーは読まないのに、引き込まれてしまった。生き霊は化け物ではないと思うけど、化け物として描かれてました。そこが少し不満かな。でもそこがこのマンガの醍醐味なんでしょう。主人公が純真で、犯人の邪悪さといい対比を産み出してます。人を思う気持ちの強さ、そこに自分の欲が混ざっていなければ悪念にはならないんでしょう。
正直、親の介護をしたくないと思っている者です。寝たきりとか下の世話とか私に出来るとは思えない。
とりこさんが冷静で、ケアグッズを閃きで作ったり、言葉かけの工夫に感心しました。介護ってやはり向き不向きがあると思います。
兄弟がいても介護の負担は一方に偏るものですね。
姫子さんの姿は遠くはない親の姿、私の姿。年を取るってそういうことなんだなと思います。
無料14話まで読んで、面白かったです。設定も面白いし、実践しやすいレシピってとこもいいです。先が読みたくなる。
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特養日記~介護福祉士が見た最強ご長寿たち~