4.0
完結とあるが
16話まで読んで完結。でも半端なので続きはあると思う。
女性たちが素敵です。ロロとヒデオは共依存なのか、別れたいのに情に引きずられてか、すぐに元サヤにおさまるロロがもどかしい。ヒデオは下らない男だが、発言があり得なさすぎて途中から笑ってしまった。男を俺様にするのって女だよなと改めて思いましたね。二人とも無自覚なんですよね。だから会話が不毛。
紹介されてる和菓子はどれも気の遠くなる程の拘りの和菓子で、畏れ多いです。
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1411位 ?
16話まで読んで完結。でも半端なので続きはあると思う。
女性たちが素敵です。ロロとヒデオは共依存なのか、別れたいのに情に引きずられてか、すぐに元サヤにおさまるロロがもどかしい。ヒデオは下らない男だが、発言があり得なさすぎて途中から笑ってしまった。男を俺様にするのって女だよなと改めて思いましたね。二人とも無自覚なんですよね。だから会話が不毛。
紹介されてる和菓子はどれも気の遠くなる程の拘りの和菓子で、畏れ多いです。
すごく面白い!シュールさもさることながら夫のダサさもツボ、ソフトなアフロにベルボトム。夫の言動を決して否定しない妻。そんな夫婦が心の赴くままにやりたいことをやってます。メリケンサックのくだりが1番好き。
事件の内容もそれを罰する(?)内容も鬼畜の発想。エリート警察官は復讐の為ではなく、自分の楽しみの為にやってる。兎に角内容がエグくて、悪趣味で無理。いずれバレるんじゃないかな。
楽しい漫画でした。お母さんのプリンセスぶりが家のみならず職場でも通用してるのが驚愕でした。お母さんはポール・マッカートニーの大ファンですがいい男の基準が数十年も更新されていないのも驚き。癒し系のお母さんですが、毎日を楽しく美しく生きる理由がちゃんとあります。ほのぼのなお母さんですが英語仏語が堪能ないち面もあり只者じゃない感じがします。
最後のイタリアフランス家族旅行には腹が立ちました。詰め込みすぎでせわしなく折角の旅行が台無し。不満はそれだけです。それにしても家族が大好きと臆面もなく言える人って凄い。
浄霊や徐霊はかなり心身に負担がかかるらしく、霊能力があってもやらない人出来ない人が多いと聞いたことがあります。結界も手をパンっと合わせるだけで張れるとは驚きです。とても面白かった!ただ著者の考えやノリが好きではない。例えば、母方なんて先祖じゃないでしょ、とか。父母両方先祖だと思うが。先祖がやったことで何百年も恨みを買ってるわけだけど、怒るばかりで先祖のした行為(かなりざんぎゃく)にどう思うかが書かれていない等。
山本さんと岡崎さんの小中高その後も続く友情の話。他にもスギちゃんやその他の友人もあり。山本さんは自ら遊びを考案する只者じゃない感じの人で、岡崎さんは尋常じゃないくらい山本さんを好きで、出会えてよかったねって思う。ウェブのインタビューでは、漫画を読んだ岡崎さんは『おとなしめに書いてる。山本さんはもっとヤバかった』と言ったそう。卒業後の挫折経験や社会人に上手く乗っかれない事、共感しました。いつか岡崎母についてもっと取り上げて欲しい。
能面を被った女子高生なんて発想が凄い。そう言えば昔、鉄仮面を被った少女のドラマがありましたね。それに影響を?
人と違ってるとキツい学生時代、しかも思春期に能面女子花子さんは苛められもせず馬鹿にもされず、イケメンにモテて、何気にスタイルも良く、頭も良く、初日に友達出来るし、徐々に花子さんの良さがクラスメイトにもわかってくるし、なかなか充実してます。そして凄くいい子。ポイントが高いのが不満。
太ってる女子と中年は生きにくい日本ですが、明るいと道は拓ける。
自分に全く自信のないおデブな夢子が事故で記憶を失い、何故か以前とは真逆のスーパーポジティブに。人を疑わない所やピンチをピンチと思わない所が素敵だし、実に自然に視点を変えることをしてる。こんな人がいたら友達になりたい。
夢子がおデブなのに対して母親が痩せ過ぎて筋張ってるのが引っ掛かる。毒親っぽいし。
主人公は不思議な人。常に着物。訪問先では必ずお腹が鳴る。文学の蘊蓄が凄い。毎回『おもたせしました』って言ってるから、ウッカリ言ってるわけではない。かなり変わってる。食べ物は間違いなく美味しそう。ポイントが余ったら買うかも。
魅力を感じないと無料なんで惰性で読んでしまいます。サチコが真面目過ぎて面白味がない。こんなサチコが恋愛してたなんて!そして何で逃げたんだろう。いくらでも機会はあっただろうによりによって結婚式当日。グルメ漫画もキャラも既に出尽くした感があり難しいと思う。
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あんころろん