鶏までいるなんて、半自給自足ですね。羨ましい生活です。
私も7年位田舎暮らししてましたが、ちょっと畑で大葉やネギをとったり、茗荷をとってお味噌汁に入れたりしていたのが懐かしいです。
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鶏までいるなんて、半自給自足ですね。羨ましい生活です。
私も7年位田舎暮らししてましたが、ちょっと畑で大葉やネギをとったり、茗荷をとってお味噌汁に入れたりしていたのが懐かしいです。
毎回一話読み切りで読みやすいし、今回も家庭的なお料理で美味しそうでした。
採れたて新鮮の食材だとスーパーで買う筍より美味しいんでしょうね。
ジャコブ可哀想すぎる。
この人に関してはこうなったのは本人のせいとだけはどうしても思えない。
母親はもちろん、目に見える愛情は前妃の子供2人にしか与えない父親、最初から受け入れなかった兄弟。
母親に死なれたのに支えなかった父親、同情でも歩み寄りさえせず妹から兄とも呼ばれない兄弟関係、一番苦しい時に手を差し伸べてくれたのが敵国しかなかったらそりゃ手を掴むでしょ…としか。
愛情に飢えてるからこそ。
そして掴んだ以上自分の死と引き換えにしなけば手を振りはらえない状況に置かれてしまった…母親の自殺からさらに自分を絶望させた家族の為に命かけて手を離すのもバカらしいし、家族も自分の為に命をかけてくれる人種じゃない。
もう感情なくして突き進むしかないかな…って思う。
最後母親と一緒に死んであげれなかった自分を許せて、トラウマから解き放たれてよかった。
前の彼なら手に入れる為に一緒に落ちただろうけど、最後に愛する人の為に自分から手放す人になれたのが唯一の救い。
けど諸悪の根源が放置されたまま被害者が死んだって感じでやっぱり納得はできないかな…可哀想すぎて。
にゅうめん懐かしい!
幼い頃に、お中元で頂きすぎて夏にいくら素麺を食べても消費できず、秋や初冬に鶏肉やきのこを入れたにゅうめんを母が作っていたのを思い出しました。
夏には素麺と天麩羅、肌寒くなってきたらにゅうめんを食べた記憶が蘇ってほっこりした気持ちになりました。
14歳の里山レシピ 東吉野で、いただきます。
007話
7品目 エビと卵の塩炒め