3.0
タイトル!笑
共感する人がどれほど多いか分かるキャッチーなタイトル!
コレだけで『読んでみよう!』ってなった人、そう私です笑
この言葉を、実際に発したことのある人、心の中でいつも言ってる人、みんな頑張れ!
-
1
3882位 ?
共感する人がどれほど多いか分かるキャッチーなタイトル!
コレだけで『読んでみよう!』ってなった人、そう私です笑
この言葉を、実際に発したことのある人、心の中でいつも言ってる人、みんな頑張れ!
またか!異世界チートもの…
溢れ返り過ぎてて、当たり作品との遭遇率の低さよ
こちらは、荒唐無稽なバトルでウンザリってこともないかわりに、ほのぼの系やかわいい系なら異世界チート作品でなくてもいいな、という感じでした
近未来日本の世界で
バードボイルやノワールな展開
その上、キャラの性格が絶妙なバディもの!
面白くて最新話まで一気読みしたけど、
コメントもレビューも誰もしてない!?
先が楽しみだし早く読みたいので、
打ち切られたりしないでね…
昨今あるれる、転生モノ溺愛モノも読むけれど、
こういうジャンルの作品は絶対に存在し続けて欲しい!
読んで、ぜひ世界観を体験してみて!
絵柄がかわいいのと性格が大人ではないので、ヒロインが年上な意味とは!?な感じ
身分差も貴族社会な世界観な割に緩いので、本人の気持ちの問題だけで、外部からの圧力的なのも大してない
男のほうも幼少期からスタートで、成長してもまだまだ少年
つまり、貴族や王族問題がらみの壁を2人で越えていく、年の差身分差設定はぼんやりの少年少女のラブストーリー
皆さんのおっしゃる通り、公爵令嬢が『お父さん』呼びなの!?の違和感はあるよね〜笑
ほかにも、翻訳ソフトのまま編集チェックなしで掲載なのか、セリフに言葉の誤用では?なところが多々あって、貴族モノ読み慣れてるとせっかくのクールビューティキャラが残念な感じの人に…なんてことも(泣)
ストーリーも笑いのセンスも絵も良くて、面白さにでどんどん読み進んでるからこそ、違和感ある日本語でときどき世界観から放り出されちゃうのだけがマイナス点かな
戦争で共に戦った仲間である紅一点なヒロイン騎士と立場いろいろのイケメン4人の戦後の物語
読む前の想像では、ヒロイン騎士は男装で女なのを隠してるとか、記憶喪失で仲間を忘れてるとか、身分や立場の壁に阻まれて戦後の生活では側には居られない葛藤とか…そんななのかなと思ってたら
全部違ってた!笑
メロドラマ的な男たちの執着やふらふら優柔不断なヒロインといった面倒くさい展開にならない、節度も理性もあるイケメンたち&なにより心がイケメンなヒロインのお話で、ストレスなく完結まで読了!
主役のふたり、特に男のクセが強いので、この性格この流れでどう帰着する!?と気になって完結まで課金。
もっと勝手、もっとクズ、もっと面倒臭いという脇役たちのせいで、主役の男女はまだマシって錯覚に陥るのだけど結局最後まで改心や成長も感じられず、男女ともに価値観や行動に共感できないという…
私の読後の結論は、素敵な男女のラブロマンスにドキドキっていうのではなく、こういう人もいるし、こういう人でも恋愛で互いがいいなら幸せで良かったね~って感じでしたわ笑
共感や憧れに期待しすぎず、俯瞰で読むべきだったかな
読了です。
優秀すぎて全てを冷ややかに観てる王太子セシルの人生を、転生令嬢バーティアの規格外の突っ走り思考と行動で、セシルに日々を面白がせることで、周囲の心に関心をもち人間味あるものに。王太子いずれ王なので結果的に未来の人や国を救う、というストーリー展開。
だけど、勘違い突っ走り令嬢バーディアのおバカな思い込みキャラだけでは、きっと読者はウザくなったりで疲れてた…。最初から最後まで冷静で的確な分析(ツッコミ)のセシルいたからこそ、このマンガは最後まで面白かった。
セシルに面白い人生を与えたのはバーディアだけど、作品を面白いと思わせたのはセシルの存在が大きい。
セシルにはバーディアが必須、作品にはセシルが必須!
なるほど観察記録「者」あっての作品だったわけだ笑
結構メジャーな神話、イワナガヒメとコノハナノサクヤヒメをチープに取りいれちゃったなー、と。
よくある虐げられヒロインが、溺愛される系を神話モチーフでやってみた!みたいな、ね…
オドオド、ビクビク、はっきり言わない、行動も起こさない、そういうヒロインでスタートする物語は読者には賭けみたいなところが…
だって、ずっとそんなヒロインなら時間のムダで終わるし、成長していくのでも話数かけて長編なら我慢も長いわけで。
この作品は、まずトラウマにしても男の前で眼が開けられないって設定が長い!
男が寛容で優しいの喜んでるくせに!?ってなるのよ。
男の庇護欲に甘え続けるヒロインが、今後早めに奮起や成長をするのか?を想定して、読み続けるか、切るかの判断が必要そうだな〜
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
じゃあ、あんたが作ってみろよ