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負けても捕まるだけでやられない主人公補正
でもカッコよくキメても捕まってるんだね
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1114位 ?
負けても捕まるだけでやられない主人公補正
でもカッコよくキメても捕まってるんだね
クインの奥さんのエンシア…子供を外に預けて周囲と断絶して仕えに来るなんて…まるで春日局のような覚悟でびっくり
クインが表面上軽いノリだけど察しが良い誠実な人で奥さんは忠義ある真面目な人なのね
年長者で信頼できる人が増えるのは心強いね
結局コンスタンツェは魔女なのだろうけど直接対決できないあたりがまだるっこしいね
対応に追われてばかりで殿下もエステラも大変だ
目の下くぼんで体が骨ばってて不健康そうなアルデナ皇女
やつれてそう
なんか名前がややこしいからまとめた
アルビナ(魔女疑惑の皇后)
アルデナ(皇后の三女)
エルチェン(最初の皇帝の名前)
エルケル(殿下の秘書)
エスティン(架空?の双子)
エステラ(主人公)
ティソエン=クレリディアン卿=カイデン侯爵家
微妙に似た名前にされるとこんがらがるし
ティソエンは名前持ちすぎなんだよ、ってなる
この会好きー
1話から読み直したら最初の方でクイン出てたね
「辞職して付いていきます」って冗談めかして言ってたけどそれが実現したとはステキ
治安隊だから多少戦力にもなるし
何より5年も治安隊で一緒で去る時に寂しさを感じた仲間だもの
殿下の部下のエルケルには初対面で襲われてるし、そりゃ殿下側の使用人を信じられなくて当然だよね
気心も知れた信用できる仲間がいて良かったね
クインも立ち回り賢いし
クインといる時は治安隊時代のようにリラックスできそうで良かった
すごく感動の最期だったから
このまま退場がいい
…だってこの人生き返っても色々面倒な展開になりそうやし
美しい兄弟愛でフェイドアウトが望ましい
自分が魔女かもしれないってことと
イナスのように突然魔女になるかもしれない
ついでに今のままだと殿下と結婚して子供ができても女しか生まれない上にその子も魔女かもしれないから世継ぎ絶望的、という
普通に皇后狙う立場だとピンチの情報
なんでエステラの父はエスティンという男性を戸籍に作ったんだろう?
赤子の時に亡くなった可能性も考えてたけど今回の話でそもそも男児生まれないから初めから存在しない子供(エスティン)だよね
剣を鍛えたエステラが戸籍で作ったエスティンに成り代わって男として自由に生きられるように?
ところで最後の殿下はヒーローのような登場でカッコいい
いや、格好いいんだけども
幸ってウィルに手首掴まれて「バキッ」ってなってたよね
骨折してんのに無かったことになってんの?
腕は鎖で捕われて治癒描写もないし
なんかもう重要な部分がいつも曖昧だよ
なんかもう白魔女の力とかでどうにかするんでしょ
後付け理由が多くてまともに読む気が無くなってきた
この2年で急に幸が強くなって特殊能力白魔女を手に入れた経緯もわからんし
「サァアー」と「ブォン」という効果音がやたらと多い漫画だから
そういうネタを楽しみに見ることにするよ
仮面誰だよ。まさかの稜(弟)!?
説明無しに幸が戦えてたりするから
稜がそうなってても
この漫画だし仕方ないなぁと思うわ
エステラ(エスティン)が女だとはっきりわかってるのは
●殿下(コルセット切ったとき見たから)
●女中頭(コルセット切ったから)
●クイン(エステラが自分で言ってた)
元職場仲間でエスティン時代をよく知ってるクインがエステラ=エスティン=女性と知っててくれてるのは気持ち的に楽だね
年齢的に親目線で見守ってくれてて元保安隊なのに執事似合ってていいキャラ
甘美な傷痕
136話
第133話 落とされた指輪