2766位 ？
5.0
好きでもないのに、自分を好きだという令嬢を利用して自分の欲望を果たしたクズ男。
そんなクズ男に利用され最後は死を迎えてしまった令嬢可哀想でなりませんでしたが、このクズ男と結婚する前に戻った令嬢がこのクズに復讐を始めたことでこのクズ男の立場が一変することになり、不幸のどん底に堕ち始める。
クズ男とこのクズ男の恋人がこれからどうなるのか続きを課金しながら読みたいと思います。
1
5.0
妹エミリーさんを溺愛する姉ディランさんがエミリーさん。
エミリーさんが不幸な結末を迎えないようにするため、結婚相手セドリックさんを多彩な方法で誘惑して自分と結婚させようとするディランさん。
ディランさんの誘惑にその裏を探りながらも翻弄されてしまうセドリックさんがちょっと可哀想になりましたが、エミリーさんが幸せであれば、ディランさんの目的は達成されてよかったです。
二人の心の呟きがなんとも面白すぎで😊ながら読んでいます。
これからどんな心の呟きが聴けるか楽しみです。
3
4.0
都合のいい女としてしかみられていないマヒロさんが、都合のいい女としてみていない最低な彼氏。
マヒロさんが断り切れないと思い都合よく自分の仕事を押し付けて利用する同僚。
彼氏の本性を知らないでマヒロさんを責め立てる実母。
皆最低でクズナな人達には残念でなりませんでしたが、幼なじみのハル君が現れた事でマヒロさんに勇気を与えることになり、自分を害する人達を排除する事を決意して行動に移すことになるけれど、最後まで課金して読みましたが、結末がハッキリせず少し消化不良気味です。
完結となりましたが外伝をお願いします。
1
5.0
話しに段々と引き込まれてしまい、とうとう無理分はおろか配信中の話しまで課金して読んでしまいました！
ろくな男と結婚されられたエリスさんが、エリスさんを不幸のどん底に落とし入れた家族や元夫に対する復讐をするため、テオドール公爵さんに手伝ってもらいながら復讐を始めることになる。
エリスさんとテオドール公爵さんとが幸せになることを期待しています。
次の配信が楽しみでたまりません。
0
5.0
ミサリナさんに対する婚約者・両親・それに性悪女の妹アリエネ。
アリエネの嘘を見抜けず騙されてしまう可哀想で馬鹿な婚約者。
婚約者の家との繋がりを大事にしてミサリナさんを見下し、自分達の利益を優先してしまう両親。
自分にないものを持つ姉を羨み嘘を広め姉の婚約者を奪う妹アリエネ。
悪女のアリエネの噂を信じてミサリナさんを見下す人達。
なんで、悪女のアリエネの嘘を信じてミサリナさんを信じないんでしょうかね、腹立たしいです。
地獄のような環境から傷心のミサリナさんを救い出してくれたヴェイルさん。
ミサリナさんとヴェイルさんがお互いの悪い噂を払拭して、お互いを信じて幸せ未来が開けることを期待したいと思います。
また、元婚約者・妹アリエネ・ミサリナさんの両親の未来がどんなことになるのが違った意味で楽しみですがね。
2
2.0
リンさんが可哀想でたまりません。
こんなに醜い人達かいるのかと思うと腹が立って腹が立って。
ずっと虐待されているのに、健気に生きているところは凄いとしかいえません。
リンさんには幸せになって欲しいんですが、どうなるんでしょうかね。
虐待が酷いので星二つです。
1
3.0
エミリーという悪女の策略で、婚約者のロジェオから婚約破棄を告げられた侯爵令嬢のリディアさん。
という話しですが、エミリーという女のやり方が余りにも酷すぎで引いてしまっています。
こんな女に騙されるリディアさんの婚約者のロジェオも、エミリーの本性知らないで可哀想ですが仕方がないですね。
まあ、そんなリディアさんにも白馬の王子様が現れて幸せになるんでしょうがね。
エミリーとロジェオの二人がどんな風に地獄に堕ちるか楽しみです。
0
5.0
カシウス皇帝からロゼ伯爵令嬢は伯爵家を政治的に利用されて最後は家族全員が不幸に落とし入れられたが、目が覚めると過去に戻った事で、自分を含めた家族全員を助けるため、カシウス皇帝との結婚を避けて、ブルック帝国のマクシム皇帝に嫁ぎ、不幸を避けることに成功する。
しかし、皇后となったロゼさんをマクシム皇帝の皇后になろうとする女が現れた事で、ロゼ皇后のは命を狙われることになる。
せっかく不幸から逃げられたと考えていたロゼ皇后、一難去ってまた一難、なんて不幸なんでしょうか。
カシウス皇帝の存在も気になりますね。何かやりそうですが心配ですが、マクシム皇帝が何とかしてくれるはずですから、ロゼ皇后は心配しないでいいのかなと思っています。マクシム皇帝さんよろしくお願いしますね。
0
5.0
幼なじみのセレクに尽くしてきたセレスティアさんはセレクとの結婚を夢見ていた。
しかし、セレスティアさんの力を利用して権力を得たセレクは、アッサリとセレスティアさんを裏切ってしまうことになる。
そんな時、ブルック帝国のヴァン皇帝が現れた事で、そのピンチを抜け出すため皇帝が抱える呪いを治療する事を条件に皇帝付きとして生きていくことになる。
冷徹と言われるヴァン皇帝は献身的なセレスティアさんに惹かれていき、好意を持つようになる。
ヴァン皇帝の側近となった事で、自分の子供を皇帝にしようと画策する皇太后によってセレスティアさんは命の危険が迫るものの、ヴァン皇帝から助け出されることになる。
ヴァン皇帝から皇后になるよう求められたが、自分は釣り合わないと固辞するもセレスティアさんに一途なヴァン皇帝が諦めるはずもなく、あらゆる方法で迫って来ることになる。
セレスティアさんがヴァン皇帝の気持ちに応えることが出来るのか今後の展開が楽しみです。
1
5.0
悪女と言われているマルソーさんに転生してしまったことから、前世の記憶から悪女から抜け出そうとするもやる事なす事裏目に出てしまい、孤立してしまうことになってしまう。
マルソーさんが頑張れば頑張るほど天然なのか計画的なのかわからないヒロインに（悪意ある天然）つまらない男達（皇子やその取り巻き達）の関心が向いてしまうが、ダルシさんひとりだけがマルソーさんの味方となり、二人でヒロインやつまらない男達への復讐が始まることになる。
復讐を果たして二人が幸せになることを信じて課金して最後まで読み続けます。
マルソーさんが
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冷徹夫はこっちからお断りです